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さくらは妹、でも俺もさくらも濡れ合っているんだ。
1 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 02:57
今日も部活ホントに疲れた。
そして、その疲れを風呂で洗い流した俺は
午前0時にベットへともぐり込んだ。
1日のシメとして
俺はパンツ1枚でチンポを取りだし
ムスコをシゴき始めていた、、
ガチャッ!
「えっ!」
ドアが開くとそこにパジャマ姿のさくらが居た。
「おにいちゃん…一人じゃ眠れないよ、、」
そう言ってさくらは近づいて俺のベットの中にもぐり込んだ。
「おい、さ、さくら?」
「眠れないよっ…」
そんなことより、俺は今上半身は裸そして、
チンポをパンツから取り出している状態だ
せめてチンポをしまわなければ…
すると、、
「ねぇ…おにいちゃん…さくらのこと…好き?」
(んっ?)
「お、おい、寝ぼけてんのか?」
そう返事をした瞬間
さくらが俺の上に重なった、、、
2 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 03:01
俺の裸の胸や腹に、さくらの体が密着している、、、
つまり俺が服を着ていない分、その間にはさくらのパジャマと下着しか無い
さくらの体の柔らかさや温もりそしてさくらの鼓動までもが激しく伝わってくる。
…そして目の前にはさくらの顔があった。
「おにいちゃん…」
そう呟くとさくらは俺の唇に、自分の唇を重ねてきた・・・。
信じられない…さくらどうして?こんなこと、、
そう思った時。
さくらの幼く小さすぎる舌が俺の唇を割って入った…
「えっ?」
温かい妹の舌、、、拒む理由は見つからなかった。
俺はその優しい舌を自分の舌で迎えてあげた…
さくら…いとおしい…これが俺の本当の思いだ。
3 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 03:02
俺の舌がさくらの舌と接触し、とてつもない心地よさが全身を走った。
こんなキスは初めてだ、これが妹とのキスの味。。
そして今度は俺がさくらの口内へと舌を挿入させた、
妹の口の中の感触、味わい、さくらの目が潤んでいる。。
ピチャピチャといやらしい音が二人の意識とは関係無く互いの口元で鳴る、、
少し頭を持ち上げたさくら、互いの唇が糸を引きながら徐々に離れる…
(もっと続けたいよ、さくら、、どうして止めるんだ?)
(ん?さくら)
…そしてさくらは数秒の後、柔らかにその口を開き
その奥からゆっくりと、蜜のように
自分の唾液を垂れ流した…
その時のさくらの表情は、俺が今まで見たさくらのどんな表情でもなかった。
そして、、
さくらの唾液が俺の口内へと注がれた…
さくらからの愛の証、俺のチンポは激しくいきり立ち、さくらの太ももを突ついている。
4 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 03:03
さくらの唾液が俺の口内へと注がれた…
さくらからの愛の証、俺のチンポは激しくいきり立ち、さくらの太ももを突ついている。
俺は両手をさくらのお尻にまわした、そして静かに揉みしだいた…
そして俺の口内にはさくらからの唾液が垂れ落ちる…
さくらの鼓動が伝わる、俺のソレはまた一段と熱くなる…
(さくら、、下半身だけ露にしよう…)
そしてさくらのパジャマのズボンをゆっくりとズリ下した、、、
パンティも少し味わいたい、、パンティー越しにさくらの小さなお尻を揉んだ、、
パジャマの上からとは又異なる触感、、少し指を滑らせ
お尻の割れ目に指を入れてみる、パンティーの生地も同時に割れ目に入っていき
俺の指がさくらのお尻の穴に丁度触れた…
5 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 03:03
ビクンと体を動かすさくら
今度はパンティーの内側に指を滑らせ、直に触れる…
さくらのお尻の、、中指でお尻の穴に直に触れる、、、
「おにいちゃん、、恥ずかしいよぅ…」
唾液を垂れ終えた、さくらがそう口にした、、、
俺の口内にはさくらの唾液がたまっている、、その味はまだはっきりと伝わらない、、
まだ飲み込みはしない…
こんどは中指をグぐりぐりとお尻の穴のあたりをいじってみる…
「ああっ、おにいちゃん、ダメッ、そこは、んんっ、、」
6 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 03:04
体を密着させ、俺のチンポは妹の太ももを擦り、そして
口にはたっぷりと妹の唾液を含み、そして右手の中指で妹の肛門をいじくっている、
信じられない、こんなことをしている今が…
こんな兄妹が存在してるなんて…
肛門をいじくる度、さくらの顔が恍惚の表情に変わり、吐息をもらす、
そして俺はその顔を眺めながら、、、、さくらの唾液を、、
ごくりと飲み込んだ…。
