2007年3月21日 (水)

KFC

【慰安婦問題】安倍首相「韓国ではもともとキーセンハウスが盛ん」
柳基洪議員は「安倍首相は歴史的事実を歪曲(わいきょく)することだけでも足りず、韓国社会全体をキーセンハウスうんぬんして貶めている。

http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/21/20070321000010.html

別に歪曲ではなく真実である。一部のマスコミやネット掲示板上で、民主党が“ブーメラン政党”などと揶揄されているが、最近では韓国という国が(国際版の)ブーメランになっている感がある。ていうか10年前の記事をわざわざ出してくるのにはなんか意味あるのか?自爆行為でしかないような気がするのだが。

もともと朝鮮では売買春産業が盛んだったのであり、つい最近まではGDPの5%をになっていた。しかもそれ以前ではなんとGDPの20%もの数字をキーセンなどのセックス産業でたたき出していたのである。
つい先日韓国の売春婦たちが仕事をくれ(あくまで売春させろという…)とデモ行進をやっていたことも記憶に新しい。

http://www.worldtimes.co.jp/kansok/kan/soc/070321-3.html

【ハンガンの奇跡の真実】
パク・チョンヒというその当時の韓国大統領は日本から(根拠のない)賠償金を勝ち取ることに成功し、その資金を元手に国内の工業産業などを次々と発展させていったらしい。
後に「ハンガンの奇跡」といわれる経済成長を成し遂げたのだったが、その成長の裏には実はキーセン庁なるものが存在が大きくあったといわれている。つまりそれによって多くの外貨を稼いでいったという事実がある。
キーセンというのは、売春婦を養成、および管理運営する役所のようなもので、朝鮮戦争後の経済の疲弊していた韓国では国を立て直すために政府主導で“キーセン庁”なるものをつくって管理運営していた。つまり国を挙げて売春産業を支持していたのである。日本という国はよく技術立国などといわれるが、韓国の場合はまさに“売春立国”ともいえる存在であるといえるだろう。
そしてこうした行為は近代(朝鮮戦争後)になってから盛んになったということでもなく、もともと朝鮮半島の歴史の中のごく一般的な文化のようなものだったらしい。このブログの過去ログにもあるように、昔から(李朝時代)朝鮮では宗主国の清に美女(処女)を毎年数千人から数万人、さらには宦官1000人を“貢物”として献上していたり、日本統治前は飢饉の度に娘を中国や東南アジアなどに売り飛ばしていたことも黄文雄教授などの書籍などでよく知られている事実である。

正論 2003年6月号      台湾人評論家 黄文雄氏 
「慰安婦」の「強制連行」の嘘については改めて言うまでもないが、朝鮮は農政が崩壊した「三政紊乱」の十九世紀には、すでにアジア最大の「慰安婦」(売春婦)輸出国になっている。
朝鮮人慰安婦は中国商人によって安く買い取られ、満州を初め中国各地、そして台湾にまで売られている。 台韓関係史などは、十九世紀に台湾北部の石炭採掘現場に朝鮮人売春婦が入ったことに始まっている。 彼女たちは終戦まで、台湾の地方にまで広がっていた。私の故郷でも最大の売春宿は朝鮮人の経営で、朝鮮人売春婦たちが働いていた。

そしてこういった人権軽視の傾向は現在においても韓国北朝鮮では強烈に続いている。
人身売買、孤児輸出などは世界一の救いようのない人権蹂躙国家である。

http://teri.2ch.net/korea/kako/987/987038930.html
「ソウルの都心で、堂々と幼児を売り買いする「人間市場」が開かれるほどに堕落したのか。金のためならば何をしても良いという、拝金主義がのさばる社会に未来があるのか。人間生命の番人である病院が、幼い生命を売り買いする「奴隷商人」に化ける背理。自分の子どものような幼児をガム売りに育てた後に、成長すれば廃棄処分する背理が日常化する社会は終末を早めるだけだ。キーセン観光を助長してでも外貨を稼がなければならないと騒いだ朴正煕ファッショ政権以後、価値観の転倒現象が甚だしくなった。政治指導者が国家権力を利用し、女性を外国の観光客に売り渡しても「キーセン観光が愛国行為」だと言い放った社会雰囲気のもとで、人身売買―幼児売買の芽が育ったのだ。」
http://www.korea-htr.com/jp/841850/jp84907ns.html


人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (6)

2007年3月 3日 (土)

