2009/07/29(水) 00:20:27 [民主党]

本年の流行語大賞の候補に

20090728003 20090728002
【09衆院選】「言われる筋合いない」 鳩山氏、財源問題で反論
 民主党の鳩山由紀夫代表は28日の宮崎市での街頭演説で、民主党公約に対する与党側の「財源が不明確」との批判に「言われる筋合いはない」と強く反発し、「できるだけ細かく調査をして必要な財源を手当てした。必ず実現する」と強調した。自民党が衆院選マニフェスト(政権公約)に明記する方針の「2020(平成32)年までに世帯あたり可処分所得平均100万円増」に関しては「衆院選公約は『最大4年間で何をやるか』という国民との約束だ。10年以上先の話をされても次の総選挙で問えない」と批判した。産経新聞Web) 7月28日付記事より参照のため抜粋引用/写真は産経新聞記事(切り抜き)7月28日朝刊(1面)より参照のため引用

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本年の流行語大賞の候補に

 「言われる筋合いない」。昨年は、「あなたとは違うんです」が印象に残ったが、「言われる筋合いない」にもインパクトがある。本年の流行語大賞にノミネートされても良いのではないか。

 だが、「言われる筋合いない」は、政治家として、まして、公党の代表としては「禁句」とすべきではないか。たとえ、それが、鳩山氏個人に対する、謂われなき中傷や誹謗に対するものであったとしても、公の場では口にすべき言句ではないのかもしれない。それほど、政治家とは耐力が要る社会的立場にあり、その点をまた有権者は観察している、とみて差し支えない。筆者の年上の縁者にも国会議員を務めた人物が衆参両院に居たが、少年の筆者から観て、いずれも、それはもう、忍耐の塊(かたまり)のような議員生活であった。その様子を観て、政治家とは面白そうな存在ではあるけれども、思ったことを直ぐに云ってしまう「ボク」には無理だな、と思った記憶がある。

20090729001
産経新聞Web) 7月28日付記事
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 まして、民主党が並べる耳障りの良い公約の数々に触れて、果たして、財源はどうなのか、とふと思う。これは与党ではなくても、多くの国民有権者が、「財源はどうなってるのか?」、と尋ねたくなる質問に違いない。鳩山氏が、その空気を読み、心底「国民」のことが頭の中にあるとすれば、「言われる筋合いない」とは返せないはずである。そもそも、国民から説明を求められれば、その責任を懇切丁寧に果たすのが政治家の義務の1つであるはず。そこで、いちいちキレたり、やけくそな答えを返せば、この人(政治家)ダメじゃないのか、と離れてしまう有権者は少なくないだろう。たとえば、何があっても、顔色を変えずに、絶えず笑顔を示す麻生総理を、機械仕掛けの「笑顔」であるかに非難する評論家諸氏もおられるが、以上から指摘させていただければ、政治家、国の首長にとって最も大切な要素に違いない。

 たとえば、野球でも、マウンドに立つエースは、三振をとっても、痛打を打たれても、顔色を変えるな、と良いコーチは教える、と謂われている。いちいち顔色を変えたり、喜怒哀楽を仕草に出せば、次の球種を読まれたり、相手チームに舐(な)められるからという。猫のように、常にポーカーフェースでいるか。あるいは、笑顔なら笑顔で、同じ表情で投げろ、と教わる、と先稿で紹介した原辰徳氏(現・巨人軍監督)からお話をうかがったことがあった。この視点から、“次期総理”とのマスコミ辞令がすでに出ている「鳩山由紀夫」氏を観察してみるのも1つかもしれない。筆者の直感だが、宙を見つめて話しているようであって、しかし、結構、喜怒哀楽を表す政治家ではないか。
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実現性なき“公約”は「嘘」と同じ

 表題に参照する記事(産経紙面)には、民主党の公約(概要)が記されているが、やはり「財源」が心配になって来る。堂々巡りになるが、その具体的な「財源」を尋(たず)ねた時に、「できるだけ細かく調査をして必要な財源を手当てした。必ず実現する」(表題)と抽象的に応えられても、やはり不安になって来る。あの、と掘り下げて尋ねても、たとえば、「言われる筋合いない」と返されれば、何だ、この人(政治家)は、と反発してしまうのが人情だろう。この点に限れば、鉄面皮をかぶったような受け答えをする小沢一郎氏には、さすが、と謂える面があった。だが、鳩山氏は、以上の調子で、支持者を減らして行くのかもしれない。

