瓊浦高等学校

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瓊浦高等学校 (けいほこうとうがっこう)は、長崎県にある高等学校。日本有数の情操教育が発達し、様々な社会貢献事業に取り組む高校として知られている。

ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディアの専門家気取りたちが「瓊浦高等学校」の項目を執筆しています。

目次

[編集] 位置

本校の最寄りの電停は長崎電気軌道株式会社が提供する路面電車の蛍茶屋行きに乗って終点より1つ前の中川電停にであり、そこから徒歩10分ほどである。民家が集中する狭い路地を抜ける必要があるため、朝の時間は歩行者による渋滞が慢性化している。また、その状況でありながらも坂や階段がいくつもあり、同じ時刻の集団で登校してくる生徒たちが横に広がってのんびりと歩くため、その人と人の間を狙いながら颯爽と抜けていくエクストリーム・サイクリングならず、エクストリーム・ウォーキングは本校の人気スポーツとなっている。また、途中階段を上ると横にそのから横に向かって歩かなければ成らない道路では自動車がよく通り、白線も引かれていないため、さらに通行するのが困難で難易度には定評がある。「もっと難易度を低くしてくれ」と学校へ要望を提出する遠方から出向いてくる生徒もいると言われる。ゴール地点では、公明党のポスター社民党のポスターが大量に貼り出されており、これは登校してくる生徒たちに対しての応援メッセージであるとともに経営が厳しい当校に対しての唯一の政党スポンサーとして存在している。

[編集] 校舎

校舎はおおよそ学年、学科ごとに分かれており、使う校舎それぞれにあった登校ルートが存在しているので一点に集中することがない。 2年生用の校舎には職員室が2階に位置しており、さらにそこを突き抜けた廊下は宙に浮いたかのように2階から外の様子を眺められる。その廊下を渡りきると3年生用の校舎とつながっている。 また、その廊下の上には3階の窓から降りて着地することができ、ストレスのたまった生徒たちが日々ダイビングをして不満を解消していることもある。

[編集] 体育祭

赤、青、黄、緑、白の5つの軍隊が競い合い、来賓やお偉いさんたちを楽しませるための競技行事である。それぞれの軍事力は日本の自衛隊をはるかに凌駕するといわれ、4つが合わされば世界を支配できるという。戦線布告の指令は総督である校長により行われる。毎年1回のみ実施され、最も人気でもっとも過激的な競技が応援合戦である。コスプレと呼ばれるその日その時だけは登校指定の制服やジャージ、体操服といったものを着なくても男子が女子の制服を着て踊ったり、教師から借りたスーツを着て軍の演習を扇動したり、まれではあるが薬物を使用して発砲したり、爆竹で他の軍を威嚇射撃するなど午後の戦いにおいて最も最初に行われる精神的攻撃により互いに気圧されあい、午後の戦いが午前の戦いの戦況からは推測をできなくさせるためのわずか90秒間の余興である。 無論、軍に所属する生徒らは全員が総動員で出動し、閉会までに全生徒のうちの約3割が発狂するといわれ、優勝した軍の生徒は発狂するほどに歓声をあげる。 例年赤軍が優勝することが多いらしい。一説によると服が血に染まっている生徒を数え間違えているらしい。

[編集] 生徒総会(議会政治)

生徒総会とは生徒たちが学校生活においての規則や要望を口頭で述べ、意見を主張することができる場である。発言権は全ての生徒に例外なく与えられ、全員が教師ら検閲のもとで 発言が許可されている。もし検閲の内容に反する発言を行うと思想犯罪者として扱われアーン♥♥なことや検閲により削除といったことが起こる可能性がある。 1学期ごとに1度だけ行われ、1年度あたり3回行われる。1回あたり30分間程度の時間が与えられるが例年の平均はおよそそれ以下の時間で終了となることが多い。 生徒たちは当局からの検閲を恐れあまり発言をしない。それは決して掟破りをしていないからだとか、反対をする意見がないといったことではない。全ては検閲を恐れているだけなのである。 しかしそれでも自らの何かを顧みず、堂々と発言している人間がいる。彼らはいつも掟に従っているつもりだがついうっかりしていつも掟に反してしまう。しかしそれでも学校を良くしようと、検閲を恐れる他の生徒の意見をも代弁してくれる正義気取り、じゃなかった、学校を統べようといつもわざわざ労力と身を呈して無料で代弁サービスをしてくれる議員である。 また、発言が行われたあと、その発言者の存在の記憶が翌日から全ての生徒の記憶にはないことが起きていたり、たまに体育館裏で赤いものがべっとりついて体育館の壁にはまるで弾痕のような穴があったりするがきっと気のせいである。 れっつ、民主主義。

[編集] 生徒総会(出馬表明・演説)