追軍売春婦問題

安倍首相「慰安婦強制性、証拠ない」 韓国外相が不快感
 http://www.asahi.com/politics/update/0303/005.html

不快なのはこっちだ。現在において学者や専門家など間での調査では「強制連行」の事実は確認できない。むしろなかったという客観的な状況証拠ならいくらでも出てきてしまっている。しかし、そんなにまであったというのならば朝鮮側から確実な証拠となるものを出せばよいではないのか?しかし出せはしないだろう。だせるのはあの嘘つき老婆の虚言に満ちた証言だけだろう。やっていないものをやったといわせることが“良心”なのだ!という教条主義にはいい加減あきれて物も言えん状態である。
しかしまぁ阿部首相がこういった言動を取ってくれるおかげであの“魔の眷属”どもの醜態が露呈してきていることだけは確かであり、そうなることは方向性としては正しい。虚言に基づいた証言など議論を重ねれば重ねるほどに墓穴を踏んでいくことが確実だし、しかも連中はそういったロジックが理解できない。鼻の先からしっぽの先まで論理破綻で成り立っているような連中である。

以下(↓)はある資料に基づくその当時の年棒だそうです。

日本陸軍の階級別収入1943年7月時

大将 6600円  中将 5800円 少将 5000円 
大佐 4440~3720円 中佐 3720~2640円 少佐 2640~2040円大尉 1860~1470円 中尉 1130~1020円 少尉 850円

そして以下はそれ以下の階級における月給の額。

曹長 75~32円 軍曹 32~23円 
伍長 20円 兵長 13.5円 
上等兵 10.5円 一等兵 9円 二等兵 9~6円

1990年前後のころの自衛官の初任給は、手取りで10万円前後、上記の2等兵というのは現在の自衛隊での階級の2士に当たるかと思います。一般隊員で入隊する場合特別な場合(工科兵)を除いてこの2士から始まります。だいぶ大雑把な計算になりますが、単純に計算していった場合、その当時の1円は1990年前後のときの1万円弱に相当するのではないでしょうか。
そしてその当時の従軍慰安婦といわれていた(正確には追軍売春婦)売春婦たちの月給は、1500円から2500円。念のために言いますがこれは年収ではありません。月給、つまり一月の収入です。
このように高額な収入を得ていたのでその当時、朝鮮半島には売春御殿などというのが建っていたそうです。



人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (5)

2007年2月19日 (月)

となりのウトロ

国有地を不法占拠した朝鮮人には新築が税金でプレゼントされるらしい。

在日韓国・朝鮮人集団移転、伊丹で鍵引き渡し式
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200702160070.html

相変わらずこういった報道では“戦後に転入”などという操作的な言い回しが目に付くが、何度も言うようにそれは完全な間違いで、朝鮮人がかつて日本へやってきた経緯はただの経済的な理由であり現在日本に存在する朝鮮人および朝鮮系日本人のほとんどが密航者どもとその末裔たちである。
相変わらず強制連行されたということにすれば自分たちのわがままが通ると考えているんだろうがもうそんな大嘘を信じる馬鹿はほとんどいないし、仮にいたとしても減っていく一方なんだがね。

しかしながら朝鮮人たちは未だにその事実を認めようとはしない。いつになっても馬鹿が聞いてあきれるほどの愚昧さを見せ付ける連中たちである。

自分たちを被害者に見立てるなどして自分の主張(わがまま)を有利に持っていき、そうしておいて自己の不埒な欲求を達成しようしているだけなのだ。挙句の果てにはウトロ地区問題を国連の人権委員に「日本の民族差別」などといってその嘘を海外の人権団体にまで喧伝しているのだからさらにたちが悪いとしか言いようがない。

戦後かってに住み着いて不法占拠していただけなのにその土地までよこせとは虫が良すぎるにもほどがある。朝鮮の諺に「泣く子は餅を余計にもらえる」というのがあるらしいがそれを地でいっている連中だ。盗人におい銭とはまさにこのことだろう。

実はこういった地区は全国に無数にあり、これらは俗に朝鮮部落などといわれているが、そのおおくは戦後の三国人暴動によって土地を占拠されたところなのだ。大事なことはこの事例がほかの朝鮮人地区問題に影響を与えてしまう恐れがあることだろう。
結局のところゴネ得であって、町の一角を占拠すれば団地住まいできる前例を作ってしまった。

最後に某掲示板にあったレスを貼っておきます↓

216 :番組の途中ですが名無しです :2007/02/19(月) 09:39:12 ID:217ZKD8G0
私なんて5年も応募してるけど落ちてる。
母と二人で狭いアパート暮らし。
市営住宅に当たってたら修学旅行にも行けたかな~って思う。

不法占拠の外国人犯罪者が新築の家住めて、生活保護貰って 
働かなくても暮らせるなんて、変な国だよね。        

在日は日本のがん細胞。増殖して結合して転移して日本を蝕みます。

正直言うべき言葉がない




人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (7)

2007年2月10日 (土)

通貨安定証券?

