Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

さあ、また招待されているＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ秋冬2009-2010コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）だわ！

毎回のように、ブックを事前に見せてもらっているから、絞り込みはあるけれど、実際シャンパンをいただきながら、ショーを見ると、一目惚れしてしまうお品もあるのよね！

それと、アイコンシリーズや、プレフォールのお品を、いくつかＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタの担当さんがお取り置きしておいてくれていると連絡もあったから、それらも楽しみ。

一目惚れが、今回もまたあると嬉しいな。

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↑一目惚れのミンク×ラビットファーのニットジャケット。

↑一目惚れのコレクションバッグの一部。

↑一目惚れの前回のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）での顧客間「取り合い」プレタ。

↑一目惚れしたＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮグラフィティの「スピーディ」のフューシャを希望通りにしてもらったから、一緒に揃えたグラフィティフューシャのＴシャツ。

↑一目惚れした私のいつも行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店舗では、１点入荷だった「ジョディー」ハイブーツ。お取り置きしておいてくれたの！

まだまだ一目惚れのお品はたくさんあるけれど、まずは、これらを掲載！

忙しいのでね。

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↑恒例の「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア（今回からファインジュエリーになった）」を、これまたいつものように、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにてオーダー。

店長さんに預けたままだから、引き取りに行って、コレクション・プレヴューに身につけて行くわ！

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最近、１５８センチで４０・５キロ、ウエスト５６～５７くらいに太ったんだけど、また痩せ始めたの。

どちらにせよ、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタの私のサイズはフランスサイズの３４（日本の５号）orＸＳだから、それでも大きいのよね。

４２キロぐらいまでは太りたいような…。ウエストも５８センチくらいがいいのかな。

今は、また痩せたから、体重をあと３キロは増やして、ウエストを３センチ増やせばいいかしら。

↑これらのワインやシャンパンとラスクにたっぷりとカマンベールチーズを塗って、あとは枝付きレーズンとイタリアンサラダがあればちょうどいい。

↑例えば、大好きな洋菓子のひとつ、「オーヴォン・ヴュータン」の焼き菓子もあれば。

↑あとはイタリアンね。

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↑さあ、原稿の締切も迫ってきたし、忙しいわ！

因みに、これは私の本棚の一部。

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　毎回、忙しいことを把握してくださる店長さん、担当さん達、ありがとうございます！お店に行く時は、いつものように、ゆっくりと談笑しましょうね！

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あなたは、このブログを読んでいるわけで、

やはり私を「殺」したいのね。

「法」の中に閉じこもって、あの仲間と結託して、

私に何をしたいのか。

私と正々堂々と向かい合いなさい。

Joaillerie

診察の日。

最近、おかしな食欲があり、吐き気がしたので、主治医に聞いてみると、「まったく摂食障害ではないですよ。」とのこと。

まずはホッとする。

１キロくらい太ったかな。４０キロある。ウエストも５３センチから５５～５６センチに太ったから良かったかも！

よって、薬は今まで通り。

医者に行く前に、研究関係のメールをこなし、訳注の予定を組んで。

あと、医者に行く前までに、大切な友人と電話で談笑。

笑っている自分がいたのも嬉しかった。

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医者に行く日は、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでＳＰＯ（スペシャルオーダー）した「リヴィエラ」を持って行くことが多いの。

↑よって、このＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。

↑ブラックスタイルに、「リヴィエラ」、私の行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店舗では顧客限定販売で、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて購入したエピのミニチュアロックイットをつけて。

赤は１点入荷だったから、ＶＩＰルームで赤、白、黒と、店長さんが全色運んでいらして、並べた瞬間に「赤！」と即決したもの。

小さいけど精巧な仕上がりで、バッグの方よりお値段がしたのよね、たしか。１３万ちょっとだったかな。

それと、「バンドー・デグラデ」を首に巻いて。

あと、お決まりのＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮジュエリー、コスチュームジュエリー、カルティエ、エルメスなど。

シューズは、ダミエのパテントレザーのオープンバックパンプス「チェス」を合わせて。

↑オーダーした「リヴィエラ」のバッグの内が真っ赤だから、本当によく合うわ！

↑あと、ＶＷ（フォルクス・ワーゲン）からのノベルティのトースターとも並べると可愛くて。

あ、新しい車の納車も楽しみ！

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いったん家に戻って、休憩して、夫も着替え、ゆっくりとカフェごはん。

最近、イタリアンのお店でも、お家でもワインを飲んでいるから、今日はカフェにしようということで。

↑どう見ても男子の量！

私は、ちょこちょこと胃が大丈夫なくらい食べて。

でも、よく食べたな。

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そうそう、また招待されているＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）がもう目前（関西の顧客のコレクション・プレヴュー）。すごく楽しみだわ！

