〔注意〕

この話は、管理人がアビスの各単語について興味本位にウィキ等で調べた際、いくつか知り得たことに対し、心底しょうもない想像をいたしましたため、このあほな様相をどなたかと分かち合いたく思って(一人で哀しめなんて言わないで下さい……)書いたものです。

得た知識のうち、本文に反映したものは以下四点。

 

・「マルクト」とはセフィラの一つで、その象徴は「王座に座った若い女性」の姿で表される。

・「ジェイド」と「ネフライト」はともに翡翠。硬いほうをジェイドと称する。

・「ガイラルディア」は花の名前で、天人菊の一種。

・「ピオニー」は牡丹。

 

特に、一番上の「マルクト」に関する豆知識をもとにしているがゆえの特大注意があります。以下の項目にご注意下さい。

 

・ピオニー陛下とネフリーさんの立場が逆です。要するにネフリー陛下です(笑うところ)。

・必然的にジェイドが皇帝の兄です(笑うところ)。

・ピオネフ……と言えなくもありません。

・ルクティア……と言えなくもありません。

・ED後捏造……と言えなくもありません。

・ガイラルディアが一番かさばってます。ある意味。

でもジェイドの話です。

 

以上を了承なさった上で、そんなカオスな世界を垣間見て下さるという方は、下からどうぞ。

 

 

 

もしもマルクト 1 (完結)

1…ジェイドとピオニーの話

2…ジェイドとディストの話

3…ジェイドとルークの話

だいたいこんな感じです。1に出てくれば2にも出てくるし、2に出てくれば3にも出てくるのでキャラは増える一方です。上記以外ではガイ、ティア、ネフリーあたりが幅をきかせます。

 

アビス部屋に帰る。