韓国銀行の赤字、ことし3兆ウォンに達する見通し
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?News_id=012006091701600&FirstCd=02

中央銀行(一つの国家に一つだけ存在する銀行の銀行のようなところ)が赤字をだしているのだそうです。経済関係はあまり詳しくないのですが素人目でもこれは異常なことだと思うのですがちがいますかね?
この聞きなれない通貨安定証券とは自分も始めて聞いたのですが、韓銀の発行債権によって通貨を調節するもので、実際には借金のようなものであり海外から借りてきている外国債となんら変わらないものなのだそうです。ちなみにこんなものを出している中央銀行は世界中で韓銀のみだとのこと。
そしてすごいのは韓国政府です。その通貨安定証券を発行しているのは中央銀行のやっていることなんだから政府は関係がない、だからその通貨安定証券による海外からの借金は国の債務に含めなくて良い…と考えているらしいです。そんな理屈が通ると本気で考えてるんでしょうか?

国の債務はGDPの45%、基準変えると2倍に
http://japanese.yna.co.kr/service/article_view.asp?NEws_id=022007010202100

世紀が変わる前に韓国は一度経済破綻してIFMの支援を受けている。にもかかわらずそれを教訓とせず、内需を拡大させずに今日にいたるまでずっと輸出に頼りっきりだったらしい。それがアダとなって今はヴァルチャー(ヘッジファンド)の標的(今はウォン買)にされ、それを防ぐために 韓銀(中央銀行)が年金資金まで使ってドル買いをしていたとのこと。韓国の銀行はウォン高になっても利益が出るようにドルを売ってウォンを買っているらしいがその売るためのドルが実は上記に示した短期の外債によるものが元手なんだとか。つまり昨今の異常なウォン高の原因はヴァルチャーによる要因だけのものではなく、国内の銀行を含めたものであり、しかも本をただせば国の金融の元締めである中央銀行(韓銀)によるものだということがいえるかもしれません。

重複しますが韓国経済は輸出に頼りきった構造をしています。このウォン高が続けば企業の倒産は増加する一方であり、しかもGDPの30%もの数字をサムスン一社でまかなっているのです。

このままいけば韓国経済の(真の)破綻はほぼ確実でしょう。個人的には連中がどうなろうと知ったことではないのですが、そうなったらなったで発生してくるのが経済難民です。私はそっちのほうを非常に心配しています。


人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (6)

2007年2月 6日 (火)

柳沢という人物

産経新聞  より

▼ただ、角田氏の場合、一点だけ民主党いや旧社会党らしいことがあった。ヤミ献金の中に、朝鮮総連系の商工団体からの金もあったとみられていることだ。外国人の団体からの政治献金は禁じられている。事実とすれば明確な法律違反であることは間違いない。
http://www.sankei.co.jp/ronsetsu/sankeisho/070128/sks070128000.htm

総連からの献金が確かならば確実に務所勤めだろう。
事務所の書類が紛失してわからないとほざいている様だが、それで通るわけでもあるまい。
しかし、このあとに例の沢の問題発言が出てきている。タイミングが良すぎるというかなんというか、これが取引の材料にされてしまった可能性はないだろうか?
なぜなら自民党が総連からの献金を徹底的に追求すれば民主や趙春花が確実に追い込まれることは間違いないからだ。
角田の未来は変わらんだろうが、仮にこの取引があったとするならば、角田の災禍が自分に及ぶのを恐れた者たちに関係先の情報などの証拠隠滅および隠蔽工作の時間を与えてしまったという可能性があり、角田一人のみに対して罪を着せさせるといういわば人身御供のような形で終結させられてしまう恐れがある。
半ばドミノ倒しで成りすましの反日売国政治家の化けの皮をはぐことが出来るかと思った矢先にこれだ。しつこいようだがタイミングが良すぎるし、第一、沢がなぜこの時期にかぎってあんな軽はずみな暴言を吐いたのか?いまのいままでこんな発言は一度もしたことがなかっただろう。本日も駄目だしでお馬鹿発言をしているようだが、沢自身もこんな発言をすれば野党から槍玉があがるぐらいの予想は出来たはずである。

このほかにも民主にはこんな奴もいる↓

YOMIURI ONRINE
民主・愛知3区総支部へ総連系企業から献金320万円
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070201i504.htm

こんなものは氷山の一角なのではないだろうか?
こうしてみると民主党とはいったいどこの国の政党なのか、

と連中に一度直接問い詰めてみたいものである。


人気blogランキングへ

| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年2月 1日 (木)

