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科学の世界を
ディープに探る

特集

2008.04.10更新

特集

科学と未来を
ディープに語る

クロストーク

2008.12.12更新

クロストーク

写真で蓄積
科学の最新シーン

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2009.03.31更新

注目の研究と
研究者の素顔

トピックス

2009.07.20更新

科学を味わう
分筆セレクション

連載

2009.04.29更新

kagakubonsciencehenkyou

未来を楽しむ
異分野の先覚者

未来人

2008.02.25更新

special

インタラクティブな
ウェブのおもちゃ

トイ

2008.04.08更新

special

Whos who

「deep_science」に掲載した、研究者をはじめとする皆さんの情報を、カード形式でまとめました。研究者を目指したきっかけ、信条、趣味、とっておきのスナップ写真などを紹介しています。

deep scienceからのお知らせ

2009/07/20
[トピックス21/植物に学ぶ人類の挑戦 人工光合成] 植物が行なう光合成は、太陽の光を使って、水と二酸化炭素から養分と酸素をつくり出す。この機能をみならい、人工的に実現しようとする研究がある。東京工業大学の石谷治氏は、地球温暖化とエネルギー枯渇問題の解決に向け、この「人工光合成」を実現しようとしている。
2009/06/03
[トピックス20/海水からつくる無限のエネルギー 核融合エネルギー] 海水からとれる10gにも満たない物質から、日本の1世帯が30年間で使う分量のエネルギーをつくり出すことができるとされる夢の技術をご紹介。地球の未来に向けて、世代を超える長大な研究に挑む2人の研究者を取材しました。
2009/05/12
[連載:長沼毅×藤崎慎吾連載・辺境生物探訪記] 第4回 その3 高エネルギー加速器研究機構を訪れた2人の科学談話の最終回。宇宙には、ナノバクテリアが存在する?!
2009/05/07
[トピックス19:「情報デザインを切り開く―わかるための表現ツールZuzie」] 目に見えない情報空間や、人と情報空間とのやりとりを、どうデザインすればよいのか? 日本のデザイン教育の場に、初めて情報デザイン学科をつくった多摩美術大学の須永剛司氏を取材。ミュージアムで実験される、描いて理解する学びのツール「Zuzie」とは?
2009/04/29
[連載:佐倉統「鏡の国のサイエンス」第8回] ゲストは、牛場潤一さん。情報科学、生命科学、医学など、異なる分野をつなぎながら新領域を切りひらく若き研究者は、どのような工夫で人々をひとつの目標に向かわせているのでしょうか。意外にもそれは泥臭い?
2009/04/29
[連載:長沼毅×藤崎慎吾連載・辺境生物探訪記] [連載:長沼毅×藤崎慎吾「辺境生物探訪記」第4回 その2] 辺境の生物を求め、高エネルギー加速器研究機構を訪れた2人。話は「パンスペルミア仮説」、つまり生命の起源は宇宙にあるという説について?!
2009/04/22
[連載:長沼毅×藤崎慎吾連載・辺境生物探訪記] 」第4回 その1] 辺境の生物を追う旅を続ける科学者・長沼毅さんと、科学の先の未来を描くSF作家・藤崎慎吾さんの旅日記。今回の舞台は、巨大な加速器で物質の根源や本質をさぐる高エネルギー加速器研究機構。まずは、放射線を浴びても死なない生物の話から。
2009/04/21
[連載:佐倉統「鏡の国のサイエンス」第8回] ゲストは、牛場潤一さん。脳と仮想空間「セカンドライフ」をつなぐBMI研究で、注目される若手研究者です。教育活動を行いながら、情報科学、生命科学、医学をまたにかけた領域を独自に開発する牛場氏に、教育や研究の本質とは何かを聞いてみました。
2009/03/31
[キーワード] テラヘルツ波でルネッサンス絵画を探る.... 「他人の不幸は蜜の味」を科学的に解明.... 地球のダイヤモンドリング.... ナノメートルの金属立体作成術.... 宇宙に危険なイソギンチャク!?.... 150万年前にはあなたと同じ歩き方! 展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックをご紹介します。
2009/03/16
[いま、ホットな科学の「キーワード」 2月] 光子1個による屈折率の変化を測定..... 超小型衛星PRISM(「ひとみ」)の打上げ成功.... 身長5ミリの生きた人形?....ガン抑制遺伝子p53を調整する仕組みを発見、宇宙開発生まれのクーラーボックス 展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックをご紹介します。