グローバル店の担当さんからも招待状が正式に届くし、あとはシャンパンをいただいて、ショーを見ながら、ほしいものをチェックして。

それで試着して、予約。

この間に、グローバル店の店長さんや担当さん達と談笑するのが、また楽しいわ！

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↑これらのコレクションバッグは、いつも行くＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店舗にも入荷すると、随分前から担当さんより電話があって、入荷は決定しているの。

↑最近はシーズンごとに、コレクションラインやコラボレーションの「スピーディ」がお気に入り。

だから、今回もゴールドスパンコールの「スピーディ」を担当さんがお取り置きしているって。

↑プレタだと、やはりピンクとブラックの組み合わせがいいかな、と思ったり。

↑シューズはコレクションラインなら、このシューズ類かな。前のリボンとヒールの形が好き。

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他にも毎年リリースされるファーの小物たちも楽しみ。

↑前にも紹介した、スティーブン・スプラウスのレオパード柄を使ったミンクのセット。

↑あと、恒例のモノグラム柄のミンクのマフラーや帽子もリリース。

この他にミニポシェットなどもリリースされるとのこと。

定番のミンクのモノグラムマフラーもいいけど、毎年少しずつデザインやお色を増やしているから面白いわね。

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　今でも大事に使っている、顧客限定のミニチュアロックイット。赤は１点入荷だったから、即決して正解だった。

店長さん、いつも、いつも、ありがとうございます！預けたままのオーダーしたジュエリーを引き取りに行く際、オススメのお品を楽しみにしています！

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悪質コメントを書き込んだ人間のIP（詳細は省く）

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IP：220.105.166.220

mayumi

	220.105.166.220
ホスト名	p2220-ipbf23osakakita.osaka.ocn.ne.jp
IPアドレス割当国	日本 ( jp )
市外局番	該当なし
接続回線	光
都道府県	大阪府

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↑早速、Ameba会員専用のコメント欄を開いた途端、悪意のある人間の書き込みあり。

こういう人間たちはどこまでも低脳だということが明らか。

わざわざいったんAmeba会員に登録して、コメントを書き込むという行為、想像したとおりで、単純すぎて笑いが出たくらい。

実は、この他にも上記の人間に限らず、詳細な情報があるけれど、そちらは載せないわ。

警察と顧問弁護士さん用だから。

まだ泳がしてあげてるだけだったのよ。

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法的手段に出るのはあまりにも簡単なの。

誹謗中傷、嫌がらせ行為、迷惑行為、名誉毀損の意味を再度確認しなさいね。

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例：

*自分には関係がない、大丈夫だろう

*自分がまさか訴えられるとは思わない

それにともない、賠償請求されるとは思わない

*自分が逮捕されるとは思ってもみない

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このような人間たち、頭を使いなさいね。

私は２ちゃんねるなど見ていないのだけど、それを悪意でなく知らせてくれる人々、監視してくれる人々（前にも記したけど、憶えているかしら）がいることを再三伝え、まだ「逃げ道がある」ことを知らせ、「親切な警告」をしたはず。

それくらい、気づかなかったのかしら。

ターゲットを次々と漁って、目につく人間の人生を狂わせること、それがなぜ楽しいのか、私には全く理解できないわね。

可哀相な人間達…でも、救いようがないから、同情はしないわ。

自分がしていることを自分で認識する頭を持ちなさい。

ここは私のブログ、私は自分のルールに則って綴っているだけ。

いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームのことも、購入したものも、掲載したいものを掲載しているわ。

私の一部にすぎないこのブログで、私を想像するのは勝手だけど、私は悪質な人間を赦さないのでね。

これも「親切な警告」。

Joaillerie

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「哲学とは哲学者が尺度なしに単独で概念を創造すること」であり、この概念はつねに他の哲学者の呼びかけに対する応答を含むとする。

救済とは、言葉を奪われている者に、言葉を返すことである。マスター・ナラティヴに威圧されて語れずにいる者、口ごもるしかない者へと耳を開き、その声にあらためて権利を与えることである。また最後に、哲学が、きわめて反自然的なものであることが確認された。

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とある報告の、そしてとある人の言葉を引用。

私はまさにこれを心の奥底から感じ、「信」じた。

今でも「信」じている。

しかし、現実は全く正反対に向かう。

生と死は、延長線上で繋がっているのか。

それとも生／死なのだろうか。

Joaillerie

私はまた今、まさに、ここで、生死の間で、いや、生死とともに、ただ１点を見つめる。

月曜は、前から商談していた新車を購入。

これで、もう一台車が増えたので、車庫の書類など、いろいろと手続きへ。

あとはカードでお支払い！

今度また招待されているＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）に、どちらの車で行こうかな！

楽しみだわ！

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↑お出かけ前。

↑前回のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で予約してgetした、顧客間「取り合いプレタ」とＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのクルーズラインのクロップドパンツにしようかなとも思ったり。