小学生レベルの平和主義

無防備地域 条例案を提案 堺市臨時市議会
http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000000701300001

asahi.comより

小学生に国際関係や戦争についての作文を書かせると、「国境なんてものがなければ戦争は起こらない」などといった感じの感想をよく目にするが、大体それと一緒の非常にレベルの低い平和主義の論理といえる。

というよりも、回りくどく詭弁を吐くことにより論点をずらしているだけのような気もするのだが、ジュネーブ宣言をこうまで曲解するのは如何なものかと思う。

無防備都市宣言
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%84%A1%E9%98%B2%E5%82%99%E9%83%BD%E5%B8%82%E5%AE%A3%E8%A8%80

現在までは多くの都市で行われた(何者かが先導しているものと思われる)こうした条例はほとんどが否決されていますが、大阪の一都市となるとネット上ではだいぶ注目を集めるようです。

●ではなぜ大阪だと注目されるのか?

日本が併合する前までの朝鮮半島は、強欲な特権階級がやりたい放題の暗黒国家であったといわれており、その当時(併合以前)の人口の多くを占めいてた被差別民たちは激務を強制され金銭で売買され、暴行・強姦(貸し腹・ためし腹)されるなど人権のかけらも無い犬猫以下の畜生並の存在だったといわれている。一般農民も重税に耐え切れず、そのために無人島や満州・沿海州、そして済州島に逃亡するものが続出していたらしい。こうした事情により、近代においてはその逃亡先のひとつとして日本があったのだ。

フランス人宣教師シャルル・ダレ「朝鮮事情」より抜粋

1871年から、1872年にかけて、驚くべき飢餓が朝鮮半島を襲い、国土は荒廃した。あまりの酷さに、西海岸の人々のなかには、娘を中国人の密航業者に一人当たり米一升で売るものもいた。北方の国境の森林を越えて遼東半島にたどり着いた何人かの朝鮮人は、惨たらしい国状を絵に描いて宣教師達に示し、「どこの道にも死体が転がっている」と訴えた。しかし、そんなときでさえ、朝鮮国王は、中国や日本からの食料買入れを許すよりも、むしろ国民の半数が死んでいくのを放置しておく道を選んだ。併合前、朝鮮女性の値段は「米一升(約1400㌘)」でした。しかも「一生」です。

現在日本に定住する朝鮮人が土足で踏み込んで来た時期は大きく分けて二つある。
一つは日韓併合(侵略したのではない。あくまで併合してやったまで)の時期、被差別民であった白丁達が、両班の搾取に耐えられなくなり、日本へ密入国してきた。
もう一つは大東亜戦争後、済州島に住んでいた白丁達が韓国政府と韓国軍の虐殺と弾圧から逃れ日本にやってきた者たちであり、その多くは朝鮮戦争時に祖国を捨て密航してきたものである。
いずれにしても結論として言えることは

★国内に存在する在日朝鮮人および朝鮮系の者たちはそのほとんどが明治時代からの密航者たちなのであって強制連行などというものは連中の単なる虚偽、欺瞞でしかない。

ということが言えます。

ついでに通称「従軍慰安婦」と呼ばれた朝鮮人売春婦は自らの意思か、又はその親が朝鮮人の女衒に売り渡したために売春婦となっただけである。

現在、大阪に存在している朝鮮人のほとんどが後者だといわれており、特に朝鮮戦争時に自分の国を捨てて逃げ延びてきたものたちだといわれている。なぜ大阪に集中したかという理由は定かではないが、兎にも角にもその数が多いためにそれ自体の動向が目立っているというのが原因であるらしい(ほぼ同時期・同理由の行動だったために徒党を組みやすかったというのがあったのかもしれない)。

自分たちは厳しい差別から逃れるために逃げ延びてきたにもかかわらず、こともあろうことか現在においては日本という国で日本人を差別するという暴挙に出ている。差別されたという苦しい経験があるにもかかわらず自分たちも日本人に対して差別行為をするというとんでもない被差別民たちである。


人気blogランキングへ

| | コメント (27) | トラックバック (4)

2007年1月28日 (日)