2009/02/06
[トピックス 18「木のリグニンを使いこなす 〜石油に代わる原料開発」] 30年以上にわたり、木の本質を研究しつづけている舩岡正光氏(三重大学)を取材しました。分子レベルでみた木から、次世代の石油に代わる原料を発見。すでに要素技術の開発はほぼ整ったとされる、脱石油型社会の構想とは果たして?
2009/02/03
[連載:佐倉統「鏡の国のサイエンス」第7回・後半] ゲストは科学ジャーナリズムの世界で活躍する新聞記者、元村有希子さん。話は教育問題へ。わかったことだけを教えている理科教育ゆえだめなのでは?ともの申す。そして視線はイギリスへ。
2009/01/31
[キーワード]  [いま、ホットな科学の「キーワード」 1月]琵琶湖の固有種発見か!?/細胞内部を立体的に観察(大西) 視覚にもとづき種が分化/生命の起源は隕石?(五十嵐) 脳の活動から見ている画像を解読/透視を防ぐ「マント」(二瓶) 人工衛星で深海探査機を制御(寺嶋)展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックをご紹介します。
2009/01/30
[トピックス17/生物の模様を決める“波” 〜コンピューターで再現された自然界のデザイン]  シマウマの縞やフグの模様など、生物の体の模様はなぜできるのか。その謎を解明する近藤滋氏(名古屋大学教授)を取材しました。どうやら海の波や、砂丘の模様を生む物理的な原理に基づいているようなのです。
2009/01/20
[連載:佐倉統「鏡の国のサイエンス」第7回] ゲストは、毎日新聞の科学環境記者として活躍する元村有希子氏。文系出身者が35歳で出会った科学の世界の面白さとは?
2008/12/31
[いま、ホットな科学の「キーワード」 12月] 銀河から飛び出す「火の玉」発見/地球磁場ができるしくみに新説/超低温の星を発見/断層を滑らせる熱水の痕跡を発見(杠)展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックをご紹介します。
2008/12/12
[クロストーク 「“宇宙”ウルトラクエスチョン・地球は孤独な存在なのか?」] 去る6月に青山ブックセンター本店で開催された出張トークイベントをご紹介。つい最近も、自ら宇宙飛行士に応募しようかと本気で悩んだというアーティスト・ヤノベケンジ氏(京都造形芸術大学教授)が、素朴かつストレートに、かねてから抱いていた宇宙についての疑問を、惑星科学者・井田茂氏(東京工業大学教授)にぶつけます。
2008/11/22
[クロストーク「未来館でお月見2008 関連イベント」 ] 第1回「月から生まれた新しい響き ―「かぐや」からmoonbellへ」 月周回衛星「かぐや(SELENE)」がレーザ高度計でとらえた月面の地形データを、音程にして奏でる「moonbell」 。月面を感じることを可能にしたこのとり組みを、2人の研究者とアートディレクターがふり返り、科学を伝えるとは何かを語ります。
2008/11/14
[連載 佐倉統「鏡の国のサイエンス」 第6回 言語も生物も、多様だからこそ世界は楽しい(後半)] ゲストはフリーランス語学教師の黒田龍之助氏。90もの言語を1冊の本にまとめるという試みは、学問の細分化する専門を横断し、間をつなぐためのとりくみだと語ります。
2008/11/06
[クロストーク「アースラウンジvol.6 Our World, Other Worlds――進行形の地球論」第1回 「PLAY_GROUND地球――生命惑星学へのパズル」] 丸山茂徳[地球史、地質学]×井田茂[惑星科学]×藤本正樹[宇宙プラズマ物理学]が、地球になぜ生命が生まれ、育まれたのかに迫ります。
2008/11/06
[連載 佐倉統「鏡の国のサイエンス」 第6回 言語も生物も、多様だからこそ世界は楽しい(前半)] ゲストはフリーランス語学教師の黒田龍之助氏。言語の多様性を尊重する黒田氏の信条とは? 多様性をキーワードに、生物学的、進化論的観点もとりまぜ語り合います。
2008/11/05
[連載:「辺境生物探訪記」第3回 その3] 深海生物の驚くべき生態につづく話のクライマックスは、生物の共通祖先「LUCA(ルカ)」に……。まさに、ディープな海のディープなお話。
2008/10/17
[いま、ホットな科学の「キーワード」 10月] 遺伝子解析で日本人の集団構造解明....宇宙でレアメタルの生成現場発見....「巨星」を回る惑星7個発見....クマムシ宇宙へ....今年のノーベル賞。展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックをご紹介します。
2008/10/13
[連載:「辺境生物探訪記」第3回 その2] かつて2年半ほどの間に潜水調査船で14回も深海に潜った長沼氏が、知られざる調査体験を語ります。深海の熱水に群がる生物探しの実態とは?
