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 お知らせ1

 「BBS」にて、
 夏のポケモンバトル大会
 「アルセウスカップ」の
 案内スレを立てています。
 参加される方はぜひレスを
 お願いします。

 お知らせ2

 「CHAT」を新しくしました。

 最近の更新履歴

 2009/07/21

 「POKEMON」に、
 ポケモンDS/Wii徹底攻略講座
 リドさん、ガルダさん投稿文を
 掲載。
 「LINK」追加・修正。

 2009/07/02

 「POKEMON」に、
 ポケモンDS/Wii徹底攻略講座
 バルト音さん投稿文を掲載。

 2009/06/14

 「YU-GI-OH!」に6/14(日)
 開催予定の遊戯王デュエル
 大会「アクセラレーターカップ」
 案内を掲載。

 トピックス1

 「POKEMON」にて、ポケモン
 ダイヤモンド・パール・プラチナ
 を使用したWi-Fiバトル大会
 「ポケモンサイバーリーグ」を
 定期的に開催!

 次回の開催は8月を予定。
 開催時期が近付いたら
 掲示板などで告知します。

 トピックス2

 「YU-GI-OH!」にて、遊戯王
 対戦用ゲームソフトを使用した
 Wi-Fiデュエル大会
 「遊戯王サイバーグランプリ」を
 定期的に開催!

 次回の開催は10月を予定。
 開催時期が近付いたら
 掲示板などで告知します。

 トピックス3

 「POKEMON」にて、ポケモンの
 主に対戦関連をポケモンキャラ
 が対話形式にて攻略する
 「ポケモンDS/Wii徹底攻略
 講座」を掲載中!
 投稿も受付ています。


トップ日記
(過去ログはこちら


2009/07/21

激しく今更ですが、ようやくスパロボKクリアしました。

終盤は各作品最終決戦のオンパレードでしたね〜。その中でも個人的によかったと思ったのは以下の3作品。




蒼穹のファフナー(上)、ガン×ソード(中)、バーチャロン(下)。

特にファフナーとガン×ソードは原作を見ただけに再現率の高さが実感できました。

ちなみにこの中で最終決戦後に急激に強くなったのがヴァンの乗るダン・オブ・サーズデイ。もともと火力が高かったのがオーバーフロウでさらに強化されてとんでもないことにw ヴァン無双と騒がれるだけはある・・・・。



ラストは合体した主人公機でキメ。メカデザインが変だとか気にしたら負けです(ナニ)

さて、続けてレビューをば。

まずは、ストーリー。これは前作のスパロボWよりやや落ちるかなあというのが正直なところでしょうか。話の展開自体は悪くないのですが、台詞に不自然なのが多過ぎるのが痛いです。せっかくの好シチュエーションが台詞のせいで台無しになってしまったのが何度あったことか・・・・。

逆に戦闘アニメや戦闘システムは良好でしたね。しいて不満点を挙げるとすれば熟練度システムがない点。てか、なぜに携帯スパロボはOGシリーズを除き熟練度システムを入れないのかが不思議なところ。難易度調整が面倒になるからだろうか?

あとは参戦作品関連か。スパロボKではゾイドシリーズが初参戦するのが目玉の一つとなっていますが、今後再びゾイドシリーズが参戦するならぜひ無印が参戦してほしいところです。ジェネシスも悪くないけど、無印の方が燃える展開が多いですからね。