在米韓人の歴史歪曲

過去に目を閉ざす者は、結局のところ現在についても盲目となります。非人間的な行為を心にきざもうとしない者は、またそうした危険におちいりやすいのです

ワイツゼッカー





以下本文-

ワシントン=聨合ニュース

米国国内の中学校で推奨図書として使われている日本人作家の小説が韓国を歪曲したという批判を受けて、教材使用の可否に対する表決が実施される予定だ、とボストングローブ誌が31日報道した。
問題の本は日本人ヨウコ・カワシマ・ワトキンズ(Yoko Kawashima Watkins)さんが書いた「竹木をはるか離れて(So Far from the Bamboo Grove)」と言う自伝的小説で第二次大戦以前、当時の韓国に住んでいた著者が家族と一緒に日本へ逃げるところから始まり、貧乏の中で悲劇的に生きて行く内容を記している。
当時11歳だったワトキンズさんは満州で官吏をしていたお父さんのため、敗戦とともに韓国人らに追い回されて日本へ逃げ、韓国を抜けだす過程で強姦と人々が死んで行くのを目撃したと書いている。 この本は戦争の残酷性を描いたという点が高く評価されて合計60冊に達する米国国内5~8年生の学生たちの推奨図書に含まれたが、韓国関連部分を歪曲したという学父兄たちの抗議が相次いで教材としての適合性可否が俎上に上がったと新聞は指摘した。 マサチューセッツ州のドーバー・シェルボーン地域文教委員会(The Dover-Sherborn Regional School Committee)は、6年生の学生たちの教材として使われているこの本をずっと使うか否かに対する表決を来る2日実施する予定だ、と同紙は伝えた。同委員会は教師と官吏などから構成されたあるパネルから、この本を教材目録から除いてほしいという申し入れを去年11月に受けて以後、これに対する論議を続けて来た。教師らの申し入れを支持するペリー・デービス(Perry Davis)校長はこの本と関連して受けとった50余通の抗議メールを文教委員会に提出すると明らかにした。相当数の学父兄たちは、この本が日本の残酷な植民統治に対しては言及しないまま、韓国人らを悪い人々と描いていると批判しており、30余年間の日帝植民統治期間に数多くの韓国人らが死んだり怪我をして、強制労働にあったと同紙は指摘した。しかし、一部の学父兄と学生たちはこの本が全般的に戦争の残酷性をよく描いた良い教材と主張している、と同紙は付け加えた。

ソース:聨合ニュース(韓国語)美学校、韓国歪曲本教材使用可否論難
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2007/01/01/0601080100AKR20070101001100071.HTML

元ソース:School board to vote on Korea book
http://www.boston.com/news/local/articles/2006/12/31/school_board_to_vote_on_korea_book/




自分たちにとって不都合なことは全部認めたくないという欲求不満の裏返しの行動である。

自らついたその嘘と罪は、涙ながらに、または泣き叫び、さらには恫喝や恐喝、暴力をふるうなどをして決して認めようとはしない。 そうしておいて、加害者であるにもかかわらず自分は被害者なんだと周囲に喧伝し、相手を道徳的に下だと一方的に決め付けて自己のわがままを声高に正当化しようとする-

毎度お馴染みのパターンである。

国内のも含めたこうした集団のその言動をつぶさに観察していると、連中はいつも決まって、話している内容にそぐわない意味不明な語彙を羅列し、全くつながりのない事項を根拠のない線と線で結び、それを元に論点をすり替え、聞き手側が唖然とするような言葉を連発してもなんの躊躇もなく平然と構え続け、不可解な論理展開および主義主張を貫き、そしてそれを延々と繰り返すといった行動をよく目にする。

そのためならば連中はどんな嘘をついても許されると本気で考えているらしく、本末を転倒させるような見え透いた大嘘をついたとしても、彼らまたは彼女らはいたって真剣そのものなのである。

常軌を逸しているとも言えるそのやり方には驚くべき力と執念があり、毎回のごとくそれをまざまざと見せ付けるのである。とどのつまり連中にとって言葉というのは表面的な意味合いしかないのであって、その情動、つまり“心”に訴えかける言葉の響きのようなものが一切存在しないのではないかということが推測できる。

そのためなのか、どんなに矛盾した発言を繰り返そうとも彼らは自分の意見に対する反論には、全くといっていいほどに意に介そうとしない。あくまで自己主張のみを繰り返し、如何にして相手を屈服させるかという点に関して異常なまでに固執し執着しようとするのである。

そんなふうだから、世界中のどこにいってもどこまでいっても迷惑であり続け、そして嫌われる存在でしかないのだろう。

さらにたちの悪いことに連中にはその“自覚”というものが一切ないし、それどころか今の今までそれを見たこともないし聞いたこともない。

この国においても、唯一、最低最悪のマイノリティーと批判されてもそれは致し方のないことなのだと言わざるを得ない。

この調子だと日本国内において、いづれ連中に対する排斥運動が起こるだろうが、そうなったとき生粋の日本人のなかでそれをとめようとするものがはたして何人いるだろうか。

日本社会独特の“事なかれ主義”が崩壊したとき、私たちは偽善者たちの終焉というやつを目の当たりにすることになるかもしれない。

そのとき日本人たちは、それは自業自得として彼らの行動を軽蔑の眼差しで傍観するだけなのではないだろうか。

人気blogランキングへ

| | コメント (2) | トラックバック (5)