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↑メイクはやはりＣＨＡＮＥＬ。

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ここからはディーラーで。

↑以前、試乗した新型スポーツクーペ「Scirocco（シロッコ）」。

↑ 「GOLF Variant（ゴルフヴァリアント）」。

↑温かい紅茶をいただきながら。

↑夫と担当の方が契約中に、私はブラブラ。

デコのＶＷマークかな。

↑あ、ウチの…。このキッチン用品はまだあるのね。

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↑夫がいろいろとしている間に、ダミエグラフィットの「Tadao」を撮してみたり。

↑夫と私のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのシューズを一緒に撮影したり。

↑夫はＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのポロシャツとデニム、ダミエジェアンのスニーカー、ダミエグラフィットなどで、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートだったわ！

↑後ろ姿を撮影。こちらのＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのデニムは、ファレルとお揃い！

夫は真面目に商談していたのにね。

と、私が遊んでいるうちに、契約やら、何やら完了！

納車が楽しみ♪

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新車購入でご機嫌な私たち夫婦。

いつものイタリアンだけど、そこでお食事。

↑私は白ワインのピノグリージョ。夫は運転があるので、ノンアルコール。

前菜は、養老豚の粒マスタード添えとズッキーニとタマゴと枝フサのトマトのサラダ。

↑あとはウサギのパテ。（Ｋさん、またウサギを食べちゃった！さっぱりしてワインに良く合ったよ。）

↑パスタはごくごくシンプルだからこそ、味で決まる、ペペロンチーノ。以前は家でもよく私が作っていたな。

メインは仔羊のソテータイム添え。

仔羊をすごく食べたくて、ちょうどあったからよかった。

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その後は、私がものすごく疲れて、ドライヴ中に寝てしまった。

夜風の気持ちよい方面へ回って、そこで深呼吸。

もうすぐ花火大会もあるんだなあ。

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今週も忙しい。

研究活動の他に、週末はいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮの店舗に預けたままの、オーダーしたジュエリーを引き取りに。

医者も行くし。

その後は、ＶＷ（フォルクスワーゲン）のフラダンスショー。

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　コレクションラインのミロワールゴールドのポシェットは、パーティやお食事会など用。ミロワールハートのゴールドは、私は薬を入れているわ！

店長さん、担当さん達、オーダーのジュエリーを引き取りに行った際、またゆっくりとお話しできるのが楽しみです！

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この連休は土日は研究活動と研究仲間との打合せ、さらには友人との電話などで、過ごしちゃった。

今日は連休最後の日。

やっと夫と一緒にお出かけ。

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ただ、今これから出かけなくちゃいけないから、またクローゼットの中にあるお品を掲載して、行ってきます。

↑ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのプレタ受注会を、何年か前にいつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて開催した時に、顧客限定で１組という受注会をしたことがあるの。今となっては、すごいことだったわ！

その際に購入した、半袖ニットとカーディガンのセット。

半袖ニットとカーディガンは揃えて購入するから、これは今でも着られるな。

当時の店長さんのオススメだったデニムのスカート。

ただ、デニムスカートは、せっかく裏地がシルクのモノグラムになっていて、すごくかわいいのに、今の身体では、大きすぎる。

だって、今ではフランスサイズ３４（日本の５号）でも大きいのに、これは、フランスサイズ３６（日本の７号なのかな）だから、大きすぎ！！

ファスナーをしたまま、脱げちゃう。

母も細いし、義母も義理の妹も、細いんだよね。

ちなみに祖母も細い（笑）。

だからクリーニングしたまま、クローゼットの中。

マライア・キャリーとお揃いのスカートだから気に入っているのに。

↑こちらは夫のプレタ。デニムもコレクションラインで、ブローシュアにあるように、わざと裾を折り曲げて着るデザイン。

今では廃番となった、あのクールなライン「グラセ」のボビーと「トゥアレグ」サンダルと合わせて。

ダミエジェアンのスニーカーは今でもよく履いているみたい。

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↑廃番のモノグラムのバッグたちはたくさんあるけど、いつもクローゼットの中で、まずは、「クロワッサン」や「マルゼルブ」を撮影してみた。

↑こちらはＳＰＯ（スペシャルオーダー）した「リベラ」とモノグラムがゴールドになっているオープンバックパンプスの「ジーナ」とのセット。

担当さんのお一人が退職される日に、記念にオーダーしたお品。

「Joaillerie様ご夫妻を最後の接客とさせていただきました！」と、いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて握手して、笑顔で挨拶した日を今でも思い出すわ！