「遊戯王ファイブディーズ」第66話(視聴はこちら
遊星vsゴースト。


ゴースト
「ワイゼルガードは攻撃対象をこのカードに変更できる!」


さらに壊れたパーツの箇所を別のカード(パーツ)で補強するとか。もはや別のカードゲームだw


遊星
「トラップ発動、シンクロマテリアル!シンクロマテリアルはシンクロ召喚を行うとき、必要なカードを相手フィールドから利用することができる!」


罠版精神操作みたいなものかな?こちらは相手が複数のモンスターを召喚してるときに真価を発揮しますね。罠だけにちょっと使いづらい感はありますけど・・・・。

「遊戯王ファイブディーズ」第67話(視聴はこちら
アキさんの回想シーンを除けば、GX以来のデュエルアカデミア。


ハイトマン
「低レベルモンスターの正しい使い方とは!こういうものであることを教えて差し上げましょう!」


教頭=アンティークなのか?てか、1ターンでゴーレム3体召喚とかなんて引きですかw


遊星
「エキセントリック・ボーイがシンクロ素材となるとき、もう一体のモンスターは手札から選択される!」


変則チューナー。効果が無効化されるのは痛いですけど、手軽にシンクロ召喚できるのはなかなかいいですね。

2009/07/09

らのべえというデジタルノベル制作ソフトを(衝動)買いしたのでその話を少々。

このソフトの売りはADVゲームを作って配布したり、プレイ画面をムービー出力する機能を標準装備しているところでしょうか。ちなみにボイス機能についてはノーコメントということで(オイ)


とりあえず試しにサンプルシナリオを出力してみました。

まだいろいろと機能を試しているところですが、その内自作動画を作成してみたいところですね。

ちなみに現状で考えているのはポケモンハートゴールドプレイストーリーをデジタルノベルで展開するという案。ぶっちゃけ下の萌えもん対話型プレイ動画の影響です(ナニ)

 
 
やたら気合入っているジム戦。(青パッチの人制作。左上から順にvsタケシ、マチス、エリカさん、ナツメさん戦)

そして極めつけは、チャンピオン戦。

 
イラスト入りということもあり、とにかく演出が凄まじいです。(ぽっけぽけの人制作(左)、モンジャラの人制作(右))

まあ、自分で作るとしたらここまで凝るつもりはないですが、かなり面白いので皆さんも一度ご覧になられてはどうでしょうか?

余談ですが、この手の対話型プレイ動画を本家(ポケモン)でも検索してみましたが、1つも見つからず(苦笑)エミュ前提となっている萌えもんの方が話作りをしやすいのか、それとも年齢層の影響か・・・・。

「遊戯王ファイブディーズ」第65話(視聴はこちら
新章に突入し、久しぶりの牛尾のターン!でしたが・・・・。


エースのゴヨウガーディアンを吸収され、まさかの1ターンキル。

ちょ、もうちょっと粘ってくれても(汗)牛尾涙目w


ゴースト
「機皇帝ワイゼルインフィニティの効果発動!」


牛尾のリベンジに来た遊星の前に立ちはだかるゴースト。てか、5体合体ってどこのスーパーロボットですかw

予告によれば各パーツごとに特殊効果が付随しているようで。どんなものか楽しみなところです。

2009/07/01

先週末、新劇場版エヴァンゲリオンを観てきたので、その感想を少々。ちなみにネタバレを多数含みますのでご注意をば。


マリ
「♪カルシウムは〜歩いてこない!だ〜から毎日飲むんだねぇ〜♪」


鼻歌(?)を歌いながら仮設5号機で使徒と戦闘を繰り広げる、新劇場版新キャラのマリさん。ちなみにメットを外した姿は↓にて。

彼女の第一印象としては・・・・やけに独り言の多いキャラだなあということですかね(マテ)立場的にはカヲルに近いかな?性格的にもかなり達観してるし。


アスカ
「ありがと、ミサト。なんだか少し楽になった・・・・」


たぶん観た人の多くが思うでしょうけど、あえて言います。

アスカさん、やけに可愛くないですか?

レイさんに対抗意識を燃やしての料理シーンもそうですが、この起動実験前のミサトさんとの会話シーンとか可愛過ぎますよ!(ナニ)しかもこの後の展開がアレですしね・・・・。


レイ
「碇君が戦わなくていいように・・・・私が!」


レイさん、そして重傷を負ったアスカさんに代わって2号機に(勝手に)乗り込んだマリさんとの共同戦線。しかし善戦空しく敗退することに。


シンジ
「綾波!戻って来い!」


最後は主人公でキメ。そして使徒撃破後にようやくカヲルが表舞台に登場と。

それにしてもこの破は新劇場版3部作の2部目に当たるわけですが、1部目の序と違って新規シナリオ多数でかなり見応えありましたね。映像も1部目同様、というかそれ以上の神クオリティでしたし。