立候補者は自由であるが、演説の前に当局の人間によって審査されて教育を受けた後に初めてマイクスタンドの前に立てるという噂があるらしい。 また、その噂ゆえに全ての立候補者が共産主義者であるという噂もあるが、噂はあくまでも噂である。 演説の必須キーワードは「生徒のため」「明るく元気な学校生活」「楽しく学校生活を送れるよう」などであるらしいが、本当かどうかは知らない。 演説の検閲キーワードは検閲により削除されたためどうか、どうかお察しください。

[編集] 容儀指導

別称、頭髪検査とも称されることがあるが同じ意味である。この本来の目的は、どうしても暑い夏になってしまうとだらしない服装になったり、煩悩に犯されてしまった精神を正すために行われる当局の教師らによる再教育事業であり、無料で受けられる。 従来は不定期に行われていたようであるが近年は実施より5日間以上の間を置いて告知をすることからあえて検閲に引っかからないようにするための猶予期間を置くという配慮をしている。 しかしそれでも毎回引っかかってしまう生徒がいて、そんな生徒に限ってよく生徒総会でいばって、じゃなかった、代弁してくれることがあるが決して掟破りの常習犯なんかではない。断じて。 たとえ文句を言うような生徒がいてもそれは主張の意見が当局の検閲により通らなかったということによるもので彼らは何も悪くはない・・はず。 たまに生徒の保護者を召喚させる魔法を使ったり、特別指導に導いたりする魔法を使ったりすることもあるが決して彼らは教師の期待を裏切らないでいる。 全く持って、ごくろうさんと言いたい。

[編集] 追試説明会

教師らがうっかり成績表のつけ間違いや、追試を受けることを余儀なくされてしまった者たちが学期の終わりに視聴覚室にて追試を受けるものに対しての説明が行われる。これは追試を受ける人間だけがその部屋で知ることができるもので、追試が不要の生徒には一切知らされていない。また、外部に中で何が行われていたのかを漏らされないようにするために情報漏えい対策の一環として検閲と思想教育が行われている。よって未だに追試を受けたことが無い生徒は真実を知らない。もし知ってしまえばその時検閲により削除といったことになるかもしれないからだ。

[編集] 飲料物持ち込み強制押収捜査権

生徒指導担当の教師が飲料物の購入を学校の敷地外の周辺で行われていないかを監視し、もし購入しているところを発覚されれば発見した教師は購入された飲料物を自由に押収し、所有権を強制的に教師側へ移動させることができるという学校内部における特別自治により認められた条約。 主に行われる処分は厳重注意と没収後の飲料物の強制廃棄である。また、これは現行犯が対象となるため、臨時に教師の独断・・じゃなくて判断でこの権限を濫用しても良い。

[編集] おタバコGメン

正式には未成年喫煙者常駐監視専門対策事業組合員のことである。通称 おタバコGメンと称され、未成年者、特に当校の生徒が下校時に帰路の途中で元気に喫煙をしていないかを監視するものである。 ただし監視範囲はかなり狭く、定点観測であるため意外と回避されやすいという事態も起きている。 もしこの組合員によって当校の生徒の喫煙が発覚した場合はお察し下さい。。 また、この組合員たちは下校時のみにしか監視することはなく、校内においてもいくつか禁煙の検閲により削除のに対して内部での監視はまるで甘い。 ちなみに教育の観点上、当校の生徒以外にも未成年者の喫煙を見つけたら痛快の一撃だとか正義の鉄槌を下すらしいがあくまでまだそれは噂であり、証明はされていない。 おそらく証明もされないとは思うが。

[編集] ケータイGメン

正式には本校生徒限定特別電波発信端末濫用阻止機構組合員のことであるが、組合員の全員が上記の未成年喫煙者常駐監視専門対策事業組合員に加入している。 これはおタバコGメンとは異なり、監視範囲が学校敷地内のみであり、監視対象者は当校の生徒のみに限定され、放課後は監視対象の時間帯にならないため意外と効果がなく、うっかりさんばかりを狙うことが多いためあくどい対策事業だと今でも悪評が後を絶たない。 また、最近は電波を発信する端末であればということで、一部の家庭用ゲーム機や音楽再生機までも監視の対象に入れている。昨年度においてはかなりの摘発数があった。 ただし、この機構において許されている制限措置はあくまで「押収」までであり、端末を回収後所有権を強制的に離脱させたり、ソフトもしくはハードのリバースエンジニアリングや逆アセンブル行為、破壊検査やむしゃくしゃしてやったは禁止されている。ただし破っても罰則はないかもしれない。 うっかりが初回までなら放課後に直接端末の所有者に返還されるので安心して構わない。 ただし3回以上だとひょっとしたら解約を催促されるかもしれないが、2年縛りだったりした場合はどうなるのだろうか。

