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2009年7月

2009/07/05

そろそろ

盛wりw上wがwっwてwまwいwりwまwしwたw

さて、そろそろ話は中盤に入り、俺が一番wktkした所でございます。

一応三行でわかるあらすじ

妹VSヤンデレ

美人の武人VSヤンデレ←いまここ

>>1はモテ過ぎ

さて、勉強してきますw

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ヤンデレと付き合ってたことがあるんだが12

「アツアツだね二人とも!でも、もう少しクラスに絡んでほしいかな~」

「結城君は一年生の時の体育祭のヒーローだよね!」

「今年も期待してるからね!」

「そうそう、私は愛、名字は嫌いだから名前で呼んでね!」

良く喋る奴だなと心の中で舌打ち、麻衣も明らかに気分を害してるようだった。

本名 草薙 愛

どうやら外交的な性格のせいか、クラスの中心人物のようだった。

反対に、内向的な性格の麻衣はハブ。

ともに才色兼備だが完全に対照的な二人だった。

草薙 愛の登場で俺は以前にまして苦労することとなった。

教室に入れば麻衣そっちのけで俺に話しかける、

なにかにつけてボディータッチをしてくるし、

教室移動の際は真っ先に俺を強制連行していく。

それに比例して麻衣は黒さを増していく。

帰り道になれば麻衣は俺に説教してくるし、

なにかにつけて物を投げてくるし、

以前は当たらないようにしてたのにたるように投げつけてくる。

当然傷は残るし、親にも心配される、制服では隠せないほどになったし、

学校に行けば麻衣と愛が張り合っている。

俺は日に日に衰弱していき、食欲もなくなっていたが、

麻衣の弁当を食べきるために朝食を抜いて登校していた。

そして俺はついに倒れた。

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