UTAU
どうも、喫茶です。
あんまり暇なのでUTAUを落としてみましたw
結構使い勝手いいですねあれ。
いじるのはそれほど難しそうには思えないです。
あれで、友達を茶化そうかな・・・www
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どうも、喫茶です。
あんまり暇なのでUTAUを落としてみましたw
結構使い勝手いいですねあれ。
いじるのはそれほど難しそうには思えないです。
あれで、友達を茶化そうかな・・・www
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(o・ω・)ノ))喫茶でございます。
ちょっと更新に間が開きました。この場を借りてお詫びします。m(_ _)m
さて、テストが帰ってきたわけですが・・・
6戦5勝1敗でした。
国語が平均割ってしまいました。結構泣きそうです。鬱だ、死のう。
冗談きつかったですwサーセンwww
多分、ヤマ張ったのが大きな間違いでした。
皆さんも覚えありませんか?ヤマ張って大失敗w(・∀・)ニヤニヤ
特に変わり映えもせず、淡々と過ごしてます。
たまに幸せなのか分からなくなりますけどね・・・。
幸せなんでしょうけど、いまだに中二病が治りません^^;
また、気が向いたら更新します。
では・・・
本日の作業用BGM
一時停止サーセンww
それにしても良い曲だと思います。
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どうも、喫茶です。
最近暑いですね、夏が近づいているようです。
夏って意外といいですよね・・・俺、雨とか降るとすごく落ち着く人なんですよ、変わってますけど(汗
それこそ夏休みに入れば女の子とプール・・・なんて行ける訳ないだろjk・・・
畜生、俺だってもうちょっといい所があれば青春できるのに・・・
しょうがないから
とか、また聴き始めてますけどね・・・
「AIR」は一回やってみたいですね。
名も知らないVIPPERの友人曰く、超名作らしいのですが・・・
こんなの買って家族に見られたら確実に死ねる、リア充やめるしかないw
というわけで、サントラだけはせめて買いたいと思ってます。
それで、大学行って一人暮らしでも始めたら、AIR買えればいいなってぐらいですね。
ま、よかったらAIRの感想でもお聞かせください。
悔しいのうwww悔しいのうwwwって言いまくって差し上げますのでwww
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どうも、喫茶です。
テスト終わりました~(もちろん二重の意味で)\(^o^)/
世界史と国総と化学で死にました。結構泣きそうですw
つーか、アクセス数が以外と伸びてて泣きそうです(嬉し泣き的な意味で)
さて、今日改めて小説のほうを読み返してみたのですが・・・ナンダコノスローペースwww
やべぇ、終わんねぇwww
夏休みまでには終わらせたいのに・・・
ど う し よ う
まぁ、そんなことはどうとでもなるので、いままで通りゆっくり書いていきたいと思っています。
では・・・ゆっくりしていってね!
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次の日、いつも通りに学校へ行くが雰囲気は気まずい。
とりあえず・・・昨日の女に謝ることにした。
「昨日は彼女が迷惑かけました。」
「刺激的な彼女だねーお兄さん♪」
俺は思わずこの女の馬鹿さ加減に失笑した。
でも、その後みんながいない時に「その傷大丈夫?昨日はごめん」と謝ってくれた。
どうやら空気を読んだだけらしかった。頭の回転は速いらしい。
ふと、いい奴だな、と思ったがもちろん手を出すわけにはいかない、その手が飛ぶ。
、
そして次の日、同じ間違いを繰り返すわけにはいかない、麻衣の教室へと駆け付けた。
あれから麻衣は進歩しただろうか?
中学校の頃は妹のほうが上手だったからな。
・・・あれ?麻衣の奴何処行ったんだ?