しかし問題はこの先、3部目のクライマックス部分でしょうか。これまでのエヴァはTV版、旧劇場版ともに中途半端な終わり方だったので、この新劇場版はもっとすっきりと、これぞエヴァストーリーの決定版!な感じで完結してほしいところです。

余談ですが、今週末の7/3(金)21:00から金曜ロードショーにて、新劇場版エヴァ:序 TV版が放送されるとのこと。内容的にはTV版序盤の総集編ですけど、映像レベルはかなり高いですし、破へと繋がる物語なので見ておいて損はないかもしれませんね。

「遊戯王ファイブディーズ」第64話(視聴はこちら
vsゴドウィン戦もいよいよクライマックスへ。


クロウ
「たとえライフが1だろうと・・・・俺達の想いは1万ポイントだぜ・・・・」


今週の名言(ナニ)

そしてジャックとクロウ、2人の残したカードが遊星に託されることに。


遊星
「俺達の絆が・・・・運命を越えて行く!俺の・・・・タアアァァァンッ!!」


赤き龍の痣が遊星に集結。そしてお馴染み運命のドローへ。

てか、ドローシーンがいつにも増して気合入ってましたね。フルCGだったし。あと、5人目のシグナーがクロウになったっぽい。龍亜涙目w


遊星
「セイヴァースターダストドラゴンで地縛神ウィラコチャラスカを攻撃!シューティングブラスターソニックッ!!」


止めはやはりセイヴァースターダストで。しかしこのウィラコチャラスカ&冥界の王撃破シーンの演出はよかったですね。全体的に見ても最終回としてもいいくらいの出来栄えでしたし、かなり面白かったです。

さて9か月に渡るダークシグナー編も終わり、次回から新章へ突入。シンクロ、ダークシンクロと続き、今度はアンチシンクロの話になるようです。新たな敵がどのようなものか、またシナリオ未消化部分(5匹目のシグナーのドラゴン未登場など)がどのような形で展開されるか・・・・非常に楽しみなところですね。

2009/06/24

歴代ファイナルファンタジーキャラ総出演の対戦型格ゲーが「ディシディアファイナルファンタジー」(以下ディシディア)なら、今年の夏、8/6に発売される「テイルズ オブ バーサス」(以下バーサス)(公式サイト公式動画まとめ)は歴代テイルズキャラ総出演の対戦型格ゲー。というわけで、今回はこのバーサスについてディシディアと比較しながら少しばかり見ていこうと思います。

まずは登場キャラ。テイルズシリーズ13作品の中から計35人が参戦。ディシディアが計22人だったため、バーサスの方が一回りキャラ数が多いことになります。ちなみにこちらはディシディアに比べヒロインが多数参戦している反面、使用キャラが全て原作におけるプレイヤーキャラのみという違いがあります。


ストーリーモードでは、オリジナル世界「ダイランティア」を舞台に物語が展開。

シナリオを選択してプレイし、条件を満たすと新たなシナリオが追加。これらのシナリオはディシディアと同様に相互関係がありそうですね。大いなる実りの獲得権をめぐったユグドラシルバトル。しかしその裏にはとある陰謀が渦巻いていた・・・・などといった展開が期待できます。


キャラクターは原作と同じく自由にカスタマイズ可能。

現在判明しているカスタマイズ項目は、技、武器・防具、スキル、そしてGPを利用したステータス強化。ディシディア同様、奥深いカスタマイズが楽しめそうです。

ただ心配なのはカスタマイズによってゲームバランスが崩れないかどうか、でしょうか。ディシディアだとガチ装備対戦は結構未調整な部分が目立つので、そういったのはなるべくなしにしてほしいですね。まあ、テイルズシリーズはFFシリーズよりゲームバランスには注意してる方だと思うので大丈夫だとは思いますが・・・・。


4人対戦やルールのカスタマイズが可能。もちろんアドパ対応。

格ゲーではわりとデフォ、むしろディシディアで4人対戦をやらなかったのが不思議なくらいですが。ちなみにルールカスタマイズの中でも重要なのはやはり制限時間ですかね。ディシディアではこれが設定できない、つまりデフォで制限時間なしなため、10分以上に渡る長期戦が頻繁にあるのがかなりネックでしたから。

あと挙げるとしたら、技の連携がディシディアに比べておそらく豊富、アイテムというランダム要素がある、といったところかな?