 個人事の話で恐縮だが、政治学者であった伯父から、末期に置かれた政治家、政党ほど、絵に描いたような公約を並べるものだ、と教わったことを思い出す。その先で、国民が、公約と違うではないか、とクレームしても、その時は、個人的に辞め逃げしたり、公権力を以って押さえ込めば良い、とする。一種の破滅的な発想が、「公約」と表裏一体となるかのように存在しているからだ。ふと、そのために、マニフェストにはあえて記さなかった闇法案の数々が「政策集」の中にあるのかもしれない、と。独断ながら、ふとそのようにも思えてならない次第である。ということは、実現性なき“公約”は「嘘」と同じであり、それらの「嘘」が露呈した時は、何らかの非常識な手段を以って“解決”に当たれば良い、と考えている証左かもしれないのである。
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■ 主な関連記事:


民主「ブレる黒い鳩」3 2009/07/28 
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【筆者記】

 個人技の話で恐縮だが、PCに向かう時間は、1日でせいぜい2時間が限度である。それ以上向かうとめまいが止まらなくなるので困ったものだ。度はそれほど深くないが、近視と乱視が微妙に交差しているのため、検眼を重ねてピッタリの、精密な眼鏡が不可欠なのである。一昨年の暴漢に遭った際に、それをアスファルトに倒れ込んだ時に壊してしまった。以来、ずっと眼鏡無しで過ごして来てしまったのが、めまいの原因である。おかげさまで、記事を頭の中で作る。PCに向かった時にその記事を落とす。この唯一というべき、個人技に磨きがかかった2年足らずであったが、何しろ誤字脱字が多い。ピッタリの眼鏡を年内に復元出来ればと考えている。粗末な近況で失礼。以上、記事を参照し、小考を報告する。

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2009/07/28(火) 19:45:29 [おしらせ]


虎影「ねずみ退治」資料館開設

20090728006
虎影のページより
(筆者)

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  国思う資料館「桜大和」のドメイン内に、虎影のねずみ退治資料館を開設しましたので小稿に報告します。今後、意見書やオリジナル資料(配布可)などを断続的にアップさせていただきつつ、国思う助手・虎影の近況とともに、月内に、少なくとも10〜20組程度の資料を揃えて行く予定です。宜しくお願いします。現在はメインページの位置に置いていますが、「桜大和」のメインのカバーページをアップさせていただいた後は、カバーページからリンクでたどれるように構成してまいります。

 不屈の国思う資料館「桜大和」のURLは、http://www.sakurayamato.jp/ です。合間を見ながらになりますが、大きな資料館構築を目指して、日々新たに、全体を充実させてまいりたく思います。


 どうぞ宜しくお願いいたします。


平成21年7月28日

博士の独り言
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2009/07/28(火) 11:56:31 [ウィグル]

残虐事実の、さらなる「周知」を

200902728005
亡命ウイグル人組織代表来日へ、中国大使が不快感
 7月27日 AFP】世界の亡命ウイグル人を束ねる組織「世界ウイグル会議のラビア・カーディル主席が、28日に来日することが明らかになった。AFPBB (Web) 7月27日付記事より参照のため抜粋引用/写真はAFPBB の同記事より参照のため引用

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来日行のご成功を祈る

 ラビア・カーディル氏(世界ウイグル会議主席)が、この28日に来日。来日の日程について、表題に、「日本支部に相当する団体によれば、カーディル主席は5日間の日程で、29日には記者会見を開く。また与党自民党議員らとの会談などで、中国・新疆ウイグル自治区で発生した暴動の渦中にいるウイグル人への支持を訴える」とある。カーディル氏からどのような話があるのかは不明だが、しかし、個々の催しは、カーディル氏の声に直に耳を傾ける貴重な機会になると思う。不本意にも、中国共産党の「自治区」と囚われることがどれほどの犠牲と苦しみを伴い、不幸なことであるか。カーディル氏の話に、自民党の議員諸氏には関心を深めていただきたく思う次第である。