7 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 03:05
これはもう、さくらの味としか形容できない、、
今まで飲み込んだどんな液体よりもまろやかで
そして愛に溢れ、美味しい飲み物だった…。
次に俺の指は肛門を過ぎ、、さくらの園へと降りて行った…
そこは、濡れていた…、さくらは大人にはなっていない、、
でもそこは大人の女と同じように
濡れている。感触で解かる小さなまだ青すぎる、その部分。
濡れていた、、、たっぷりと、、さくら、優しくお兄ちゃんが導いてあげるよ
8 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 03:05
俺は指を上下させた、
「んんっ、んんぅ、はぁ、、」
太ももに擦れるだけのチンポもは今すぐにでも爆発しそうだ
「一緒に逝こう、ねぇ、さくら、いっしょに、、」
「フゥ、、んんっ、はぁはぁ、、んんっ、、おにいちゃん、、ん」
「おれは一層激しく、さくらのそれを擦る、溢れ出す蜜。そしてもっと、、もっと」
「んんっ、、こわいっ、おにちゃ、、ん、はぁ、、さくら、へんだよ、なんか、、んっ」
「だいじょうぶ、、ん、だよ、だいじょうぶだよ!」
「はぁ、はぁはぁ、、はぁ、、さくら、おかしくなっちゃう…んっ」
「いやぁ、いやー!んんんー、ん、」
ビクンッ、、ビクン、、ビクン、、、
さくらの体が痙攣し、俺のチンポから精液が飛び散った
頭が真っ白だ、
9 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 03:06
震えが収まらないさくらの体…さくらの心臓が激しく脈打つ
もう、なにもかもどうでもいい、最高だ、この気分もう少し…
イヤ
…さくらと一生このまま、ずっとこのまま…
10 名前:
チーン
投稿日: 2001/02/23(金) 05:06
・・・ちゃん・・・・お・・ちゃん・・・・・お兄ちゃんってば!
・・・ん・・・・
部活の朝練に間に合わないよ!!
・・あ、、、あれは夢だったのか・・・
THE END
11 名前:
CC名無したん
投稿日: 2001/02/23(金) 06:03
なんだそりゃ・・
12 名前:
CC名無したん
投稿日: 2001/02/23(金) 06:04
夢オチとはな・・・
13 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 06:17
夢か、なんだ夢だったのか…
そう思い安心してさくらの方を見ると
さくらは頬を赤らめ、目をウルッとさせ
俺の目を見つめ返した…
「ん?さくら?どうした?」
「おにいちゃん…今夜も一緒に寝てもいい?」
「えっ?じゃあ、あれは…昨夜の出来事は…」
「さくら一人じゃさみしいもん、お兄ちゃんと一緒がいいよぅ…」
「ああ、さくら、今夜も二人で暖め合おうな、、今夜も冷え込むから…」
そして俺はさくらと唇を重ね合わせた…。優しい朝の光に照らされて…
「お兄ちゃん、部活遅れるよっ!」
「ああ、そうだな…」
「今日はさくらオムレツ作ったんだ♪」
「そりゃ、楽しみだな…」
(つづく)
14 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 06:38
「お兄ちゃん、部活遅れるよっ!」
「ああ、そうだな…」
「今日はさくらオムレツ作ったんだ♪」
「そりゃ、楽しみだな…」
一階に下りると、食卓から
美味しそうなバターの香りが鼻を誘った。
さくらの作ってくれたオムレツ、サラダ、トースト、
牛乳がそこには並べられていた…
「さくら、頂くよ」
「うん♪」
俺はまずさくらが作ってくれたオムレツを口元へとフォークで運んだ…
とろっとした半熟の卵…
15 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 06:42
バターの焦げた香り、そして柔らかな甘さ…
さくらの瞳が嬉しそうにこちらを覗いている…
「おにいちゃん、どうおいしい?」
「うん、美味しいよ、すごく…」
さくらの顔を見つめ返した…あの顔…
昨夜のさくらの顔・・・あれは今の顔とは明らかに違う、、
…そしてさくらは柔らかにその口を開き
その奥からゆっくりと、蜜のように
自分の唾液を垂れ流した…
その時のさくらの表情は、俺が今まで見たさくらのどんな表情でもなかった。
そして、、 さくらの唾液が俺の口内へと注がれた…
「ああっ、おにいちゃん、ダメッ、そこは、んんっ、、」
「はぁ、はぁはぁ、、はぁ、、さくら、おかしくなっちゃう…んっ!」
16 名前:
とうや
投稿日: 2001/02/23(金) 06:46
「おにいちゃん?、どうしたの?オムレツ冷めちゃうよ」
「あっ、ああ、食べるよ、、ん、、美味しい…」
「ほら、さくらも食べないと冷めるぞ」
「うん!さくらも食べるね、二人一緒の方がおいしいもんね♪」
「ああ、二人一緒の方が美味しいよ…」
(つづく)
17 名前:
CC名無したん
投稿日: 2001/02/25(日) 23:20
SSじゃなくて自分で書いたの?