「合格」
・・・忍者かお前は、背後に忍び寄るんじゃない。
まぁ、こういうかわいいところがあるからいいんだが。
「麻衣、何処で食べる?」
「図書室はどう?食事スペースがあって案外穴場なんだよ?」
「へぇ・・・良く知ってるな。」
「うん、休み時間はだいたい教室の外を見て回ってるし。」
・・・おいおい、それはどこのハルヒさんだよ。時代を先取りしすぎだろ・・・。
もちろん俺がハルヒを知るのはもう少し時が過ぎてからの話だ。
その日の昼食は楽しかった。
他愛のない話をして、少しセックスの感想を言い合ったりして、
二人きりでゆっくりと喋ることができた。
もしかしたら、こういう普通の可愛いところがあったからこそ、
俺は麻衣と離れることができなかったのかもしれない。
そうして春も終わり夏が近付いていた。
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どうも!
名前決めました。
喫茶、です。
由来だけ簡潔に述べますね。(あまり時間もないのでw)
友達を家に呼んで一緒に勉強した時に、コーヒーを挽いて出したら「お前んち喫茶店みたいだな!」と言われたのでw
まあ、その程度ですw
文句は先着30億名様まで受け付けますのでw
ガンガンどうぞwww
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どうも^^
最近は政治関連の話題がとっても多いですね。
さて、今日は小討論とでもいいましょうか、ちょっと民主支持の友人と政権について話しました。
以下、内容
友人「なー、いい加減政権交代しないのかな?」
聞きつけた俺、話題に入る。
俺 「え?お前民主支持なの?」
友人「うん、お前ちげぇの?」
俺 「いや、俺は自民支持だからさ、気になって」
友人「マジで?だってあんな総理だぜ?」
俺 「あんな?何があんななの?」
友人「何がって・・・だって簡単な漢字読み間違えるような総理だぜ?」
俺 「確かにね、でもそれが政治に関係するとは思えないんだけど?」
友人「まぁ・・・でも、あれじゃ頼りないじゃん、ねぇ?」
周りの数人頷く。
俺 「なるほど・・・でもさ、政治って総理大臣だけで選ぶわけじゃないのわかるよね?」
友人「もち」
俺 「じゃあ、党の中で話し合って方針を決めてるのもわかるよね?」
友人「そりゃそうだ、・・・総理大臣だけで決めるなと?」
俺 「お前空気の読み方がすごいな。うん、そしたら党全体の中で見るべきだと思う訳。」
友人「まぁな」
~中略~
※この間は自民、民主の良い所と悪い所についての意見の出し合い
友人「へぇ・・・結構両方にいろんなのがあるんだな・・・」
俺 「まぁ、ネット上に情報が転がってるから・・・マスコミは民主党寄りだし・・・」
友人「そういわれると・・・確かにそうかも、でも俺はまだ民主党支持かな?」
俺 「え?俺の説得無駄?」
友人「別に無駄でもないけどね。ただ自民党って何してるか分かんないんだよ。テレビ見てても支持率がどうのこうので全然どう動いてるのかわからないから。」
以下略~
この中で俺が気になった点は二つです。
「頼りない」
「何してるか分からない」
どうでしょうか、気になりませんか?
多分自民不支持のほとんどの理由がこれじゃないでしょうか?
しかも、これらはマスコミの世論操作の結果であることは明白です。
そこでです、みなさんはマスコミの言うことを頭から肯定するだけになっていませんか?
俺はマスコミが全てではないと思います。報道に嘘はなくてもニュアンスを変えることによって全く違う印象を与えることができます。
それではいけないのでは、と思います。
この文章を読んでくれた人にお願いをします。
マスコミを信じるなとは言いません、もちろん俺の言うことを信じろともいいません。
ただ、情報を総合的に集めた上で、各自で判断してほしいのです。
いま、現代人には判断力が欠けてきているように思います。
しかし、あなただけはそうならないでいてください。それだけが願いです。
長々と長文、失礼しました。
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ごめんなさい!すいません!もうしません!本当に申し訳ない!
GW中多目に更新するつもりだったんですけど、あんなに提出物が出るとは思わず・・・
「少しでも・・・」と思って書いた小説も中断><とか書いてうpしたりと、本当に恥ずかしい・・・
もしかしたら、数少ない呼んでくださってる方々に非常に迷惑がかかったんじゃないかと思います。本当にすいません!
