(cache) 聖母マリアの花園

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お礼

投稿者：地方在住の信者投稿日：2009年 7月25日(土)11時35分55秒

＞Maggieさま、kenitchieさま、ご丁寧にお返事を頂きありがとうございました。「秘跡を信じていない」司祭（？）は、どうぞご自由に出て行ってください・・・ですね！そのうち、例のページに、「教師転入」で公示が出るはずです。カトリック残留組（？）というのは、本当に厄介です。「一緒に何かをすること」が目的であって、教義は二の次、三の次・・・一緒にデモ行進をすることがと～ってもお好き、という方もいらっしゃいますね。全国的に、憂鬱な季節がやってきます・・・

Re: 皆様、ご存じでしょうか？

投稿者：kenitchie 投稿日：2009年 7月24日(金)23時53分9秒

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> No.79[元記事へ] 地方在住の信者さんへのお返事です。うちの小教区の教会報にも、転入出の人の動きのところの記事に、他の小教区の教会ではなく「日本基督教団」と書かれていたことがあって、びっくりしたことがあります。エキュメニカルの動きで、敷居が低くなったってことでしょうか？日本のカトリック自体がプロテスタント化してるのに、無理して出て行かなくてもいいのにと、つい思ってしまいましたが、自分の思いでカトリックを棄てたのなら、私は「ああそうですか」という感じです。やはり、本当にやっかいなのは、カトリックに残りながら、プロテスタントとの一致を考えてる人のほうで、もしかしたら、本当にプロテスタントと統合することを、目論んでいるのではなないかと勘繰りたくなるくらいです。プロテスタントの方がいいのなら、どうぞご自由に・・・信徒が減っても、そのぶんカトリックが純化していいと、ひねくれものの私は思ってしまいます。島原の乱のときにオランダ船から大砲の玉が飛んで来た事を、私は決して忘れませんけどね！ http://blog.livedoor.jp/kenitchie/

地方在住の信者さんへ

投稿者：ｍａｇｇｉｅ投稿日：2009年 7月24日(金)23時04分15秒

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驚きました。でもよく考えれば、あり得ることですね。秘跡を特に聖体の秘跡の重要さを、授ける権能を与えられた司祭が理解でき得ていない。でも、こういう方々の特徴は、司牧もいい加減で、政治活動に逃げていたり、聖書もろくすっぽ読みこなし聖書学を極めていず、説教もいい加減。転会したいと申し込まれても、牧師の水準以下というのが多いような気がします。日本キリスト教団も、はっきりと「あなたのレベルでは牧師は務まりません」と告げるべきです。カトリックのように秘跡があるから、出来の悪い司祭でも忍耐して教会に来ても、プロテスタントではそういうこともないので、信者は間違いなく減ります。説教が命と言われるほど、皆さん、準備をされるそうですから。どうやら、横浜教区司祭のようですが、今も司祭をしているのでしょうか？それともサバティカル中でしょうか？こんな申し入れをした時点で、秘跡を信じていないことを表明しているようなもので、即刻、破門になるような話だと思いますが。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

カテキズムと著作権

投稿者：異邦人ヨハネ投稿日：2009年 7月24日(金)22時37分1秒

返信・引用編集済

著作物には発行した時点で（自動的に）著作権が発生します。申請や登録は必要ありません。著作権は譲渡はできるけど、放棄すること（誰にも著作権がない状態）は、できないのでは？中央協議会は著作権を保持したままで、自らがＷｅｂでアップし、誰でも参照できるようにしたらよいと思います。無断で転載したら著作権法違反ですが、引用は著作権法で認められています（引用のルールを守る必要がありますが）。著作権表記は①（Ｃ）、②発行年、③著作権者名の３つだけで十分ですし、英語版の聖書やMissal（信者用ミサ典書）にも、これは書かれています。わざわざ、これ以外に注意書きする必要はないのですけどね。ところで、著作権関係で問題なのは共同訳聖書です。この著作権はカトリックにはありません。確か、共同訳委員会のような名称の団体が持っています。そして、著作者人格権を行使すると言っているので、カトリック側が独断で訳を変えて聖書と典礼などに使用することは違法になります。著作者人格権は狭義の著作権（コピーで商売する権利）と違って、譲渡できません。著作者人格権がある限り、著作物に変更を加えることはできません。事前に著作権者に依頼し、変えていただかないと、変えられないのです。これって、まずいことだと思いませんか。そこまでして、共同訳聖書を出す必要があったのか疑問です。仮に必要があったとしても、権利関係は不利にならないようにしておくべきでした。

