県内ニュース
イブニング・シックス
福島市観光案内所オープン(07月24日)
福島市などの観光を広くPRする、新しい観光案内所がきょう、JR福島駅の西口にオープンしました。きょうオープンしたのは「福島市観光案内所」で、開所式では、福島市の瀬戸孝則市長など関係者がテープにハサミを入れオープンを祝いました。この観光案内所は福島市観光物産協会を移転しリニューアルしたもので、福島市だけでなく、相馬市と二本松市、それに伊達市の観光もPRする東北では初めての「認定観光圏案内所」です。所内では特産品の展示販売のほか、高齢者や体の不自由な人にあった宿泊施設などを紹介する「バリアフリーツアーセンター」も設けられました。案内所では、多くの旅行客などに福島の観光を広くPRすることにしています。
須賀川税務署職員が資料置き忘れ(07月24日)
須賀川税務署の職員が今年6月税務調査に訪れた店舗に34人分の個人情報が記入された資料を置き忘れていたことが分かりました。仙台国税局によりますと先月22日に須賀川税務署の調査担当の職員が管内の納税者の店舗を訪れた際34人分の個人情報を含む資料を置き忘れたということです。この資料には住所や氏名そして申告納税額などが記入されていました。置き忘れは今月9日店舗から電話で指摘を受け分かったということです。須賀川税務署では今月18日になって店舗から資料を回収しましたが店舗の人が資料を見ているということです。仙台国税局ではこの店舗の人以外に情報の漏えいはないとしています。
相馬野馬追〜神旗争奪戦(07月24日)
およそ千年の伝統を誇る「相馬野馬追」はきょう最大の呼び物神旗争奪戦が繰り広げられました。きょうは神旗争奪戦を前に「甲冑競馬」が行われ、鎧を身に着けた騎馬武者たちが馬場を駆け抜けました。そして最大の呼び物「神旗争奪戦」では空から舞い降りる「御神旗」に向かっておよそ200騎の騎馬武者たちがいっせいに駆け出しました。激しい奪い合いを制し御神旗を手にした武者は旗を高々と掲げ、総大将の待つ丘を目指して、一気に駆け上ります。その誇らしげな姿に訪れた人たちからは大きな拍手が送られていました。野馬追い最終日のあすは小高神社で「野馬懸け」が行われます。
県教育センター職員が私的流用(07月24日)
福島市にある県教育センターの男性職員が、職員の親睦会の会費およそ55万円を私的に流用したとして、停職12か月の懲戒処分を受けました。この職員は退職願を出して受理されました。停職12か月の懲戒処分となったのは県教育センターの菅野信秋(かんののぶあき)主任用務員51歳です。県によりますと菅野主任用務員はことし3月から今月までに集めた職員の親睦会の会費およそ115万円を口座に入金せずそのままにして、このうち55万円を私的に流用したということです。菅野主任用務員は親睦会の幹事を持ち回りで担当していましたがほかの職員に幹事を引き継いだあと、歓迎会の支払いが滞っていたことから今月10日、流用が明らかになりました。菅野主任用務員は「ローンの返済にあてた」と流用を認め、すでに全額を返済しているという事です。
伝統文化おまつり広場(07月24日)
子どもたちに日本舞踊や三味線など伝統文化にふれてもらう催しが福島市で開かれました。この「伝統文化おまつり広場」は日本(にほん)舞踊協会福島県支部が世代を越えて伝統文化に触れてもらおうと開いたもので、県内で開かれるのは今回が3回目です。会場では地元の団体のこどもたちなどが舞台に上がり、日ごろ練習を重ねてきた艶やかな日本舞踊を披露しました。また、会場には様々な伝統文化を体験できるコーナーが設けられ、中でも、「三味線」のコーナーはこどもたちの人気を集めていました。会場を訪れた大勢の親子連れは普段は体験する機会の少ない伝統文化にふれ、あらためてその良さを感じていたようでした。
新しい形態の農産物直売所オープン(07月24日)