2007年1月27日 (土)

先日の補足。

某掲示板にあったレスのコピペをログとして貼っときます。日本軍の中における朝鮮人兵の規律の低さを示す資料的な書籍とサイトです。参考になさってくださいませ。

■ある医師の述懐『キヤンガン、山下将軍降伏の地』
フィリピン人「日本の占領下で最も残虐だったのはコリアンだった。赤ん坊を投げて銃剣でうけたのも彼らだった。皆がそう信じている。」
http://www.net-ric.com/advocacy/datums/95_10irohira.html

■当時の中国人が描いた漫画「日本の軍旗を振り回す朝鮮人が中国人を殺す!」
http://photoimg.enjoyjapan.naver.com/view/47/43/enjoyjapan_13/40000/39250.jpg

■仏誌Paris Match元特派員アルフレッド・スムラー著『ニッポンは誤解されている』
別に日本人戦犯の責任を軽減するつもりはないが、占領地域で最も嫌われたのは、このころ日本国籍を持っていた朝鮮人だったことに注意しておかなければならない。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4531080548/249-1372373-3521946

■オーストラリア人ケニス・ハリスン著『あっぱれ日本兵』
彼ら(朝鮮人)は(日本人に比べ)大型で、顔は平たく、知性に劣り、日本人が与えた屈辱を我々に転嫁した。
どんなに試みても、我々は彼らと本当の付きあいは確立できず、体罰となると、日本兵よりも彼らをはるかに恐れた。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4425946316/qid=1099204982/sr=1-1/ref=sr_1_8_1/250-8480028-1317830

■『ミャンマーの人々はビルマの竪琴をどう観たか』
ミャンマー人「日本人兵より朝鮮人兵の方がきつかった」
http://www.asahi-net.or.jp/~cr1h-ymnk/96-02-01.html

「終戦60 年秘話」
後の「韓国大使」もいた沖縄「7人の脱走日本兵」 日高恒太朗 週刊新潮

そんな激戦のさ中、小船で密かに離島へ逃げ、島の女を愛人にして遊芸に興じていた「脱走兵」グループがいた。 その隊長は、後に韓国の大使にまで出世したエリート将校であった。
~~
両島に挟まれた伊是名島は、沖縄本島や各離島で起きた「玉砕」「集団自決」などの悲劇を免れた「イクサのなかった島」といわれていた。 その伊是名島にサバニを漕いで渡ってきた逃亡兵らが、この島にタブーを作ったという見方がある。彼らは島民にスパイ容疑をかけ、虐殺をしていたというのだ。 この事実は、昭和49 年に発刊された『沖縄県史』(沖縄戦史録2)の調査団に よって明るみに出た。

朝鮮人による我が国の被害|きち@石根
http://ameblo.jp/disclo/entry-10023394644.html

| | コメント (30) | トラックバック (5)

2007年1月26日 (金)

特亜さんの内輪もめ

【中韓】 「南京大虐殺で軍令に日本の違反して中国女性へ強姦を始めたのは韓国軍」~中韓のけんかで中国が反撃

最初の情報元は『科学技術日報』と書いてあるが、実は軍事関係で有名なブログ、「飛揚軍事」が流したという。彼らは、日中戦争の時の韓国人の写真を何枚も紹介した上で、「南京大虐殺で、日本の軍令に違反して中国女性への強姦を始めたのは、韓国人の軍隊だった」と書いている。 中国の人は、当時の韓国が日本に併合されていたことを紹介しつつ、でもベトナム戦争でもひどかったと追い討ちをかける。
数十万の韓国兵が「家を焼き払い、人を殺し、姦淫略奪をした」「韓国兵の特徴は婦女児童も逃さなかったことだ」と書き、生存者の生々しい話を紹介している。「ベトナムに入った部隊の中で韓国軍の野蛮、凶暴、残酷さはトップだった」とまで書いている。

(現行スレ)http://news21.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1169750938/l50

ネット上において厳しい監視体制を敷いている中国からあえてこういった情報が出てくることに関しての真意はよくわかりませんが、だいぶ香ばしい感じのニュースが出てきたかと思います。