追加

投稿者：地方在住の信者投稿日：2009年 7月24日(金)21時51分43秒

返信・引用

この文書も・・・

皆様、ご存じでしょうか？

投稿者：地方在住の信者投稿日：2009年 7月24日(金)21時43分56秒

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「カトリック信者がプロテスタントに改宗」どころか、「司祭が牧師になる」ことを願い出ているそうです！なんでも、（相手側では）前例がないため、てんやわんやの大騒ぎになっているらしい・・・この文書の中程に書かれています。（細かい字で読みにくいですが・・・）この方、ミサ司式時、いったい何を考えていたの！？と言いたくなります。(>_<)

もう一つの危惧（神学院養成者）

投稿者：さすらいのアウトロー投稿日：2009年 7月24日(金)19時14分44秒

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カトリック新聞７月26日号を読んだ。その最終面、第六面特集記事、食と霊性について、辰巳芳子氏（料理研究家）との対談に、日本カトリック神学院東京キャンパス養成者の伊藤孝史神父の発言に、俺は首を傾げてしまった。彼はミサとは最後の晩餐を記念している食卓と理解している主旨の発言… 伊藤孝史神父いわく「キリスト教は『食の宗教』だと思うのです」すみません、いつからカトリックは食の宗教になったのでしょう？十字架はどこに消えた？俺は、一時期、聖餐式があるプロテスタント教会に通ってた。誘ってくれたのは、何と、カトリックからプロテスタントに改宗してしまった、品のある老婦人。婦人は関西方面でカトリックの洗礼を受けたとかだったが、改宗の理由は、「ミサも聖餐式も同じものでしょ」がっびーん！カトリックでは、どういう信仰教育をしているんだ！？何とは無しに、ミサと聖餐式が違うものだとは、テレビや映画のミサの場面を見た事があるので、実際に聖餐式のある日曜礼拝の時に参列した時は、おや、キリスト教でも、違うんだと改めて理解した俺。カトリックのミサとプロテスタントの聖餐式は同一のものではない。第一、プロテスタントにおける聖餐式は、まさに食卓の再現、最後の晩餐の再現で、カルワリオでのキリストの十字架上での犠牲の再現・記念ではない。キリスト教は「食の宗教」だと思うと宣う、こんな神父が養成者で、日本カトリック神学院は、本当に大丈夫なんでしょうか？そのうち、プロテスタントになるんではないですか？いや、違う教派ができるかもな。伊藤孝史神父は、食の中に、神様との出会いの場が与えられていると言う。食を丁寧に生きていく中で、自ずから救いに至ると言うこれってキリスト教？ニューエイジ運動？ベジタリアン運動があるし、農業系も出現してるし、アクエリアス革命とか最近、流行ってるからな～、ヴァチカンからも警告書が出てんだけどこんな思想の持ち主が司祭養成担当者…日本カトリック神学院、東京キャンパスの養成は大丈夫か？果たして福岡キャンパスは大丈夫か？憂慮する俺である。

教会建築

投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月24日(金)14時39分9秒

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教会建築に解放の神学かぶれの聖職者がイニシアチブを取ると、聖域の段を極力低くするとか、ドーム型（主の食卓を「囲む」から）だったり、聖像がなかったり、十字架があってもキリスト像がなかったり、あっても復活のキリスト像だったりします。跪き台もなく殺風景な聖堂です。大阪教区では、震災後、神戸中央、住吉、たかとりと建て替えましたが、皆、ドーム型で会衆席は、低い祭壇が見やすいように、傾斜がついています。そんな傾斜をつけなくても、聖域や祭壇を高くしたら、ちゃんと見えるのに・・・従来の教会建築はよく出来ていると思います。音響効果は抜群で、マイクがなくても、ちゃんと音がよく通るようになっています。２階の聖歌隊席からは特に歌声がよく響きます。それを無視して、このドーム建築・・・コーラスの音はまとまらない、講話は音が散って聞き取りにくい、評判はいたって悪いのに、教区や建築にかかわった人たちは自画自賛。イエズス会、神言会はドーム型がお好きなようで、長崎市でも神言会の西町教会は、外観も寺か新興宗教施設と見間違う感じで異様です。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

カテキズム

投稿者：よはね投稿日：2009年 7月24日(金)12時46分7秒

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maggieさん、コメントありがとうございます。私は中央協議会には著作権放棄の英断を下してもらいたいと思っています。関係者がこちらをご覧になっていたらいいのですが。。

