そろそろ
盛wりw上wがwっwてwまwいwりwまwしwたw
さて、そろそろ話は中盤に入り、俺が一番wktkした所でございます。
一応三行でわかるあらすじ
妹VSヤンデレ
美人の武人VSヤンデレ←いまここ
>>1はモテ過ぎ
さて、勉強してきますw
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さて、そろそろ話は中盤に入り、俺が一番wktkした所でございます。
一応三行でわかるあらすじ
妹VSヤンデレ
美人の武人VSヤンデレ←いまここ
>>1はモテ過ぎ
さて、勉強してきますw
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「アツアツだね二人とも!でも、もう少しクラスに絡んでほしいかな~」
「結城君は一年生の時の体育祭のヒーローだよね!」
「今年も期待してるからね!」
「そうそう、私は愛、名字は嫌いだから名前で呼んでね!」
良く喋る奴だなと心の中で舌打ち、麻衣も明らかに気分を害してるようだった。
本名 草薙 愛
どうやら外交的な性格のせいか、クラスの中心人物のようだった。
反対に、内向的な性格の麻衣はハブ。
ともに才色兼備だが完全に対照的な二人だった。
草薙 愛の登場で俺は以前にまして苦労することとなった。
教室に入れば麻衣そっちのけで俺に話しかける、
なにかにつけてボディータッチをしてくるし、
教室移動の際は真っ先に俺を強制連行していく。
それに比例して麻衣は黒さを増していく。
帰り道になれば麻衣は俺に説教してくるし、
なにかにつけて物を投げてくるし、
以前は当たらないようにしてたのにたるように投げつけてくる。
当然傷は残るし、親にも心配される、制服では隠せないほどになったし、
学校に行けば麻衣と愛が張り合っている。
俺は日に日に衰弱していき、食欲もなくなっていたが、
麻衣の弁当を食べきるために朝食を抜いて登校していた。
そして俺はついに倒れた。
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