お待たせいたしました。次回のセミナーでは、なんと、あの小室淑恵さんにご登壇いただけることになりました! 人員削減や景気の悪化で、ビジネスパーソン個人の負担は増えるばかりです。こんな時こそ、ワークライフバランスという視点を仕事に取り入れてみま...
小室先生といえば、「ワークライフバランス」の第一人者として非常に有名ですね。
資生堂在職中に社内ベンチャーとして休業者の職場復帰プログラムを立ち上げ、ビジネスモデルコンテストに優勝。
先生が開発したプログラム「アルモ」は約200社が導入しています。さらには、今までに600社以上の組織変革コンサルティングも手がけていらっしゃいます。
今回は、そんな小室先生に、ワークライフバランスの重要性についてお話いただきます。
小室先生はこうおっしゃいます。
「『ライフ』の場でのインプットが『ワーク』でのアウトプットには不可欠。それなのに今の日本では、ライフを確保しないで、引き出しが空っぽのままひたすらワークに取り組んでいる」
確かに、景気の悪化で人員削減や給与カットが当たり前に行なわれ、ビジネスパーソン個人にかかる負担やストレスは一昔前よりずっと増えています。
そんな今だからこそ、ワークライフバランスという視点を取り入れる必要があるのです。
経営者としてご多忙な上、テレビに雑誌にと、各方面で大人気のお方です。絶対にお聞き逃しされないことお薦めします。
ご自身のワークスタイルを真剣に見つめ、ワークもライフもさらに豊かに楽しめる人になりましょう!
・業績悪化のときこそワークライフバランス
・24時間働ける時代は終わった
・ワークとライフの自己評価
・相乗効果でチームの活力をよみがえらせる
・「昇格・昇進」から「感謝・成長」へ
他
小室 淑恵 先生
1975年東京生まれ。1999年(株)資生堂に入社。奈良支社に配属後、社内のビジネスモデルコンテストで優勝し、育児休業者の職場復帰支援事業を社内ベンチャーとして立ち上げる。同社退職後、2006年(株)ワーク・ライフバランスを設立。女性の育児休業者に限らず、男性の育児休業者、介護休業者、うつ病などを理由とした休業者の職場復帰支援プログラム「armo(アルモ)」を開発、約200社に導入されている。現在まで、600社以上に対してワークライフバランス組織変革コンサルティング事業を手掛け、日本企業の組織風土にあった提案が支持を得ている。2006年には第1子を出産、充実したワーク&ライフを過ごす次世代起業家としても注目を集めている。内閣府「仕事と生活の調和連携推進・評価部会」委員、厚生労働省「仕事と生活の調和推進委員会」委員、内閣府男女共同参画会議「仕事と生活の調和(ワーク・ライフ・バランス)に関する専門調査会」委員などに就任。※フォームからお申込み後、【一週間以内】にお手続きをお願いいたします。
※大変人気のセミナーで、毎回多くの方にご参加を断念いただいています。その関係で、ご入金をもってお申込み完了とさせていただきます。
また、一旦お申し込みいただきますと、キャンセル・ご返金ができません。よくご検討された上でお申し込みください。
※受講票は郵送ではお送りしておりません。フォーム送信後、申込確認のメールが届きますので、セミナーの詳細についてそちらでご確認ください。メールが届かない場合は、正常にお申し込みが完了していない可能性がありますので、お手数ですが info@entrelect.co.jp までご連絡ください。
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