ガンズが14年ぶりに来日公演をした。
だが、初期メンバーからはちょっとおじさんになったアクセル・ローズ一人だけが残って、他のメンバーは違う人ばかり。ちょっと残念である。
アクセル・ローズは確かに並みのボーカリストではない。歌唱力が上手いとかは別として、とにかく人を惹きつけるカリスマを持っている。彼一人で Guns N' Roses のライブを行っても、見に行く価値はある。
だが、やはりバンドなんだから、
スラッシュのリードとソロ、
イジーのリフとカッティング、
ダッフの揺れるベース、
アドラーのこん身のドラミング
と初期メンバーとの「絡み」を見たい、聴きたい。
それが本当のバンドだと思う。それ以上に、音楽そのものがそうであるべきだと思う。
ボーカルはただ人間の耳に一番しっとり入る楽器に過ぎない。ほとんどの音楽には多くの楽器が絡む。アカペラだったら別だけど・・・ヘビメタ バンドの場合、これは言うまでもない。
言いたいことは、今のガンズは本当のガンズではない。強いて言うなら、アクセル・ローズを筆頭にした新生ガンズである。
小学校5年か6年のころだった、ガンズの『Appetite for Destruction』を初めて聴いたのは。このアルバム、今でも自分の中では最高かもしれない。その最高のアルバムの中で、最高の曲が揃っている中、最高の中の最高の曲がある。まさに最高なのだ。
そう、ガンズの数ある名曲の中で 「一番は?」 と訊かれたら、やはり自分はこの曲です。
『Sweet Child O' Mine』
睡眠不足の中、がんばって訳しました。よろしくどうぞ。
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Sweet Child O' Mine
(愛しい子供よ)
Guns N' Roses
彼女の笑顔を見ると
なんとなく幼い頃を思い出す
そう 何もかもあの青空のように鮮やかだった頃を
時々 彼女の顔を見ると
あの大切な場所へと連れ去られる
そしてあまり長く見つめると
泣き崩れるだろう
Sweet child o' mine
愛しい子供よ
Sweet love o' mine
愛しい恋人よ
彼女の瞳はあの果てしない空より青い
まるで雨を思っていたのか
瞳を覗き込むときには
少しの痛みさえも想像したくない
彼女の髪を見ると
暖かい安全な場所を思い出す
そう 幼い頃
嵐と雨が静かに通り過ぎるのを
隠れて祈っていた場所を
Sweet child o' mine
愛しい子供よ
Sweet love o' mine
愛しい恋人よ
何処へ行けばいい
これから何処へ行けばいい
何処へ行けばいい
Sweet child o' mine
愛しい子供よ