音声ブラウザ専用。こちらより記事見出しへ移動可能です。クリック。
音声ブラウザ専用。こちらより検索フォームへ移動可能です。クリック。
民主党の小沢一郎代表代行は26日、山梨県大月市で記者会見し、同党が政権を獲得した場合、来年1月に期限が切れるインド洋給油法を延長するかどうか明言を避けたうえで「政権をとって米国側と話をすれば十分に解決できる」と述べた。
小沢氏は代表時代、インド洋での海上自衛隊による給油活動には反対していた。小沢氏は会見で「党として、国連を中心に世界の平和を維持するとの根本的な考え方に反対する人はほとんどいない」とも語った。(07:00)
関連記事
さらに政治ニュースを見る