農産物の販売を民間企業に委託した新しい形の直売所がきょう郡山市喜久田町にオープンしました。この直売所は会員登録した生産農家が自分で価格設定した農産物を持ち込み販売は委託された民間企業が行います。売上げ状況は常にパソコンで管理され希望する生産農家に対しては販売状況が1日に4回配信されます。このシステムにより販売状況に応じてそれぞれの生産者は午後から野菜などを追加納入する事ができ常に新鮮な商品のラインナップが可能になります。きょうはオープンと同時に多くの客が訪れ新鮮な農産物を買い求めていました。営業時間はこれまでの直売所よりおよそ1時間半から2時間半長い午後7時30分までとなっています。
夏の高校野球準決勝(07月24日)
夏の高校野球県大会の準決勝が行われ聖光学院と東日大昌平があすの決勝戦に進出した。準決勝第一試合では聖光学院と光南が対戦。聖光のエース横山が光南打線を1安打に抑え完封。聖光が3対0で光南を下した。第二試合では東日大昌平と日大東北が対戦。接戦となった試合は延長12回、昌平が勝ち越し点をあげ6対5で決勝進出を決めた。あすの決勝は3年連続甲子園を狙う聖光学院と初の甲子園を目指す東日大昌平の対戦となった。
裁判所で親子が体験学習(07月23日)
夏休みに入り様々な場所で子どもたちを対象にした体験学習が行われています。きょうは会津若松市の裁判所で親子で模擬裁判を体験する学習会が開かれました。きょうの「夏休み親子学習会」には会津地方の小中学生の親子合わせて56人が参加しました。この学習会は早いうちから社会に興味を持ってもらい裁判の仕組みを学んでもらおうと裁判所が毎年、夏に開いています。学習会では実際に子供たちが裁判官や検察官を務め模擬裁判が開かれました。今回の模擬裁判は夜中に中学校に侵入して校長室から腕時計を盗んだ罪に問われている男を裁く内容です。傍聴席の親に見守られながら、子どもたちは緊張した表情で模擬裁判に臨んでいました。
東北新幹線で送電設備トラブル(07月23日)
東北新幹線の白河〜福島間で午後3時頃、停電によるトラブルが発生しました。このため、東京〜八戸間の東北・山形・秋田新幹線が一時、全ての列車で運転を見合わせました。原因は、送電線に絡んだヘビでした。きょう午後3時頃、東北新幹線の白河〜福島間で停電するトラブルがあり、東北・山形・秋田の全ての新幹線で一時運転を見合わせました。JRの係員が調査した所、二本松市のトンネルの中にある送電設備にヘビが絡んでいたことが原因と分かりました。その後、復旧作業が続けられ、トラブル発生から1時間半後の午後4時半に復旧。順次運転が再開されましたが、夏休み中の帰省客など乗客人の足に影響が出ました。JR東日本によりますと、同じように送電線にヘビが絡むトラブルは、おととし10月に長野新幹線で発生しているということです。
解散受け臨時署長会議〜本部長が訓示(07月23日)
来月投票が行われる衆議院議員選挙について県警察本部の久保本部長は選挙違反の取り締りなどを徹底するようきょう開かれた臨時の署長会議で指示しました。きょうの署長会議には選挙違反の取り締まり担当の警察官や幹部などおよそ130人が出席しました。会議の中で久保本部長は、総選挙に向けた重点課題を選挙運動を妨げることのない適正な捜査活動さらに選挙期間中に県内を訪れる要人警護の徹底などの5つとした上で、厳正に取り締まりにあたるよう指示しました。県警ではきのう「選挙違反の取り締まり本部」を設置し、担当者が情報収集などを始めています。県警によりますと、前回の衆院選では、県内では83人が文書頒布などで警告を受け、7人が公職選挙法違反の買収容疑で摘発されています。
でんきのふるさとイベント(07月23日)
首都圏に電気を送っている福島の魅力を紹介する催しがきょうから東京で始まりました。この「でんきのふるさとイベント」は首都圏に電気を送っている福島の魅力を都会の人たちに知ってもらおうと東京電力が開いています。初日のきょうは県内産の木材を使った箸作りが行われ参加した親子連れなどが長さをそろえたあとひとつずつ丁寧にやすりを掛けて仕上げていました。また旬をむかえたモモの試食販売のコーナーでは訪れた人たちが甘くておいしい福島のモモを味わっていました。この「でんきのふるさとイベント」は東京渋谷の電力館で今月28日まで開かれています。