あと、これからは授業ペースがはやくなってきてしまったので、
もしかしたらただでさえ遅い更新がさらに遅くなるかも知れません。
・・・迷惑かけてばっかりですが、どうか見放さないでください。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
この失点は必ず内容で返したいと思います。
ですので、これからもできれば見ていってほしいと思っています。
今日の作業用BGM
偽幕末から仕事してPをみつけたんだが、まさかこれほど良いものだとは・・・
べ、別になんとなくipodに入れてあげるだけなんだからね!
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「・・・血?あっ、ご、ごめんなさい!傷つけるつもりはなかったんだけど・・・ごめんなさい。」
良かった。どうやら正気に戻ったみたいだった。
結局、麻衣は俺に謝り続け、俺は麻衣を抱きしめ続けていた。
そうして、そのまま眠った。
あ
気がついた時には麻衣はいなくなっていた。
時間は?日付変わってる!
体は?異状なしのようだ。顔に絆創膏が貼ってあった。
麻衣を探さなきゃと思って立ち上がった時に麻衣を見つけた。
飲み物を持って立っていた。二人分。それは文句ない。
ただ、何で髪が濡れているのか?
ただ、何で下着姿なのか?
、
「慧のお母さんには熱で倒れたって言ってあるから、ただ朝方には返してくれって言われたけどね。」
「えっと、麻衣の両親はいるの?」
「うん、いないよ。ふたりとも出張なんだよ、珍しいでしょ?」
・・・後はわかるだろ?
、
この時が初めて麻衣とした時だった。
俺も麻衣も初めてだった。
もちろん俺は快楽を享受する術など持たず、
彼女もまた、リードしようとしていたが持っていなかった。
それでも俺たちは持てる限りの知識を活用し、
互いの粘膜を刺激しあい、互いに高めあった。
それが俺たちの初めての経験だった。
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麻衣は少しだけ震えていた。
涙が上から零れ落ちてくる。――泣いていた
俺は麻衣の頬に手を当てて、「焦らなくていいから」と、優しく言ってやった。
こうなった時の対処は考えてあった。
自分から関心が外れると、無理矢理自分に戻そうとする、それが麻衣だから。
「クラスの女子と仲良くしてたのは謝るよ、ごめん。」
「でも大丈夫。俺が本当に好きなのは麻衣だけだから。」
そして、優しくキス、そうして少し落ち着いたようだった。
その時だった。
ヴー、ヴー、と携帯の着信が鳴る。正確にはバイブだが。
携帯に手を伸ばしたときに、一瞬、目の端に捉えた麻衣の殺気に満ちた眼が見えた。
終わった。
「あー、っとごめん。」
申し訳なさをアピールするために俯きがちに電話に出る。
「ねーねー、これからカラオケ行くんだけど一緒に来ない?」
「ごめん、今日は無理なんだー。」
恐る恐る顔を上げると、手が迫っていた。
携帯を肉ごと持って行かれた。女の爪って凶器だよな。
「痛ッ!」
無視。かけてきた女に怒鳴りつけていた。
「慧は私の彼氏なんです!近づかないでください!」
電話を切った後は、俺に向かって投げつけてきた。
当てないようにしたのかもしれないが、実際は足の小指に当たってかなり痛かった。
「・・・ねぇ、なんで?」
「なんで他の女にメアド教えたの?なんで?・・・なんでなのよッ!!!」
麻衣はゆっくり顔を近づけてきて、とうとう、
「私、今の女殺しちゃうよ?」
・・・殺人予告まで出てしまった。
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理科のレポート をたおした!
○○はけいけんちを3621てにいれた!
○○はLvがあがった!
モチベーションが5下がった!
体力が6下がった!
精神力が8下がった!
ニコ厨度合が6上がった!
○○はFFTをプレイする をおぼえた!
と、いうわけで今日はもう勘弁して下さい(;´д`)
サーセンww
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