 表題に云く、「中国の崔天凱駐日大使は、共同通信などとのインタビューで、カーディル主席の日本訪問に対する中国政府の不快感を表明し、両国関係に悪影響を与えると示唆した」とあるが、こうした恫喝に出るほどに、そもそも、中国共産党政府が、不都合な「事実」がカーディル氏によってもたらされることを怖れている、と認識すれば事の次第が判りやすくなる。来日行のご成功を祈るばかりである。
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「反日感情」の脅しに乗らず

 カーディル氏の来日に際して、中国国内では反日感情が隆起しているかに一部報じられている。こうしたブラフも、同国の政府誘導による「政治的な事実の隠蔽(いんぺい)」行為と認識して差し支えない。元来、事実を識る上で、いずこの国の顔色を窺(うかが)う必要もなく、また指図される筋合いにもないはずだ。

 1つ懸念を申し述べれば、斯様な、蛮行果てなき国と“友好”を深めるほどに、表向きの“平和”の看板に日本が利用され、且つ、その実態が、虐殺大国の加担者と認識されてしまうことだ。さらに、同国自身から、あらぬ“歴史”の濡れ衣と謝罪史観を強要されているかの実態は、現下の同国の存在が、一部の100円商売や、“大市場”の妄想提供の“味方”とは成り得ても、しかし、百害の他の、何者でもない事実を物語っている。理路整然と確たる一線を画し、さらに、もう一線を画す。このスタンスが今後は不可欠であるに違いない。さもなくば、その奢れる者が最期を迎える崩壊の将来において、中国共産党政府と一蓮托生を余儀なくされる。

 もう1つ指摘させていただければ、同国の対日無血解放工作を体現したかのような、中共隷属政党である民主党に政権を獲らせてはならず、良識の判断により、むしろ、1人でもより多くを国会議員にしない。すなわち、落選させることが、日本を無血解放(メディアを利用した侵略)から、この日本を守ることに通じる。この点は、客観的な民主党の実態分析と併せて、7月31日の勉強会で明確に申し上げたい。
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当日のテキストより

  小沢一郎氏の「長城計画」の正体は定かではない。小沢氏のサイトでは友好の経緯は記しているが、同計画の明確な定義は無い。およそ「計画」の本体が、中国共産党 の第二期対日工作要綱にあるためであろう。また、小沢氏の政治行動は、その工作要綱そのものである。強いて指摘すれば、工作要綱の基本理念にもとづいて、 支那の万里の長城を日本まで延ばす。すなわち、「日本」属国化にその計画の目的があると認識すれば、小沢氏の一連の政治行動が判りやすくなる。鳩山代表となった現在でも、その実態は、「小沢民主党」であることに何ら変わりはないのである。

20071208001 
握手してもらった、と喜ぶ民主党・小沢代表(当時)(右)と胡錦濤・国家主席=2007年11月7日 北京〔代表撮影・共同〕

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■ 主な関連資料:

“親日風南京映画”一考 2009/06/21 
中国「核実験の虐殺」 2009/05/01 
トロイの木馬「経団連」 2008/10/14 
東トルキスタンの悲劇 2006/11/22 

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【筆者記】

 あくまで小例にすぎないのだが。数学者の弟(英国在中)が、覇権主義の中国共産党の「自治区」拡大の傾向と、軍備増強の傾向などを数値化し、概略的にではあるがシュミレーションを行ったところ、シーレーン封鎖、および台湾、沖縄近海への侵攻の時間軸が、数年前に、平松茂雄氏が予測された侵攻時期と完全に符合した、とのことだ。平松茂雄氏という碩学の予測に、あらためて注目すべきではないか。また、“政権交代”を急ぐ勢力が存在する。その理由の核心がここにあるのかもしれない。以上、記事を参照し、小考を報告する。

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2009/07/28(火) 02:24:01 [民主党]