2008/10/03
[連載:「辺境生物探訪記」第3回 その1] 長沼毅(微生物生態学)と藤崎慎吾(SF作家)の連載3回目。かつて2年半ほどの間に潜水調査船で14回も深海に潜った長沼氏が、知られざる調査体験を語ります。
2008/09/16
[いま、ホットな科学の「キーワード」 9月] 宇宙最初の星、コンピューターで再現/宇宙天気統合シミュレータ(杠知子) 超音波でメスの蛾にアタック!/カーボンナノチューブを反応炉に(芝塚紗和子) 持久力を上げる薬/ウィルスに「感染」するウィルス(水野壮) 正確に人工タンパク質作るハイブリッド酵素(久保健丸)展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックをご紹介します。
2008/08/25
[いま、ホットな科学の「キーワード」 8月] 江崎玲於奈賞に高柳教授/米粒の大きさを決める遺伝子(中川映理) ナノ粒子とラジオ波でガン治療?(広瀬信吉) ママの食事リズムが胎児に影響/天然素材ドラッグデリバリーシステム/環境にやさしい非鉛系圧電性材料(風間邦彦) 森林観測画像をネットで公開(久保健丸)恋人ロボット発売へ /「ABISMO」、1万メートルの深海を調査(寺嶋加奈子)展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックをご紹介します。
2008/08/02
[連載:佐倉統「鏡の国のサイエンス」第5回] 理学療法士、三好春樹氏をゲストに迎えた対談の後編。アンチ・エイジングではなく、アンチ・アンチ・エイジングを志向すべきとする、その心とは?
2008/07/15
[連載:佐倉統「鏡の国のサイエンス」第5回] ゲストは、理学療法士として全国にその名を馳せる三好春樹氏。氏が直面する現場活動と医学知識のギャップの問題は、社会と科学のコミュニケーションの問題にも通じるようだ。
2008/07/15
[いま、ホットな科学の「キーワード」 6月] ダイヤモンドで量子もつれ.....「きぼう」船内実験室の取りつけに成功.....ハトにも自己認知力?....グリーンランド住民の祖先鑑定、意外な結論.....クマリン酸でシミ抑制? 展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックをご紹介します。
2008/06/27
[クロストーク:『脱・「知的」生命探査のススメ!』シリーズ。第4回「遺伝子―生命であり物体である細胞」] エイリアン展に関連して開催されたトークイベント。著書『生物と無生物のあいだ』で知られる福岡伸一氏と長沼毅氏のトークセッション。生命科学を長年追究してきた2人の生命観がクロスオーバー。改めて、生命とは何かの真相に迫る。
2008/06/20
[who’s who] deep_scienceでご紹介した研究者や文化人のプロフィールカードが充実しました。趣味や座右の銘、お気に入りのスナップ写真も入っています。
2008/06/09
[いま、ホットな科学の「キーワード」 5月] レーザーの特徴をもったシンクロトロン光/胃がんのリスクを高める遺伝子変異 (中川映理) 体の表面で情報通信/光でON−OFFする光磁石(広瀬信吉) 4万気圧で超伝導転移温度が大幅上昇/カーボンナノチューブウエハーの作成 (風間邦彦) サケ産卵時に心停止/低温でもOK、排気ガス浄化装置(久保健丸) 火星探査機フェニックス、火星到着 (新井真由美)展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックスを紹介します。
2008/05/30
[クロストーク:『脱・「知的」生命探査のススメ!』シリーズ。第3回「伝統−人工と自然の古くて新しい関係」] エイリアン展に関連して開催されたトークイベント。 千利休の意思を現代に受け継ぐ茶人・千宗屋氏と長沼毅氏の一期一会。茶の道具、作法、死生観に科学のあり方を映し出し、その向こうに科学の未来を見つめようとする試みや、いかに。
2008/05/27
[連載:佐倉統「鏡の国のサイエンス」。ゲスト 児玉幸子(2)] 科学は日本でどのくらい“文化”なのかを探る連載シリーズ。児玉幸子氏をゲストに迎えた対談の後半。物理学からアートの世界に転身した作家の個人的体験。デジタル技術や先端素材を用いた作品の制作手法。そして科学や人間に対する強い関心の奥に、科学とアートの新たな共存のしかたが見えてくる。
2008/05/16
[クロストーク:『脱・「知的」生命探査のすすめ!』シリーズ。第2回「人工生命―新しい生命を作る挑戦」 ] 「エイリアン展」に関連し、長沼毅氏がホストをつとめる全4回のライブ・トーク・シリーズ。第2回のゲストは、複雑系・システム論を研究する池上高志氏。地球外生命を探すにあたり最大で最初の問い「そもそも"生命"とは何か?」を語り合いました。