とまあ、以上のようにディシディアとコンセプトが似ていながらもいろいろと異なっていたりするこのバーサス。果たしてどのような仕上がりとなっているか・・・・発売が待ち遠しいところです。

「けいおん!」第12話(視聴はこちら
文化祭前に風邪をひいてしまった唯さんでしたが・・・・。


唯さんに変装して登場した妹の憂さん。

いや〜全然わかりませんでしたね、変装。しかし驚くべきはギターをちょっと触っただけで姉の唯さんより上手いとかいうことでしょうか。性格よくて万能とか完璧過ぎる・・・・。



「ねえ、私・・・・あの頃の私。心配しなくてもいいよ。すぐ見つかるから・・・・私にもできることが・・・・夢中になれることが。大切な・・・・大切な・・・・大切な場所が!」


ライブ直前だというのに勘違いでギターを家に置き忘れ、あわてて取りに帰る唯さん。このシーンと入学式のシーンを重ね合わせた演出はなかなか上手かったです。

ただ今回は最終回とのことでしたが、それにしてはちょっと演出が控えめだったかな〜という気がしました。まあ、ほんとの最後は次回の番外編なので、そちらに期待したいところですね。

そういえばけいおんのMADでかなり凄いのを見つけたので、ちょっとここに載せておきます。



懐かしの名曲、さくらんぼをBGMにしたMAD。特殊効果はもうプロ顔負けの仕上がり。このまま本編のEDに流れてもいいくらいです。

2009/06/21

ポケモンHG・SS特設サイトがオープンしてますね。いろいろと新情報が載ってますが、個人的に注目してるのは以下の画像でしょうか。


金銀リメイクなのにまさかのシロナさん&アルセウス登場とか。

いろいろとシチュが考えられますが、何かの用事でジョウトorカントーを訪れたシロナさんがアルセウスを所持する主人公と出会った際に起こるイベント、といったところかな?

ちなみにこの他にもHG・SSにはグラードン・カイオーガ・レックウザ入手イベントとかもあるようで、今作はこれまで以上にシリーズネタが展開されそうですね。今から興味があるところです。

「咲-Saki-」第11話(視聴はこちら
まこさんの不幸属性(マテ)により最下位からのスタートとなった中堅戦。


竹井
「通らないなあ・・・・。ロンッ!」


5面待ちを捨ててまさかのドラ単騎。しかしこれがトップの風越を直撃し、さらに裏ドラがのって跳満とかw

ここ一番での部長の勝負強さは凄まじいですな。あとその邪悪な笑みも素敵です☆


透華お嬢様による、はじめさん勧誘時の回想シーン。

イカサマ防止とはいえ、この服に手錠って何プレ(削除)

結局はじめさんの挽回もあって全校点数横並びの振り出しに。後半戦もまた荒れるのだろうか?楽しみなところです。

「遊戯王ファイブディーズ」第63話(視聴はこちら
ゴドウィンvs遊星&ジャック&クロウの中盤戦。


遊星
「ジャンクアーチャーの効果発動!1ターンに1度、そのターンのエンドフェイズまで相手モンスター1体をゲームから除外できる!」


遊星の新たなシンクロモンスター。相手モンスターを除外といってもエンドフェイズ時までなのでやや微妙ですが、墓地送りを事実上無効化できるクイラ相手にはそこそこ有用ですかね。


ゴドウィン
「ウィラチャコラスカの効果は1ターンに1度、バトルフェイズをスキップすることで相手のライフポイントを1にすることができる!」


直前のトラップといい、なんたるチートカードのオンパレードw まあ、3対1の変則デュエルじゃこれくらいしないとバランスが取れないんでしょうけど。

ちなみにこの効果の直撃を受けるとDホイールが走行不能になり強制的に退場となるようで。闇デュエル補正恐るべし。




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