黒い鳩はどこへ飛ぶ

20090728003
【09衆院選】民主マニフェスト 政策集に比べ“左派”色控えめ
 民主党が27日発表した衆院選のマニフェスト(政権公約)は、党の政策集「INDEX2009」で濃厚だった左派・リベラル的色彩が薄められている。これは政権奪取後を見据え、現実路線にかじを切った結果といえる。一方、永住外国人への地方参政権付与など有権者の反発が大きい政策は、選挙で争点化しないよう隠したいとの思惑も透けてみえており、慎重に見極める必要がありそうだ。産経新聞Web) 7月27日付記事より参照のため抜粋引用/写真は産経新聞の同記事より参照のため引用

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闇法案の争点化を避ける

 民主党が衆議院選挙のマニフェストを7月27日に発表。しかし、その内容は、先に公表した政策集「INDEX2009」とは大きく異なっている。いわゆる、“政権”を意識しての、現実路線への転換をしたかに装い、保守票の取り込みを謀(はか)るかの“選挙戦術”があからさまに窺える。さらに、表題の紙面では、「永住外国人への地方参政権付与など有権者の反発が大きい政策は、選挙で争点化しないよう隠したいとの思惑も透けてみえており、慎重に見極める必要がありそうだ」と指摘している。28日の朝刊紙面に掲載される記事と思われるが、産経新聞による好指摘と謂えるのではないか。

 民主党が爆弾のように抱えている数多の闇法案の存在については、しかし、1000万読者を誇る読売新聞でさえ、今般はほとんど触れていない。たとえば、「基礎からわかる地方参政権付与」とか、「基礎からわかる人権擁護法案」などを記事に問えば、支持政党や信条を問わず、数十万、数百万の同紙読者が怒り出すはずだが。あるいは、これらの闇政策では、民主党と軌を一にしている公明党(創価学会)への“配慮”もあるのかもしれない。選挙が終わってからでは遅い。苦渋を味わいながらも存在している国思う論士諸氏には、少しでも意地を見せていただきたいものだ。

 しかし、民主党がいかなる戦術をとろうとも、闇法案を次々に敷く危険性には何ら変わりはない。むしろ争点化を避けるとすれば、それ自体が偽装である。記事に云く、「国会図書館に過去の日本の「罪」を追及する恒久平和調査局を設置▽元慰安婦に謝罪と金銭支給を行うなど慰安婦問題への取り組み▽靖国神社に代わる国立追悼施設の建立−など論議を呼びそうな諸課題もマニフェストには入っていない」とある。たとえば、先国会での、「恒久平和調査局」の設置法案の提出では、鳩山由紀夫氏(現代表)が直々に関わっており、提出回数も4度を数えている。マニフェストには謳(うた)わずとも、仮に、“政権交代”となれば、そもそもの民主党の政策と掲げて、優先的に法律化を進める可能性は高い。

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産経新聞Web) 7月27日付記事(つづき)

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 子供たちへの福祉充実に期待して「民主党」に投票したはずが、その肝心な子供たちが、恒久的な賠償国家の一員に仕立て上げられ、大きな負荷と不名誉を着せられるとすれば、いかがであろうか。鳩ではなくて鷺(詐欺)、どころの皮肉では済まないだろう。その重罪に等しい偽装行為を、今、みなさまの目の前で民主党が展開しているのである。同党が抱える闇法案の数々の存在と内容を知って民主党の偽装を英邁に見抜くか、または、メディアを利用した“政権交代”の大宣伝の前に思考停止するかのように“勝ち馬に一票”を投じてしまうのか。極端に映るかもしれないが、最早、二者択一の状況にあると指摘して差し支えないだろう。


 表題にまた云く、「このほか、マニフェストでは表現がぼかされているものもある。例えば、「子育て・教育」の項には「教員免許制度を抜本的に見直す」とあるが、「これは日教組の運動方針に沿って安倍晋三内閣で成立した教員免許更新制を廃止するという意味」(元神奈川県教組委員長で元社会党参院議員の小林正氏)だという」とある。「賠償国家」固定のためには、教育による自虐史観の植え付けが不可欠であり、そのための“教員”の確保と保全のために、「教員免許更新制」の廃止へ、力づくで臨んで来るであろうことは、推察に難くないことだ。まさに、教育に対する破壊テロ行為に等しい。支持政党の有無はともかく、あらぬ自虐史観の強制には賛成ではない。そう願う親御さんは多くおられることと思う。日教組を支持団体に持つ民主党の意図する“子供たちの未来”を見抜いていただきたいものだ。
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細川護煕氏と同じ道を

