2009-07-26 22:13:14

ぴょんぴょんしょうぎ その6

テーマ:ブログ

ここ数日、せわしない毎日が続いておりました。


お仕事?


いやいや、どちらかというとプレイベートでにひひ


明日、昨年に引き続きお店屋さんごっこをします。


そのための手作り品を作るため、せっせと夜なべ。なんとか70点を作ることができました。


あとはそれらがお嫁ちゃんにいってくれるのを願うだけなのですが・・・


さて、どうでしょう。明日は売り子としてあの手この手でいきますわ音譜




ぴょんぴょんしょうぎの駒はこちらです
高橋和オフィシャルブログ「坊の母さん」by Ameba


みどりがぴょんくん  赤ががまちゃん



そして、この駒がどのように収納されているかといいますと・・・・






高橋和オフィシャルブログ「坊の母さん」by Ameba



はい、ドン!


絵本にくっついているのです。しかもスポット抜けるようになっていて、


遊んだ後もすっきり収納アップ 母さん的にはこれが一番重要でした。




しかも触った感触や駒をボードに置いた時の質感にもこだわりが・・・・。


これは実際に触らないとわからないので、お楽しみに♪







コメント

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1 ■無題

早く現物が見たいです。

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2 ■応援しています!

和さん、こんにちは。
最近のどうぶつしょうぎブームにうまく乗って、和さんの
びょんびょんしょうぎもきっと成功するでしょうね。とても期待しています。

さて、私も和さんの「プロはアマを圧倒するほど強くあるべき」という意見には
全面的に賛成です。
そこでいう「プロ」とはもちろん、奨励会の三段リーグを勝ち抜いた
正式なプロ棋士を指すのですよね。

男女わけへだてなく、奨励会を抜けてプロになる機会は与えられています。
しかし、実力がないからとその道を避けたにもかかわらず、
なぜかプロと自称する人も、一部に存在します。
私はそれがすべての間違い・勘違いの元になっていると思います。

最初からプロでも何でもない人が、自分をプロだと思い込んで、
「アマとは違う」としきりに主張したり、
「アマに負ける人はプロの資格なし」などと言うのを見ていると、
女流の地位が向上しないのも納得できるような気がします。

男性のプロ棋士の方だってアマに負けることはよくありますが
その度にプロの存在意義がどうこうと、ファンの目に見えるようなところで
演説をなさっているのでしょうか。
そんなことはしていないと思いますが、
もしそうであっても、それは許されますよね。
正真正銘のプロとして、プロの存在意義を語る資格のある人達ですから。

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