2009年07月25日
創造
創造学園大学の経営危機説を追う（４）
これまで(１)(２)(３)と連載してきましたが、(２)と(３)で取り上げた問題については、当事者間で係争中であり、今後の展開に悪影響を与えるので削除して欲しい旨の要請があったので、一応下書き状態として非公開としました。
この問題は今後も追及を続けて行きます。今後はもっとアクセス数のある「せと弘幸ＢＬＯＧ『日本よ何処へ』」に舞台を移して追及することも考えております。
この問題は創造学園大学だけではなく、これから有名私立大学に飛び火します。
http://www.joshibi.ac.jp/information/message.html
1932年生まれ 1955年 女子美術大学卒業 1955年 女流画家協会展T婦人賞受賞 1965年､1966年､1968年 新制作展作家賞受賞 1969年 女流画家協会日航賞受賞 1972年 女流画家協会展協会賞･H婦人賞受賞 1972年､1973年 新鋭選抜展優賞受賞 1986年 文化庁優秀作品買上げ、紺綬褒章受賞 1991年 ロンドン･ジャパン･フェスティバル 1995年 画集「青の構図」刊行 1994年 青森県褒賞文化功労者となる 2001年 青森県文化賞受賞 2003年 第26回損保ジャパン東郷青児美術館 現在新制作協会会員 ［美術館収蔵］ 1935年生まれ 1963年 東京理科大学大学院理学研究科修士課程修了 北里大学薬学部教授を経て1990年（社）北里研究所理事・所長に就任。1997年から2003年、2007年女子美術大学理事長に就任。微生物の生産する357種に及ぶ新規化合物を発見。うち、17種が医薬、動物薬、農薬、生化学研究用試薬などとして世界中で使用されている。それらの数々の業績により米国微生物学会賞、日本学士院賞、藤原賞、独国ロベルト・コッホ金牌、米国化学会アーネスト・ガンサー賞、国際化学療法学会ハマオ・ウメザワ記念賞など国内外の数多くの賞を受賞している。
プロフィール
“A New Wave”展招待出品
大賞受賞
東京都現代美術館 / 神奈川県立近代美術館 / 青森県立美術館 / いわき市立美術館 / 新潟市美術館 / 広島市現代美術館 / 横浜美術館 / 池田20世紀美術館 / 上野の森美術館 / MOA美術館 / 佐久市近代美術館 / 弘前市立博物館 / 大川美術館 / 女子美術大学 / 早稲田大学 / 弘前大学 / 青山学院大学 / 東京都 ほか多数
プロフィール
東京大学薬学博士、東京理科大学理学博士
また、日本学士院、全米科学アカデミー、仏国科学アカデミーなど、国内外7つの科学アカデミーの会員に選出されており、英国王立化学会名誉会員をはじめ、多くの学会の名誉会員にも選ばれている。先の本学の理事長に就任時には、学内の改革を進めると共に創立100周年記念事業を成功させた。
平成21年度6月1日現在
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理 事 長 |
大村 智 |
この上記大学の理事と創造学園大学の理事長は懇意であり、二人を巡る別の事件を明日以降は追及の予定です。
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