検索オプション


ここから本文です

関西電力、電気自動車「i−MiEV」の導入はじまる/まずは13台

7月23日17時44分配信 サーチナ

 関西電力は23日、三菱の電気自動車「i−MiEV(アイミーブ)」13台を業務用車両として導入を開始した。

 関西電力は、電気自動車とプラグインハイブリッド車を合わせて、2020年度までに、業務用車両の約半数に相当する1500台を導入する目標を掲げており、今年度は「i−MiEV」を85台、プラグインハイブリッド車についても市販化され次第導入を行う。

 また、電気自動車の導入に合わせて、充電設備についても200Vのコンセントを各事業所に整備するほか、急速充電器についても設置を予定している。(情報提供:エクール)

【関連記事・情報】
三菱自、i-MiEVの個人向け販売/購入受付を開始 (2009/07/23)
【エコカー減税車特集】マツダらしさでエコカー市場に刺激を!! (2009/07/23)
【エコカー減税車特集】ホンダのチャレンジスピリットは次のステージへ (2009/07/22)
【エコカー減税車特集】独自の技術で存在価値を示す日産 (2009/07/21)
北京でエコカー展:第一汽車の電気トラックが米国で人気 (2009/07/15)

最終更新:7月23日17時44分

サーチナ

 

関連トピックス

主なニュースサイトで 電気自動車(EV) の記事を読む

ブログパーツ

経済トピックス

主要メディア6紙の過去記事2年分を瞬時に検索。
全国紙の社説を比較する毎日新聞の企画「社説ウオッチング」。産経新聞の「社説検証」とあわせてチェック(本文有料)。