2009年07月17日の記事
もえぱちっ!攻略03 『モード解析 モード移行のタイミング』
- パチンコDX
- 2009/07/17 17:36
第1回目
もえぱちっ!攻略01 『ハンドル・ストローク位置』』
http://blog.hangame.co.jp/E558087959/article/23042094/
第2回目
もえぱちっ!攻略02 『モード解析 モード移行について』
http://blog.hangame.co.jp/E558087959/article/23063621/
さて もえぱちっ! 攻略日記 第3回目です。
今回は、前回に引き続き、モード移行の解析になります。
前のブログでモードの判別方法について少し触れましたが、今回はモードが移行するタイミングに焦点を絞って、書いていきたいと思います。
みなさんが、モード移行や滞在モード確認の目安にしているのは
@、マナの図柄チェンジカットイン時。
A、ラウンド終了後
B、図柄フラッシュ時 (かなり稀にですが、3つの絵柄が金色に光る現象の事です)
の3つだと思います。
しかし、それぞれには大きく違いがあります。
@ のマナの図柄チェンジカットイン時は、おおよそそのモードに対応した顔が出現します。
(↓前回チャートを参照↓)
http://files.hangame.co.jp/blog/2009/57/859a1ea0/07/15/23063621/859a1ea0_1247651793144.jpg
のマナが出てきて、しおらしく「が、がんばってね!」 と優しく応援してくれるか、
「ほら、気合いれなさい!」とちょっぴりキツめに励ましてくれるわけです(笑)
が登場。「よーし、いくわよー!」もしくは、「そろそろやる気だしてよね!」
となるわけです。
ただ、ごく稀に図柄チェンジカットイン時にモード告知ではなく、モード移行が行われている情報があります。
モードと違うマナのカットインが出てきた場合は“法則崩れ大当たり”との考察が最有力ですが、今後モード移行が行われている場合も視野にいれ、解析を進めたいと思います。
A のラウンド終了後に関しては
『昇格』または『降格』の他に『継続』という選択肢のいずれかが選ばれています。
(一番モード移行、判別を行うに適した場面でもあるので、なるべく確認しましょう。)
B の画像フラッシュ時には、ほぼ確定で『昇格』または『降格』のモード移行がなされていると思われます。
(※あくまでいろいろな所で解析をなされている先人達の情報と、これまでの私のデータを掛け合わせた上での理論なので、あくまで推測の域です。100%の信用はしないでください)
まあ図柄フラッシュに関しては、5000回転させたとしても、出て3,4回ではないでしょうか?
「ええ!?私は図柄フラッシュ、これだけの割合で出ますよ!」という声がありましたら、ぜひコメントしていただければ、貴重なご意見として参考とさせていただきたく思います。
で、いったい何が大きく違うかというと、そう 『継続』 です。
@のマナの図柄チェンジカットインは、単発(2・4・6・8)図柄でのリーチの際、掛け声とともにマナが現れ、確変図柄に変換してくれるわけですが、そのモードに対応した図柄が出てくる事が(法則崩れを除き)ほぼ確定と仮定した場合、モード判別の参考になりますが、現段階では一旦、モード移行という視野からは除外します。
Bの画像フラッシュは『昇格』か『降格』の2択と考えられる為、現段階では継続はしないと仮定します。(モード移行確定パターンとして位置づけます)
しかし、Aのラウンド終了後に関しては、『継続』が選ばれる事もかなり多く、この『継続』なくして、ラブラブモードの大連チャンはありえないのです!
おさらい。
@ のマナの図柄チェンジカットインは現在滞在し ているモードの見定めの基準とせよ。
A のラウンド終了後のマナ・命の表情につい
ては、モード移行をふまえたモードの見定め
の判断基準とする。
B の図柄フラッシュは、現モードからの『昇格』
または『降格』によるモード移行を考えよ。
という感じです。
では、次回もモード移行についてをもう少し・・・。
(※)あくまで初心者用に書いているものなので、参考程度に見てください。
過度の信用は禁物です。
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それとこのたび『もえぱちっ!』の攻略サークルを設立しました。
誰でもお気軽にご参加ください。
http://circle2.hangame.co.jp/detail.nhn?circleid=C000084560
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もえぱちっ!攻略04 『モード解析 各モード判別』
http://blog.hangame.co.jp/E558087959/article/23197078/
へ続く・・・。