よはねさんへ

投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月24日(金)08時01分35秒

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あの巻末の但し書きは、お定まり文言で、あまり気にしなくてもいいのではないでしょうか。全文、掲載するのは難しいかもしれませんが、引用などは問題ないと思います。カトリック教会のカテキズムではないですが、中央協議会からのものを、小教区報に掲載している教会もありますから。でも、いつも思うのですが、日本語訳の勅令や指針など公文書は、信者に読まれてこそ価値があるのに、少々、高いのではないかと思います。よはねさんが仰った「カトリック教会のカテキズム」（英語版）はアメリカだと９ドルほどで売っています。これは、義務だから、翻訳して出版するけども、あまり信者には読んでもらわなくて結構？または読んでほしくないと思っているような気がして・・・確かに、日本の場合は翻訳の手間がかかるのでしょうが、中央協議会の委員による翻訳で翻訳料もあまり発生しないのでは・・・？？？

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

カテキズム

投稿者：よはね投稿日：2009年 7月24日(金)00時22分52秒

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カトリック教会のカテキズムを購入したのですが、後のほうに著作権の表示がされていて、ウェブへの掲載は許されないような書き方がされています。「事前に当協議会事務局に連絡することを条件に・・・視覚障害者その他の人のために・・・複製を許諾する」英語版などでしたら、世界中の人が無料で読めるのに、これでは日本語版を読む人はかなり少なくなってしまいそうです。こんなことでいいのでしょうか？

聖母の被昇天

投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月23日(木)15時36分51秒

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私の所属教会では、昔、主日と同じ時間にミサがあったのですが、高齢者ばかりで、寂しいミサでした。今、晩のミサになり、老いも若きも集えるようになりました。主日のミサは主日の典礼のはずで、聖母信心軽視と典礼暦無視の合理主義がからんでいると思います。司祭不足で、ずらすことがあっても、前晩にすればいい話で・・・。地方在住の信者さんの投稿で、そんな教会があるというのを知り、私も驚きです。日本の教会では、８月６日から15日までが平和旬間となっていますが、聖母の被昇天に終戦を迎えることができたことを平和旬間の最終日にマリア様に感謝を捧げるということも大切かと思います。さいたま教区の聖母の被昇天にも行われる催しは、終戦時から私たちがマリア様に見守られてきたことを感謝する集いになるといいですけど・・・（無理でしょうね）

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

悲しいかな・・・

投稿者：地方在住の信者投稿日：2009年 7月23日(木)13時28分22秒

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私の属する小教区は毎年、聖母被昇天のお祝いを、直近の日曜日に繰り上げ（繰り下げ）ます。九州の友人は、「８／１５は主日と同じスケジュールで、ごミサがあるのよ～」と言っていましたので、ただただカルチャーショック・・・(>_<)

「祭日」

投稿者：サボテン投稿日：2009年 7月23日(木)09時49分3秒

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「祭日」は現在の典礼暦では最高ランクの守るべき大祝日ですよね。「祭日」になったから昔の「大祝日」ではないというのは、？？？ですね。これに限らず、ヘンチクリンな理屈はあちこちにありますね。私たちがよほどしっかりしないと、言いくるめられてしまいますね。ヴァチカン放送局の日本語版では、どうやら訳者の神父様が現代用語を好まれないか、またはご存じないかで、「祭日」を使われないで「大祝日」を使い続けておられます。 http://www.radiovaticana.org/gia/Articolo.asp?c=303174 また、ベネディクションの訳語も「聖体“賛美”式」ではなく、「聖体降福式」を使い続けておられます。何も新しい時流に乗ることもないのかな？？ここでも「大祝日」でしょう？ http://www.radiovaticana.org/gia/Articolo.asp?c=297004

聖母信心・跪きを否定しようとした勢力

投稿者：サボテン投稿日：2009年 7月23日(木)09時27分15秒

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　４０年ほど前、さいたま教区のある教会が献堂された時のことです。　教会設計のプランを任されていた司祭が、当時の教区長（ラウレンチア.N司教）に直接呼ばれたそうです。　①ベンチはいいが、跪き台は不要。これからの教会は、跪かない。　②教会祭壇左右の脇祭壇のある場所の　　左にイエズスの至聖なる聖心（みこころ）の御像　　右にマリア様の汚れなき御心（みこころ）の御像　　これは、いらない。教会に像はいらない。　強大な個性ある司教様だったそうで、典礼の専門家がそう言われるのだから、従ったと言われます。ただ言われるようにしたら、十字架のイエズス様の磔刑像のみになってしまうので、左右の窓に聖書に題材をとったステンドグラスを入れられたそうです。司教様には相談しないで…。　献堂式の日、司教様はステンドグラスを見て「まさか、窓をステンドグラスにするとは…！」という表情だったそうです。　こういうエピソードが正しいこととして今も語られるさいたま教区は狂っています。（ステンドグラスはとても高価だそうです。特別注文だし…。ステンドグラス作家（工房）を儲けさせることはないと思います。御像の方が安価で、子どもでも誰でも、これはマリア様、と分かりますよね。）