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　今でも大切に使っています。いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮでは、顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットを付けて。１点入荷だったこの赤はモノグラムともよく合うわ！

今の店長さん、担当さん達、今度異動する担当さん、今週もこれからお出かけです。

オーダーしたジュエリーを大事に管理してくださってありがとうございます！

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そうそう、それと、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店の担当さん、何度もお電話をありがとうございます。

またご招待してくださったＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）の招待状を楽しみにしています！また楽しく店長さん達ともお話ししましょうね！

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じゃ、続きは帰宅後に。

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７月１８日付のランキングで、

私のブログ、

「Joaillerie　Ｉ　ＬＯＶＥ　ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ♪

ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでの時間が大好きな研究者のブログ」

が、「キラキラブログ」の

１位になりました。

読者の皆さん、閲覧してくださった皆さん、ありがとうございます。

謝謝！

非常高興！

ただ、忙しいことには変わりはなく、今日からブログＵＰが遅くなるかもしれません。これからもお時間ある時に、遊びに来てくださいませ。

Joaillerie

追記：仲良しブロガーさんから、土用の丑のひつまぶしをプレゼントしてもらいました。ありがとうございます！小食なので、昨夜は鱧をいただきました。ひつまぶし…美味しいですよね。

祇園祭の「山鉾巡行」が済むと、「大文字五山送り火」があり、京都も夏の終わりに向かってゆく頃、心はすっかり秋冬に向かってるだろうな。

初夏はとても気分が良く、盛夏は暑いながらもパワフル、晩夏は少し感傷的になるのがいいよね。

秋の初めは、ファッションも楽しく、冬に向かって心も温まってゆく感じ。

今年もいろいろあったけど、まずはこの夏を過ごそう。

生きているんだし。

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ブログにはＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ中心で綴ることにしているから、夏のコーディネートをちょこちょこご紹介してきたわ。

結局、着ても１回～２回とか、着なかったものもたくさんあったな。

そのかわり、ヘビロテもあったな。

何だろう。そういう性格なのか、どうしても気分先行なのよね。

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↑もう何度も紹介したＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で予約してgetした、顧客間「取り合いプレタ」を中心にモノトーンのノースリーブやキャミソールたち。

↑同じ時期に購入したＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグラフィティフューシャのメンズＴシャツの一番小さいサイズは、まだ着ていないの。何でだろう。気分先行なのよね、やはり。

クローゼットの中ね。

↑モノグラム・デニムやコレクションラインのモノグラム・デニムパッチワークなどとのコーディネート。

このニット、MACKINTOSH PHILOSOPHY (マッキントッシュ フィロソフィー)は２回着た。

↑同じくモノグラム・デニムやコレクションラインのモノグラムデニムパッチワークに合わせたセリーヌは、今年は着ていない。

↑ブルー系コーディネート。こちらもクローゼットの中。

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↑バッグはやはり希望通りにしてもらったＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）のスティーブン・スプラウスへのオマージュとしてリリースされたグラフィティ「スピーディ」の一番人気のお色フューシャが活躍。

あとは、これもお取り置きしていてもらったＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×リチャード・プリンスのコラボレーションのバッグ、ウォーターカラー「スピーディ」（ブロン）も活躍。

↑それと、顧客先行販売会で購入した「マヒナＸＳ」（ブロン）も活躍。

さらには、ＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのクリスマス・パーティで購入したお品のひとつ、「トラペーズ」ＧＭの、１点入荷だったキャメル色も活躍。

↑名刺入れは、マルチカラーパレットで希望通りのリッチ（ピンク）をお取り置きしたもらったものが活躍。

あとはモノグラムやタイガのものも。

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↑その稀少な「トラペーズ」ＧＭのキャメル色のＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮコーディネート。

顧客限定とか、コレクションでも１点もの、とかお色が１点入荷とか、いろいろと稀少なものが好き。それを真っ先に使うのが好き。

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昨日もＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店の担当さんから、今度また招待されているＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）の日時の再確認と、招待状送付の留守電があったわ！

そうそう、他にもお取り置きのお品もあるし、シャンパンをいただきながら、座って見るショーももちろん楽しみだし、その後の試着、予約も楽しい。

それまでに原稿をどんどんとすすめないと！

研究者としてきっちり仕事はして、楽しむ時は思い切り楽しんで。

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↑いつものＬＯＵＩＳ　ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて　先日もたくさんお話しした店長さん、今度異動する担当さん、そして、他の担当さん達、スタッフの皆さんに会いに行くのも、いつも楽しみにしています。

異動する担当さんとは感慨深い日になるかな。でも、笑顔で！

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