ついでにこんな本も紹介しておきます。

「日本軍は香港で何をしたか」 中国人、謝永光著 社会評論社
最初の数日間は平穏無事で、「皇軍」の姿は全くみられなかった。ところがある日、突然五、六人の“獣兵”が現れ、麻雀をしていた四人の女優を輪姦したという。前述の女優は日本軍の馬丁に暴行されたが、この馬丁とは恐らく朝鮮人に違いなかった。
(中略)
香港占領期間中、多くの朝鮮人が日本の軍服を着ていたが、一般の日本人よりも背が高く、日本の正規軍よりももっと凶暴だった。このとき民家に乱入して婦女暴行を働いたのは、ほとんど日本人の手先となって悪事を働いていた朝鮮人であった。当時香港住民は日本軍に対するよりももっと激しい憎悪の念を彼らに抱いた。

「日本軍は香港で何をしたか」 中国人、謝永光著 より

特亜の日本に対する主張(恫喝して金をせしめようとスケープゴートするため)の根拠は、ほぼ捏造であるために議論を展開すればするほどに墓穴を掘るといったことが連中には理解できないらしい。嘘も百回言えば本当になると思っているのだから、正直横で見ていて滑稽だとしか言いようがない。
そもそも南京大虐殺というのは、あったかどうかを議論する以前にその当時そんな話はなかったというのが事実であり、日本が調査しようとしたら中国が断ったと言うのは有名な話である。もちろんほかの第3者にも絶対に調査などはさせないでしょう。なぜならあからさまに“嘘”が暴かれてしまうからだ。 所謂、南京大虐殺は中共の日本工作のためのプロパガンダ政策でしかないのです。

別に、私はかつての日本がしたことを全否定したいわけではなく、私自信が知りたいのはあくまで真実のみであって、たとえ日本にとってマイナスのイメージを持つようなことであってもそんなことはどうでもよい。客観的な史実に基づく事実がほしいのであって、事実は事実として虚心坦懐にそれを受け止めるまで。

ただ絶対に譲れないのは、自分勝手な主義主張によって捏造された、“嘘、虚言、欺瞞”である。嘘を連ねるもの達、それは組織、個人、団体などさまざまであり、そういったもの達は何れ自らの手によってメルトダウンしていくでしょう。たとえそれが国であったとしてもです。

境界例国家は必ず崩壊すると私は断言します。










| | コメント (0) | トラックバック (3)

2007年1月23日 (火)

朝鮮族と境界例⑨-虐待がもたらす脳機能障害

第65題在日一世の家庭内暴力

「うちのお母ちゃん、毎日お父ちゃんに殴られてた。血が天井につくぐらい殴ったこともある。ほんまやで。今でもその跡があるんやで。」

「父親は母親をしょっちゅう殴っていた。それも棒で殴るんや。お膳をひっくり返すのもしょっちゅうやった。僕が高校の時、二階の階段の上から母親めがけてテレビ投げたことがあった。そのとき僕もさすがに、ええかげんにやめろや、と父親をとめたら、ひっくり返ってしまった。それから父親はおとなしくなって、殴ることはなくなった。僕のいない時に殴ることはあったみたいやけど。」
http://www.asahi-net.or.jp/~fv2t-tjmt/dairokujuugodaiより

上記はDVのみについて書かれているが、在日家庭あるいは朝鮮系の家庭において、こういった暴力行為は、性暴力などを含めて極めて顕著な傾向があります。
つい先日、歯科医の息子がその妹を殺害したという事件が起きましたが、この武藤勇貴の行った殺人は快楽殺人あるいはセックス殺人の部類に入ると考えられ、多くは言えませんがこの事件に関してはこれ以外にも個人的に思うことがいくらかあります。

“親族にセクハラされたことがあるか”というアンケート調査の問いに対して 485人の応答者の中で半分以上の 261人(54%)の女性が男兄弟にセクハラにあった経験があるという返事をして衝撃を投げかけている。
http://japanese.joins.com/bbs/read.php?sno=22269(リンク切れ)

リンクは削除されていますが上記の文章の内容に関しては確かにこういった内容のことが記述されていたことだけは保障します。

相変わらず自分たちにとって都合の悪い事項は隠蔽するといった体質は、どこにいってもどこまでいっても変わらない非常に民度の低い連中だということを露呈しています。隠したところで問題は解決しないしむしろ傷口を広げるだけなのですがね。自分の傷口をふさごうとする勇気がないから他人の傷口をえぐろうとする--こういった異常な性癖も連中の十八番といえるかもしれません。

家庭内暴力というのは、児童虐待、DVのみならず、性暴力、さらにはネグレクトなども含めたものをいいます。ネグレクトは育児放棄のみに適用されそうですが、過保護もその中に入るということが意外と知られていないようです。

