。はじめまして、春日出版の今野です。
ブログを書こうか書くまいかいろいろ悩んだ末、書くことにしました。
毎日の更新はできないかもしれません。でも少しでも春日出版のことに関して、多くの方にお伝えしようと考えました。
今、春日出版は株式会社興楽と提携を打ち切りました。
特に大きなトラブルがあったわけではありません。
興楽のオーナーである川合成秋氏の温かい声援と励ましさまざまな援助を受け、昨年一年、STUDIO CELLOの前経営者とのばからしいトラブルを支えていただき、今後の未来を新たに見ることができる状態にまで春日が成長できました、その結果、それぞれの道をがんばって歩んでいこうということになり、私が川合成秋氏が取得していた春日3000株、HK4990株(合計7990株:7990万円)を買い戻しいたしました。また当社HP上に記載されている興楽の件は、一部の興楽の営業員が勇み足で当社の名前を語り興楽の私募債を販売したため春日HP上ではそのことをお伝えしましたが、それ以外は最高のご支援を受け自立できる結果となりました。
さまざまな方が憶測や推測でいろいろお話していることは知っていますが、私たちは興楽、川合氏ともすこぶる健全な状態で各々の得意分野での活躍を固く約束し、ある意味本当の自立をしました。
わたくしども春日グループを誹謗中傷する下劣な輩もおりますが、全く会社としては健全に順調に前進しております。またそれらを評価する結果として、
今、私たちのグループに様々な会社様が業務提携を求めてこられております。また電通、博報堂などの大手広告代理店との提携もできました。
ここまでの努力を無にしないためにも私は、
新しい形の出版社として、長く長くできれば年老いて働けなくなるまでこの春日出版とそのグループ関係会社とともに発展していきたいと強く願っております。どれほどの困難が待ち受けようとこのくだらない誹謗中傷を受けようと
春日グループは存続させ、上を向いて歩んでいきたいと思っております。
その結果を見ていただくことで私たちの春日グループの魅力と力を知っていただきたいと思います。

そして、個人のことではありますがいつの日かまた、カメラの道も歩める状態にしたいと心から頑張ろうと決意しております。