 一方で、「民主党の鳩山由紀夫代表は二十六日、次期衆院選で政権交代を果たし、自身が首相になった場合、首相退任後の総選挙には出馬しない考えを明らかにした。新潟県三条市で報道陣に答えた」(東京新聞・27日付)との報道があったことは、読者のみなさまの多くがご存知のことと思う。例のごとく、潔し、との論調で報じるメディアが多いようだ。だが、もう1つの視点として、以前に、この鳩山由紀夫氏や小沢一郎氏が「政権交代」を果たした折りに誕生した、細川護煕首相(当時)との類似点について、ご確認いただきたいのである。

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東京新聞Web) 7月27日付記事

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 細川氏はほぼ9ヶ月で首相を辞任し、衆議員議員も辞職している。佐川との黒い関係が追求の矢面に露呈した。それが、辞任の大きな要因となったわけだが、さまざまな献金不正疑惑を抱える鳩山由紀夫氏も似た航跡をたどる可能性が高い。両者とも国家観に乏しい友愛的な政治家である、と指摘されている点や、政治家としての耐力に欠ける点や、無責任なまでに物事を放り出して(鳩山代表は以前に民主党代表を辞任している)恥じない特質、などがよく似ている。果たして、“政権交代”をなしたとしても、“総理”としての寿命これ如何に、であろう。いわば、退任後の「不出馬」は、細川護煕氏と同様の航跡をたどった場合を想定しての「逃げ」とも認識し得るのである。


 麻生総理を引き合いに出して恐縮だが、同じ「坊ちゃん」でも、麻生総理の場合は、政治家として純粋に育った「坊ちゃん」と謂える。足場が弱く、足りない点はあるとしても、就任以来、無休で仕事をこなして来た責任感と、いかなるバッシングにも屈しない。何があっても投げ出さない、辞任しない耐力こそ、日本の首長に不可欠な、本能的な資質に違いない。鳩山総理が誕生。ほどなく辞任、では、前回の「政権交代」時と同様の、空白と混乱が生じる可能性もある。歴史は繰り返す、とは謂うが、繰り返さないでいただきたいのが、同じ面々による“政権交代”である。

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■ 主な関連記事:

民主「ブレる黒い鳩」2 2009/07/24 

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【筆者記】

 読者として、視聴者として、その報道はおかしいのではないか、とメディアに問えば、掘り下げるほどに怒り出し、筆者を莫迦呼ばわりする媒体がある。何でも他へ転嫁する、どこぞの特定国のメンタリティと同じである。こうした向きが、何故、“政権交代”ばかりを繰り返し報道するかといえば、闇法案政府になっても、空白政府になっても、いずれにせよ、特定国には好ましく映る「事態」と謂えるゆえではないか。1人でもより多くの有権者が賢明な選択をされることを願って止まない。以上、記事を参照し、小考を報告する。
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【筆者追記】


 桜大和の「jp」ドメインを取得。手作業になるが、そぞろに、ねずみ退治の資料展示の臨時ページを設けたい。
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2009/07/28(火) 00:04:24 [ウィグル]

残虐の事実を知られたくない「中国」

20090728001
ウイグル関連映画上映の豪映画祭、サイトにハッカー
 CNN) 亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」のラビア・カーディルさんのドキュメンタリー映画上映が予定されているオーストラリアのメルボルン国際映画祭の公式サイトが、映画祭初日の25日、数回にわたってハッカー攻撃を受けた。カーディルさんは中国政府から、中国新疆ウイグル自治区ウルムチの騒乱への関与を指摘されている。ハッカー攻撃後の同映画祭サイトにアクセスすると、カーディルさんへの反対を表明するポップアップが中国国旗とともに表示され、「中国人民に謝罪せよ」とのメッセージが出た。CNN (Web) 7月26日付記事より参照のため抜粋引用/写真はCNNの同記事より参照のため引用