[編集] 電気軌道対策事業

当校には路面電車を利用するほかの利用者からの苦情がよくあるため、その苦情に対応するための事業を乗り出したことが起源となっている。これはあまり行われないが、学校から最寄の路面電車に最低1車両あたり1人の教師が乗り込み、生徒の言動を監視するというものである。 またそのときは学校やそれに勤めている教師らに対しての言論も著しく制限されるため、下手なことはできない。 が、それでも苦情がまだ止まなかったり、風の噂のごとく消え去ったりとよくわからないことが起きている。

[編集] 幽霊騒動

前々年度においては一部の体育系クラブの生徒たちの間で第一体育館のトイレで20時に幽霊を見たという噂が立ち、わざわざその時間まで残ってカメラを構えていた生徒が出没したくらいである。この騒動は当局の検閲により短期間でうまくもみ消せたが、これが何だったのかはわからない。たぶん検閲でもなんでもないと思う。ひょっとしたらたまたまそのトイレで美術科の教師が最寄の美術室にて絵を描いている最中に気が散るからスタンドを開放させてたまたまトイレで用を足していたところを夜の暗いときだったので生徒に見つかったのではないかという仮説もある。 だが真相は謎である。なおこの説に関して美術科の教師らも含め全ての教師が否認している。

[編集] 献血っ子政策

卒業の日から間近に迫っている3年生を対象に献血を行わせる事業である。これを拒否した生徒は

禁則事項です
ごめんなさい。ごめんなさい。
この時代ではお伝えできない事実が含まれていたため、対象箇所は消去しました。

。 また、半数以上が献血を体質的な問題で行えない場合がある。たとえば卒業間近な3年生は就職や進学を既に控えているのでインフルエンザの予防接種などにより献血ができない体質に変わってしまうことがあるというものだ。 もしここで献血を無事に済ませられた生徒はおそらくお察し下さい。という可能性も否めない。 え?教師はするのって?するわけないだろ、そんな馬鹿馬鹿しいこと by 元卒業生 波野 ノリスケ ちなみに無料で受けられるので、献血を終えた後もお金は一切発生しない。お互いに。

[編集] 閉鎖済みの場所

屋上や1年生棟の屋上に続く階段の上は閉鎖されている。が、体の細い人が放課後にどこからか屋上に忍び込んでその閉鎖場所を確認したところ小鳥の死骸や大量の虫やごみがあったという噂があるが当局はそのことについて否定している。

[編集] 折り紙貢献事業

唯一の被爆国である長崎県に位置するこの高等学校が独自に行っている1つの事業で、全ての生徒たちに小さな折鶴を折らせて学級ごとに糸を通してつるした千羽鶴を作るというもの。 平和への願いか何かがこめられているようだが、毎年恒例の行事である。折り方があまりにも不細工だと当局から指導を受けてアーン♥♥なことを教え込まれる。 ちなみにこの時は匿名で行われるため、少々数が不足していたり、破棄せざるを得ない事態にあって数に過不足が生じた場合は誰のせいかなんてわかりっこない。 だから数が不足したらまた学級単位で分散方式によって折鶴を折らせるというすばらしい方法を採用している。 最終的に作られた千羽鶴は後述するピースウォーク事業のために使われる。 なお、無料で行われる事業の1つである。

[編集] ピースウォーク事業

毎年8月9日の午後から前述された折り紙貢献事業によって作成された千羽鶴をもって平和公園まで足を運ぶというものである。大事なのは自らの足で地をしっかりと踏みしめるということなので交通機関を利用したり24時間テレビ方式を利用してはいけない。 無料事業の一環だが、この事業の参加者は完了後に飲料を無料配布される。その後はその場で解散する。

[編集] 24時間テレビ協力事業

24時間テレビという番組の長崎支店である、長崎駅前のかもめ広場というところで活動を行っているところに労力を無料で提供する慈善事業の一環である。 簡単なお仕事で、そのシャツを着て呪文を繰り返し唱えるかのように『募金をお願いします』と唱え続け、賽銭の寄与を促す。おそらくは黄色のシャツが多大な魔力を秘めているとされ、誰でもそのシャツさえ着て唱えれば成功するビギナー向けの対ブルジョワ用乞食魔法だと思われる。金銭が募金箱に投与されると金銭の量的価値には関係なく、特製うちわが1回につき1つもらえる。既にもらっているところを見られるともらえなくなる可能性があるので2本以上欲しければ取ったうちわは隠してまた時間をおいて募金すること。 ちなみに募金されたお金の使い道はお察し下さい。。 参加者は配られる黄色いシャツを着て活動する。活動終了後は労力の対価にBBQ(Burn! Bake! Query!)が待っているとか。ただし活動当日には行われないようだ。 参加すると、参加した証としてボランティア活動の記録に残る。 言論統制として『募金をお願いします』以外の台詞を活動終了まで口に出してはならない。黄色のシャツの魔力が激減するからだ。