■児童虐待と境界例■

子供に平気で暴力を振るえる大人とはいったいどんな人間たちなのか?
境界例の発生要因は、内因的なものから環境による原因などさまざまですが、特に大きく関与している要因として幼少期における親などからの虐待があげられます。そのため、暴力を受けて育った子は大人になって同じ親の立場になったとき、やはり自分の子供に対しても暴力を振るうという世代間連鎖があるということが専門家の間では一般的にいわれています。つまりその親自身が境界例という場合がほとんどなのです。

物理的、あるいは心理的精神的虐待を与える者からは一般的には避ける、あるいは逃げるというのが当然かと思います。しかし幼い子どもは経済的にも精神面においても絶対的な弱者であるため親にどうしても頼わざるをえなく、簡単に逃げるというわけにはいきません。

そのため虐待されるのは嫌なのに立場上逃げるわけにも行かず、密閉された空間(家)であるがゆえに彼らは逃げ場のない状況の中それでも必死に堪えて(一緒)に生きていこうとするのです。そのため、その地獄のような苦しみを少しでも和らげようとするために、幼い子どもはその“心(脳)”を閉ざし凍てつかせ、感覚そのものを麻痺させ、さらには自分自身のなかに自分以外の別人格を作り出し、虐待を受けいている間の記憶を消してしまうという特殊な脳構造(脳機能障害)を自ら作り出してしまうのです。

つまりはこういった過酷な環境が多大に影響し、彼ら、または彼女らの脳に非常に重大な(修復不可能な)障害を与えてしまっていると考えられています。

中でも深刻なものとして家庭内レイプがあります。いわゆる近親姦です。通常のレイプと大きく違う点は、被害者は子どもでありその虐待相手が立場上圧倒的な強者である実の親なのだということです。通常の児童虐待に対してこのレイプを伴った近親強姦とも言うべきこの行為は、さらに破滅的な障害を子どもの脳に与えると考えられております。
現実として、凶悪犯罪者には幼少時、母親や姉などから近親(強)姦を受けているという事実がかなり多くあるといわれており、あの宮崎勤も父親から性的虐待を受けていた可能性が示唆されています。個人的な意見なのですが、あの種元駿君を殺害した少年M・Yはその実の母親と性的関係があった可能性があります。

近年、こういった事実はどうも意外と思っている以上に多く起こっているようなのです。しかしあまり事実そのものがディスクローズしておりません。理由はおそらくこういった家庭内性暴力は通常の虐待とは違って密室で行われているために一般的に表面化しにくく、被害者の側が言い出さない(言い出しにくい)というのが大きな原因だと思われます。さらにはこういった(ディスクローズされない)状況が水面下で問題を肥大化させてしまっているのでしょう。

虐待による脳機能構造の変化

近年のハイテク医療機器によって境界例患者の脳機能には、幼少期の親によるたび重なる暴力・ネグレクトなどによって脳内に構造的な器質障害、特に大脳辺縁系全般に機能異常が生じてしまっていると言われています。

大脳辺縁系という部分は記憶や情動の制御に重要な役割を果たしており、その構成部位である海馬と扁桃体という二つの領域が言語記憶や情動記憶を作ったり思い出したりするのに重要であるといわれています。海馬は記憶部分を司り、扁桃体は記憶の情動成分である恐怖条件づけや攻撃反応に関係する感情などを生み出しているなどといったことは先日に述べたとおりです。
そしてその扁桃体から生み出される感情を抑える働きをするのが前頭前野と呼ばれる部分です。わかりやすく言えば、いわば扁桃体というのは感情のアクセル部分であって、それを抑えるブレーキのような役割を果たしているのが前頭前野と考えればよいでしょう。

つまり、この前頭前野の働きが脆弱なことが境界例の者が感情をコントロールできない原因の一つと考えられています。

境界例の者は浮き沈みが激しく感情を爆発させやすい(“キレ”やすい)。この理由はやはり扁桃体の機能異常、加えて前頭前野との連携がうまくいっていないことがあげられます。

今回は環境因を中心に述べましたが、連中に発生する境界例性癖は、こういった環境因のみでなく、むしろ生物学的要因とくに遺伝的な要因が強いということを私は支持します。そしてそれを排除する気は全くありません。家庭内暴力のない家庭環境で育ったにもかかわらず境界例に特徴的な性癖(記憶の混乱、解離性など)は顕著であり、火病の実際の症例で取り上げた人物などもそういった環境因はなかったといっておきます。









人気blogランキングへ

| | コメント (9) | トラックバック (3)

«有色人種における違和感