2009年 7月 25日
地球市民フェスタINおかやま
国際貢献活動や外国の文化を紹介する「地球市民フェスタ」が25日、岡山市で開かれました。6回目の今年は岡山市の奉還町商店街の夏祭りと同時開催となり、世界20カ国のパレード隊が商店街を行進しました。メーン会場の岡山国際交流センターではベルギーのワッフルやメキシコのタコスなど、14カ国のグルメが味わえる屋台が並び、訪れた人が堪能していました。この他、会場ではNGOなどの国際貢献活動がパネルで紹介されました。主催した岡山県国際団体協議会は、「世界に目を向けてもらい、国際貢献活動などにも興味を持ってほしい」と話しています。

直島に現代アートの銭湯誕生
現代アートで魅力づくりが進められている香川県の直島に廃材を使った芸術作品を鑑賞できるユニークな銭湯が誕生しました。直島銭湯「Iラブ湯(あいらぶゆ)」は使われなくなった船の部品や魚の漁の網などを利用した現代アートの銭湯です。直島を舞台に芸術活動に取り組んでいる直島福武美術館財団が地元の人への感謝として作ったもので、国際的に活躍する画家、大竹伸朗さんがデザインしました。翌日のオープンを前に25日、報道陣に公開されたもので、会見した財団の福武總一郎理事長らは「生活の中に溶け込んだ現代美術として、自然と人が集まる場になってくれれば」と話しました。財団では観光客を含め、年間3万人の利用を見込んでいます。

カマタマーレ讃岐支援でコンサート
サッカーの四国地域リーグで活躍するカマタマーレ讃岐を支援するため、ニューヨークのプロの楽団を招いたチャリティーコンサートが25日、高松市で開かれました。出演したのはニューヨーク・シンフォニック・アンサンブルで、ヘンデルの組曲などを披露しました。高松での公演は去年に続き2回目で、訪れた人たちは、ニューヨークの一線で活躍する音色に耳を傾けていました。このコンサートは高松市の通信販売会社、セシールなどが企画したもので、収益金の一部は香川県のサッカーチーム、カマタマーレ讃岐の活動支援に充てられます。

初の連勝かけファジアーノ岡山 札幌と対戦
サッカーのJ2・第30節で、ファジアーノ岡山は初の連勝をかけ、25日、アウェーの札幌でコンサドーレ札幌と対戦しました。前節、ホーム9試合ぶりの勝利で順位を一つ上げ、16位としたファジアーノ。前半に2点を奪われ、迎えた後半8分、スピードのある17番・妹尾が得意のドリブルでゴール前に持ち込むと、最後は19番・西野が落ち着いてシュート。実に4月19日以来となる西野の得点で反撃に出ます。ファジアーノはこの後、再び2点差とされますが、8番・保坂が前線にしっかりとつめる形でゴールを決め、再び1点差に迫ります。しかし、最後まで波に乗り切れなかったファジアーノは試合終了間際にも1点を奪われ、4対2。初の連勝はなりませんでした。

夏の高校野球 岡山・香川大会共に雨天順延
夏の高校野球は25日、岡山大会が準々決勝の2試合、香川大会が準々決勝の4試合が予定されていましたが、いずれも雨のため、26日に順延されました。