象とカレーの国なんてイメージは古い。
世界経済の様々な分野で強いインパクトを与えてきたインド。
その中でも、数字に強い国民性と、アジアトップの英語力が築きあげた
世界最先端のIT大国という地位は不動となった。
インド特有の豊かな文化の中で、アメリカと並ぶ最先端ITスキルと英語力をマスターし、
世界で活躍できる人材を育成するためのスペシャルなプログラムです。
基礎的なコンピューター言語と管理システムを使いWebデザインの基礎を学びます。
プログラマーに必須の言語「Java」を使用しソフトウェアの作成を学びます。
Java をより有効に使うJ2EEで高度なWebデザインと企業情報・業務システムを学びます。
Microsoft の推奨する.NETを使用し高度なWeb作成と企業情報・業務システムを学びます。
語学学校研修費用6ヶ月間…約$6,000
コミュニティーカレッジ2年間…約$10,000〜120,000
現地生活費…約300 万〜 / 2年間
その他(航空券代・海外保険代など)…約50万
プログラム参加費用…1,095,000円
現地生活費…約60万円 / 1年間
(滞在費・食費・光熱費・交通費)
その他…約30万円
(航空券代・海外保険代・ビザ申請料)
アメリカの合計 約500万円!!インドITの合計 約200万円!! なんと約300万の差額
山内 昌武さん
来年1月で、APTECHでのトレーニングを終え、現地企業でのインターンシップが始まります。バンガロールは、IT産業がとても盛んで、IBM、SUN, InfoTech, Microsoftなど世界的に有名な会社や地元の大手企業があります。世界的に有名なIT都市での就職実践がどんなものか体験できる貴重な経験なので、ここで身に付けたことを活かして頑張ります!