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都合勝手な中国

 かつて、若き日々のダライ・ラマ14世を描いた『セブン・イヤーズ・イン・チベット』(映画)の上映に対して、中国共産党政府が、露骨なまでの拒絶反応を示したのと同様に、云く、「主催者側が26日語ったところによると、上映中止を求める中国側の組織的活動は、中国外務省からの中止要請と他の中国映画の出品取りやめに続き、3件目という」(表題)とある。今般は、ラビア・カーディル氏(亡命ウイグル人組織「世界ウイグル会議」)のドキュメンタリー映画に対しても拒絶反応を示しているようだ。

 そもそも、解放(侵略)政策の名目のもとに軍事侵攻したチベット、東トルキスタンで、中国共産党は、一体、どれほどの人命を奪って来たことか。先年の、北京五輪開催前のチベットでの惨劇。そして、本年のウィグルでの惨劇は、いわゆる、非武装住民の“暴動”を、武装警官や軍隊が銃火器を使用して「鎮圧」する、という形でなおも虐殺を展開するものであった。大量の自国民惨殺が指摘される「六四事件(1989年)」とも軌を同じくする国家的な暴虐であり、上述2カ国に対する解放(侵略)政策の非道は、半世紀以上を経ても、なおも続いていることを意味している。その事実が、たとえ、それが映画であっても「知られる」ことを都合悪し、と反応する。あらゆる手段を以って「周知」の妨害に出る。この中国のおぞましき実像に世界中が気づくべき時にある。

 それでいながら、都合良く、他国を賠償国家に仕立て上げるための、虚偽捏造はやりたい放題である。“南京事件”でっち上げの映画を、一体、何本造らせ、どれほど多くの国々で上映させたことか。その都合勝手なメンタリティの延長線上で、侵略被害をこうむった当事者であるダライ・ラマ14世や、ラビア・カーディル氏を「騒乱」の指導者としてでっち上げる。まさに、やりたい放題とはこのことではないか。また、当事国にとっては不本意ながらも、中国共産党による「自治区化」に遭う、ということは、どれほど悲惨であり不幸なものであるか。また、変更し難いことであるか。そのことを、未来に隣り合わせの危惧として、事態を先読みをして行くべき立場に日本、台湾は置かれている、と謂えよう。
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ウルムチの惨劇直後の「人民網」報道

 世界に知れ渡ったウルムチでの惨劇(7月5日)直後には、朝日新聞の提携紙であり、中国共産党の機関紙である「人民網(人民日報)」(7月8日付)は、ラビア・カーディル氏について、著しい個人中傷の後に、こう記している。云く、「ラビアはこれまでに、「第3回総会」で新中国成立60周年記念活動を重点目標とした凄惨な破壊活動を計画するよう述べているほか、「新疆独立50年3ステップ」計画をでっちあげ、はばかりなく新疆に対しデマととばし、頻繁に国外メディアの取材に応じ、中国の人権状況を攻撃し、「新疆独立」などを扇動している」と。そもそもが事実無根であり、これが、一国家の機関紙の論調であるとすれば、中国共産党が、その怖ろしいまでの品位の低さを自ら露呈しているに等しい。

 現在は、政府と軍部との亀裂が深まり、一面では崩壊の兆しもあり、との指摘が専門諸兄によってなされているようだが、中枢部に内部問題を抱えるほどに、分裂回避を意図してか、ベクトルをひたすらなまでに他民族に向ける。外に向ける。責任転嫁と言いがかりが顕著になる。それが、中国共産党の特質とするところである点に、フィードバックしておく必要があるのかもしれない。
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【筆者記】

 海外では、当時の、日本の林野庁はじめ他の省庁などから、国費で留学して来る学生諸氏に出会う機会が少なくなかった。筆者は、国思う父や伯父から、特亜に関して余りある予備知識を授かっていたためか、危うきに近寄らずに済んだが、一方では、国費で来た諸氏の中には、無防備なまでに、どこからともなく現れた中国女性と恋人関係になっていた実態が印象に残る。以上、記事を参照し、雑感ながら、小考を報告する。
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