相馬野馬追 出陣式(07月23日)
千年の歴史を誇る相馬地方の伝統の祭り「相馬野馬追」がきょうから始まりました。きょうは相馬藩ゆかりの相馬中村神社で出陣式が行われました。出陣式では甲冑を身につけた騎馬武者たちが戦国絵巻さながらの行列をつくり、南相馬市の雲雀(ひばり)ヶ原祭場地を目指し行進しました。今年の総大将は相馬家の子孫相馬行胤(みちたね)さんが務めます。また午後2時からメイン会場となる雲雀ヶ原で宵乗(よいのり)競馬が行われはちまき陣羽織姿の騎馬武者がレースを繰り広げました。しかし、2レース目でアクシデントが起き馬場の状態も良くないことから宵乗競馬は2レースで中止となりました。「本祭り(ほんまつり)」と言われるあすは「甲冑競馬」と「神旗争奪戦」が繰り広げられることになっています。
猪苗代湖が環境基準達成〜全国一返り咲きも(07月23日)
環境基準を超える大腸菌群が見つかり、全国の水質ランキングで2年連続で「ランク外」となっていた猪苗代湖が、去年の調査では基準を達成したことがわかりました。猪苗代湖は環境省のランキングで水質日本一を誇っていましたが3年前からランク外となり、水質の悪化が問題となっていました。県はきょう、去年4月から11月に実施した水質調査の結果を発表し、大腸菌群の数が「最大でも環境基準の半分以下」に減少し環境基準を達成したことを明らかにしました。調査結果は、すでに環境省に報告されていて、ことし中に発表される全国のランキングで「水質日本一」に返り咲く可能性が出てきたということです。県では、大腸菌群が減った要因について「ヨシ刈りや湖岸の清掃など、水質改善に向けた取り組みの効果が現れてきているのではないか」と見ています。
バイクが歩行者はねるバイクの男性意識不明(07月23日)
きょう未明、郡山市でバイクと歩行者が衝突する事故がありバイクの男性が意識不明の重体歩行者の男性が足の骨を折る重傷を負いました。事故があったのは郡山市逢瀬町(おうせまち)多田野(ただの)の県道できょう午前2時すぎ郡山方面から湖南町方面に走っていたバイクと県道を歩いていた男性が衝突しました。この事故でバイクを運転していた市内のとび職の男性18歳が転倒した際に全身を強く打ち意識不明の重体。歩いていた市内の飲食店従業員の男性20歳が左足の骨を折る重傷をおいました。現場は歩道のある見通しの良い直線道路で警察で事故の原因を調べています。
二本松の菊人形起工式(07月23日)
10月から開かれる「二本松の菊人形」に向けてきょうから会場づくりが始まりました。今年で55回目を迎える二本松の菊人形はおよそ3万株の花が咲き競う国内最大規模の菊の祭典で毎年多くの来場者を集めています。会場となる二本松市の県立霞ヶ城(かすみがじょう)公園ではけさ、会場づくりに向けた起工式が行われ、関係者が玉串を捧げて工事の安全を祈りました。今年のメインテーマは大河ドラマ「天地人」で、会場には色とりどりの菊で飾られたおよそ80体の人形が用意されることになっています。また、今年は会場前の広場に菊で作った直江兼続の「愛」の字をあしらったかぶとを展示するということです。二本松の菊人形は10月1日から11月23日まで開催されます。
福島地検の中村新検事正が抱負述べる(07月23日)
福島地方検察庁の新しい検事正に着任した中村明さんがきのう、会見を開き、「県民に信頼される検察の運営に努めたい」と抱負を述べました。最高検察庁から異動し、きのうから福島地方検察庁の検事正に着任した中村明(あきら)さんは現在55歳。これまでに、大分県の教員採用を巡る汚職事件などを手がけてきました。中村さんは、会見の中で県内でも始まった裁判員制度については、「法律の外にいる人たちが裁判員として入って来るが、これまでの質は落とさずに分かりやすく立証していきたい」と抱負を述べました。