2008/05/08
[キーワード] [いま、ホットな科学の「キーワード」 4月] マルチカラーの電子ペーパー/マントル最下部に、高い電気伝導度発見 (貞光千春) 宇宙における水の誕生を再現/世界初、動物に春を教えるホルモン発見 (森井晶子) 嗅覚ニューロンが温度も感知/南極観測船「しらせ」進水 (久保健丸) 展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックスを紹介します。
2008/05/01
[クロストーク:『脱・「知的」生命探査のすすめ!』シリーズ。第1回「惑星―生命に満ち満ちている宇宙」] 「エイリアン展」に関連し、長沼毅氏がホストをつとめる全4回のライブ・トーク・シリーズ。 第1回のゲストは、惑星科学研究を行なう佐々木晶氏。近年の科学研究の成果から見えてきた、地球外生命体の可能性について語り合いました。
2008/04/30
[連載:佐倉統「鏡の国のサイエンス」ゲスト 児玉幸子(1)] 科学は日本でどのくらい“文化”なのかを探る連載シリーズ。ゲストの児玉幸子氏は、先端素材「磁性流体」を用いてメディアアート作品を制作する作家。 物理学からアートの世界に転身した作家の、個人的体験や作品制作手法、そして科学や人間に対する強い信念の奥に、科学とアートの新たな共存のしかたが見えてくる。
2008/04/10
[特集:チャレンジングロボット 座談会「チャレンジングロボットのゆくえ」] 2020年、ロボット産業が自動車なみの基幹産業になる?! ロボット開発の近未来の構想、そして現状はいかに? 最先端で活躍する3人(比留川博久/産業技術総合研究所、先川原正浩/千葉工業大学未来ロボット技術研究センター : fuRo、近藤博俊/近藤科学)が語り合いました。
2008/04/08
[トイ:機械がしゃべる「Voice Mixer」] インタラクティブなウェブのおもちゃ第2弾。制作者は林洋介氏(情報科学芸術大学院大学 IAMAS)。林氏と同じく人工音声に魅せられて活動する師匠、左近田展康氏(名古屋学芸大学)との対談も収録しています。
2008/04/06
[topics:「ASIMO」未来を夢見る人型ロボット] 1996年以来ずっとASIMO開発に携わって きた重見聡史氏(本田技術研究所)を取材。 昨年12月から公開されている最新型のASIMO研究に込めたもの、さらにその先の人型ロボットを見つめるまなざしに迫ります。
2008/04/01
[未来人:大友良英/ミュージシャン なぜ今“ニュージャズ・オーケストラ”なのか(後編)] PCを使えばたった一人で音楽をつくることができる時代。だからこそオーケストラにこだわりたいという大友氏。 ジャズを基軸に常に実験をつづける氏に、テクノロジーと音楽の関係、未来についてうかがいました。
2008/03/31
[いま、ホットな科学の「キーワード」3月] 人工知能ゴーグル.....酒は嫌な記憶を強める?.....物質の性質にかかわる電子を可視化.....レトロポゾンが哺乳類の脳の形成に関与?.....ジャズの即興演奏と脳の関係.....トマトを長くする遺伝子。 展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックスを紹介します。
2008/03/07
[連載:佐倉統「鏡の国のサイエンス」ゲスト 茂木健一郎(最終回)] テーマは、科学は日本で、どのくらい“文化”なのか?  佐倉氏いわく「歩く科学文化」としてマスコミ等で活躍する茂木健一郎氏(脳科学者)をゲストに迎え、日本における科学の根付き方について、時代をめぐり他国にも視野を広げて語り合いました。
2008/03/07
[連載:長沼毅×藤崎信吾「辺境生物探訪記」国立極地研究所(3)] 東京・板橋の国立極地研究所を訪れた二人。昔の雪上車の上で極域生物話でおおいに盛り上がり、ついにクライマックス。 昨年から始まった国際的な極地観測プロジェクト「IPY(国際極年)」について、歴史を振り、現在の役割やプロジェクトの内容まで、徹底的に話しました。
2008/02/28
[topics:米のもみがらから「エアロゲル」マレーシア発のグリーンケミストリー] マレーシアの女性研究者ハリムトン・ハムダン氏(マレーシア工科大学)を取材。 「エアロゲル」はNASAが探査機や宇宙服の素材として使っている先端素材。大量に出るやっかいなゴミ、米のもみがらをこのハイテク素材に変える、ユニークな発想に迫ります。
2008/02/28
[いま、ホットな科学の「キーワード」4月] 青い目の起源.....第2の太陽系?!.....DNA複製をリアルタイムで観る.....ヒトES細胞から視細胞。展示解説員としても活躍する科学コミュニケーターが、注目の科学トピックをご紹介します。

2006 (C) NATIONAL MUSEUM OF EMERGING SCIENCE AND INNOVATION