[編集] 歓迎遠足(3年生)

あらかじめ実施より1週間ほど前から学級単位で決めておき、お弁当を食べるために行って帰るか、お肉を焼いて食べるために行って帰るか、などの方法が存在するが いずれも野外で食べて終わるという単純な遠足である。 もし出先の距離が短ければ、最寄の公園に弁当を作って出かけるのとほとんど変わらない。

[編集] 文化祭

文化祭では校長であるチョメチョメが挨拶をした。毎年2日間にわたって行われる。1日目の体育館では午後の昼食時間にフリーステージが設けられており、あらかじめ開催前に出場申請をして当局から審査を受けたあと許可をもらえる。また、前年度においては校歌である男女にちなんで、そのダンスも披露された。また、別の体育館では校長直々に呪文を詠唱し、東京から実務ダンサーを召喚し、体育館では無名のダンスとか踊りとか舞踏といったことがされ、しらけた空気ができた。

[編集] 睡眠学習

当校の何代目かの校長があみだした睡眠学習法があり、当時はその有用性が認められていなかったが大変有効なものとして気持ち的に承認され昭和56年から正式に認可されている。とある1つの授業形態とされているが、睡眠学習をとるかとらないかの選択は任意である。快適な睡眠環境を整えるためタオルなどを枕にして利用するとより効果がある。また、今年度から導入された50分授業も睡眠学習の導入を促すものとされ、今年度は前年度と比べてさらに実施は拡大されている。ただし、大変有用性のあり承認をされているのにも関わらず睡眠学習を認めない教師も少なくなく、万一それが見つかった際にはハードカバー学級名簿バッシングが最低1回以上課せられる。また、バッシング法は睡眠学習法を認めない教師それぞれにもバラつきがあり、使用する道具には木製のものさしや木製の巨大しゃもじ(レプリカ)が使われる。だがこれらの道具には生徒に対する愛が入っており、痛そうであっても打たれると何故か気持ちよくなり、人体に対して悪影響どころかむしろ、体力と気力を回復することができる。 またこういった教師たちはまだ年齢も若いためこの学習法を有用性のあるものとしてどうしても若さゆえの過ちで認めたくない。

[編集] 修学旅行

うまい棒の戦い
2009年2月14日の聖夜20時 (日本時間)に開催されたレクリエーションと称されたていた企画されていたものであり、その中では伝説の駄菓子を使った競技が行われた。
  • うまい棒早食い競技
各学級より代表者を1名選抜し、それぞれが2本のうまい棒をいかに早く食べきれるかという競技である。ただしその例外として古典教師が参加し、わずか3秒(1本あたり1.5秒)という驚異の早さで食べきったことから伝説の男がここに誕生した。それ以前に彼は浦安鉄筋家族でいう大鉄のような男であったのだが。
  • うまい棒争奪戦
2項目目に行われた競技で、1人あたり1本うまい棒を持ち寄った状態でまず最初に2人組みを臨時に作りじゃんけんで勝負をする。負けたほうは勝ったほうの肩に手を置いて後ろに並ぶ。このとき負け:た方は勝ったほうの人間にうまい棒を渡さなければならない。その後列同士のじゃんけんでも勝負は可能である。これを繰り返していき、列を徐々に巨大化させていく。最終的に1つの列に収束するの:でその際にどちらの列の先頭が全員を組に加えられたかが最後の勝負となり、列を纏め上げた先頭の人間が勝ちである。このときの優勝の功績はM氏によって収められた。
その後うまい棒を全て回収して袋詰めにされた250本を獲得した。これにて競技は終了したが、後に個室にて保存されていたうまい棒はいつの間にか盗難に合い、同じ学級の人員で分け与えて全て公平:な数となった。盗難した人間は独り占めにした可能性があるがこの後そのうまい棒は実は中国の工場で特殊に作られていたことが発覚し、腹黒い行為をした数十人が下痢や腹痛や死亡と
いったことを訴えて病院に急遽運ばれたらしいが、当局はこのことについて自業自得だと述べ一切否認している。

[編集] 外部リンク

瓊浦高等学校公式Webサイト



書きかけじゃ 隆太「ラわーん! あんちゃん、この瓊浦高等学校はまだ書きかけじゃあー! シゴウしたるぞ!」
元「なんじゃと! くやしいのう、くやしいのう。お、おどりゃなんとかせんかい! 誰でもいいけえ、加筆してつかあさい。」 (Portal:スタブ)
こん項目「瓊浦高等学校」は、執筆者がクラックばキメとった可能性もあるけんが、今はまだクソの山ばい。より愉快にして下さる協力者ば求めています。さぁ、これば見とる貴方(貴女)も、恥ずかしがらんでん書き込んで見よう! (Portal:スタブ)