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【慰安婦問題】安倍首相「韓国ではもともとキーセンハウスが盛ん」
柳基洪議員は「安倍首相は歴史的事実を歪曲(わいきょく)することだけでも足りず、韓国社会全体をキーセンハウスうんぬんして貶めている。
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2007/03/21/20070321000010.html
別に歪曲ではなく真実である。一部のマスコミやネット掲示板上で、民主党が“ブーメラン政党”などと揶揄されているが、最近では韓国という国が(国際版の)ブーメランになっている感がある。ていうか10年前の記事をわざわざ出してくるのにはなんか意味あるのか?自爆行為でしかないような気がするのだが。
もともと朝鮮では売買春産業が盛んだったのであり、つい最近まではGDPの5%をになっていた。しかもそれ以前ではなんとGDPの20%もの数字をキーセンなどのセックス産業でたたき出していたのである。
つい先日韓国の売春婦たちが仕事をくれ(あくまで売春させろという…)とデモ行進をやっていたことも記憶に新しい。
【ハンガンの奇跡の真実】
パク・チョンヒというその当時の韓国大統領は日本から(根拠のない)賠償金を勝ち取ることに成功し、その資金を元手に国内の工業産業などを次々と発展させていったらしい。
後に「ハンガンの奇跡」といわれる経済成長を成し遂げたのだったが、その成長の裏には実はキーセン庁なるものが存在が大きくあったといわれている。つまりそれによって多くの外貨を稼いでいったという事実がある。
キーセンというのは、売春婦を養成、および管理運営する役所のようなもので、朝鮮戦争後の経済の疲弊していた韓国では国を立て直すために政府主導で“キーセン庁”なるものをつくって管理運営していた。つまり国を挙げて売春産業を支持していたのである。日本という国はよく技術立国などといわれるが、韓国の場合はまさに“売春立国”ともいえる存在であるといえるだろう。
そしてこうした行為は近代(朝鮮戦争後)になってから盛んになったということでもなく、もともと朝鮮半島の歴史の中のごく一般的な文化のようなものだったらしい。このブログの過去ログにもあるように、昔から(李朝時代)朝鮮では宗主国の清に美女(処女)を毎年数千人から数万人、さらには宦官1000人を“貢物”として献上していたり、日本統治前は飢饉の度に娘を中国や東南アジアなどに売り飛ばしていたことも黄文雄教授などの書籍などでよく知られている事実である。
正論 2003年6月号 台湾人評論家 黄文雄氏
「慰安婦」の「強制連行」の嘘については改めて言うまでもないが、朝鮮は農政が崩壊した「三政紊乱」の十九世紀には、すでにアジア最大の「慰安婦」(売春婦)輸出国になっている。
朝鮮人慰安婦は中国商人によって安く買い取られ、満州を初め中国各地、そして台湾にまで売られている。 台韓関係史などは、十九世紀に台湾北部の石炭採掘現場に朝鮮人売春婦が入ったことに始まっている。 彼女たちは終戦まで、台湾の地方にまで広がっていた。私の故郷でも最大の売春宿は朝鮮人の経営で、朝鮮人売春婦たちが働いていた。
そしてこういった人権軽視の傾向は現在においても韓国北朝鮮では強烈に続いている。
人身売買、孤児輸出などは世界一の救いようのない人権蹂躙国家である。
http://teri.2ch.net/korea/kako/987/987038930.html
「ソウルの都心で、堂々と幼児を売り買いする「人間市場」が開かれるほどに堕落したのか。金のためならば何をしても良いという、拝金主義がのさばる社会に未来があるのか。人間生命の番人である病院が、幼い生命を売り買いする「奴隷商人」に化ける背理。自分の子どものような幼児をガム売りに育てた後に、成長すれば廃棄処分する背理が日常化する社会は終末を早めるだけだ。キーセン観光を助長してでも外貨を稼がなければならないと騒いだ朴正煕ファッショ政権以後、価値観の転倒現象が甚だしくなった。政治指導者が国家権力を利用し、女性を外国の観光客に売り渡しても「キーセン観光が愛国行為」だと言い放った社会雰囲気のもとで、人身売買―幼児売買の芽が育ったのだ。」
http://www.korea-htr.com/jp/841850/jp84907ns.html
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