Re: 公会議以降は特別視しなくても良い？？？

投稿者：異邦人ヨハネ投稿日：2009年 7月20日(月)22時02分23秒

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> ①ある司祭とシスターが口をそろえたように、 > ②第二バチカン公会議以降はマリア様に関する日は大祝日でも祝日でもなくて祭日です。 > ③だから昔みたいに無理して特別扱いしなくても良い。なんでみんなそんなにこだわるんでしょう、 > ④特に被昇天は・・・日本人としてお盆とイメージが重なるのかな? ②はmaggieさん、ご指摘の通り。 ③ですが、「無理」して特別扱いしていたわけではありません。そうするのが「当然」だから、そうしていたのでしょう。 ④は日本でしか通用しない想像です。被昇天は全世界で祝われています。最後に①ですが、この司祭とシスターは結構優秀な洗脳者かもしれませんよ。

マリア様の祭日

投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月20日(月)10時10分48秒

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出来の悪いシスターですね。そういうシスターは、修院内でのお仕事をされて、信徒を接触するような仕事にはついていただきたくないです。第２バチカン後、マリア様のお祝い日が大祝日でなくなったのではなく、「大祝日」というのが「祭日」という呼び方に変わったのではないでしょうか？「祭日」というのは別格の扱いで、以前ならカトリック校などは休みになったくらいだったんです。「祭日」のとらえ方自体が、皆さんの信仰を薄めていく典礼破壊とエキュメニズムの中で揺らいだんだと思います。「復活祭」「降誕祭」も祭日です。そういえば、阪神間の教会には、２，３年前まで変った司祭がいましたね。でも、面白いことに、外国人が増えてきて、特に後進国の信徒は聖母信心には熱心ですから、昔に比べて盛大に祝うようになりました。

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

公会議以降は特別視しなくても良い？？？

投稿者：Rick 投稿日：2009年 7月20日(月)08時28分7秒

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ある司祭とシスターが口をそろえたように、「第二バチカン公会議以降はマリア様に関する日は大祝日でも祝日でもなくて祭日です。だから昔みたいに無理して特別扱いしなくても良い。なんでみんなそんなにこだわるんでしょう、特に被昇天は・・・日本人としてお盆とイメージが重なるのかな?」とか仰っていました。？？？「なんでこだわるのか」といわれてもねぇ・・・第二バチカン公会議自体が神の母マリアの日に始まり無原罪の聖マリアの日に閉会したはずなのですが・・・？？？

聖母被昇天祭について

投稿者：時計草投稿日：2009年 7月20日(月)02時04分49秒

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＞「聖母被昇天」や「無原罪の聖母」は、エキュメニズムの障害になると本気で考えている司祭もいます。この点、大阪の方がまともでしょう。それがまともとも言えないんですよ。去年、一昨年だったでしょうか？、正確な年はちょっと忘れてしまいましたが、この２～３年にあった事ですが、阪神間の教会で聖母被昇天祭のミサを8月15日には捧げないで、その次の日曜日の主日ミサと一緒にしていました。赤い権威筋のお働きでしょうか？終戦記念日にあたるこの日をマリア様の大祝日を信徒から奪い去り、政治活動に利用したかったようですが、またエキュメニズムに影響するマリア様を教会から追い出そうと、御像やミサの祈の文に続いて大祝日までしてきたと、他の信徒さんと酷いねぇと話したのを覚えています。無理やりにこういう事をするのは本当に止めてほしいです。突然決められた為に、おかげで家族は15日のミサに与れませんでした。知らなかった幾人かの方も教会に来て、戸惑っておられ、帰っていかれたそうです。教会に勿論平和も祈りに行きますが、マリア様をお祝いする大事なミサを取り上げないでほしいです。

教皇様、骨折！お祈りを！！

投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月18日(土)19時33分59秒

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教皇ベネディクト16世は夏季休暇のため13日（月）からイタリア北部ヴァッレ・ダオスタ州の山荘に29日（水）までの予定で滞在していらっしゃいますが、16日夜、屋内で偶然、転倒され、右手首を骨折されました。教皇様は17日朝、ミサをささげ、朝食をとった後、アオスタのウンベルト・パリーニ病院で検査を受けられ、局部麻酔による整復と骨癒合手術で、ギプスによる固定を受けられました。手術後、午後4時（日本時間11時）に退院され、滞在先の山荘に戻られたとのことです。教皇の全体的な状態は良好ですが、順調に快復されますようにお祈りください。 http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/news/index.htm#bene16_1

http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

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