18 名前:
桃矢
投稿日: 2001/03/11(日) 03:15
俺は今日1日の疲れを癒すため風呂に入っていた…
この時間が最高に心地よい。
そして湯船から上がり体を洗い始めた、、
その時だ!
「おにいちゃん、入ってもいい?」
えっ!
振り返るとそこには、素っ裸のさくらがいた。
はじめて見るさくらの裸体
かわいらしい乳首、そしておへそ、、その下にはさくらの割れ目が・・・
はじめて見る妹の姿、正確には初めてじゃない、
さくらが幼稚園の頃は何度も見ている、けど、今のさくらの裸は、
大人の女性の裸よりHで、美しい感じがするんだ。
19 名前:
桃矢
投稿日: 2001/03/11(日) 03:16
俺は見る見る自分のモノが大きくなって行くのが分かった。
俺は気付かれまいと、すぐに振り返った顔を元に戻した。
「おにいちゃん、背中流して上げるね。」
「ああ、頼むよ」
積極的すぎるさくらに戸惑いを覚えながらも、
兄らしい落ちつきを見せた返事をした。
さくらが石鹸を泡立てスポンジで俺の背中を洗い始めた…
俺のチンポはビンビンにいきり立っている。
妹なのに…
20 名前:
桃矢
投稿日: 2001/03/11(日) 03:18
「なあ、さくら、お願いがあるんだけど?」
「なに、おにいちゃん」
「さくらの体で、俺の背中を流してくれないか?」
「えっ?、さくらの体で、おにいちゃんの背中を洗うの?」
「…上手にできるかなぁ、さくら…」
「さくらなら出来るよ」
「うん、おにいちゃん」
そういうと、さくらは、俺の背中にゆっくりと、
彼女の胸や、お腹を俺の背中にぴたりと
くっつけてきた、
石鹸でぬるっとした俺の背中に
「手はどうすればいの?」
「俺のお腹の方に回して」
さくらの両手が、俺の胸当たりに回された。
21 名前:
桃矢
投稿日: 2001/03/11(日) 03:22
さくらがぴったりと俺に貼りついて、
そしてその体を上へとスライドさせた、
そして、今度は下へと…
俺のチンポは今にもほとばしりそうだ・・・
我慢できなくなったきたよ俺…
「今度は、前も洗ってくれ!」
「うん、洗ったげるね♪」
そう言うとさくらは俺の前面に回りこみ、再び俺にその裸体を晒した。
さくらの方は、俺のいきり立ったチンポを恥ずかしそうに見下ろした。
「さくら、これが何かわかる?」
「さくらは指をくわえ、首を横に振った・・・」
「お兄ちゃんが、さくらのこと好きだから、こんなに大きくなってるんだ」
「おいで」
そう言うとさくらは俺にまたがってきた。
22 名前:
桃矢
投稿日: 2001/03/11(日) 03:30
そそりたったチンポがそれを邪魔したので、
俺は自分のモノを手で下に下げた。
さくらが完全に俺の上にまたがリ終えるとき、俺はチンポを解放し
手を抜いた、すると丁度、俺のチンポの上面に、
さくらの一番大切な部分がぴったりと乗っかる形になった。
さくらもそのことに驚いた顔を見せる、そしてその意味がわかり
今度は興奮の表情を見せた。
そうちょうど対面座位の格好。
俺のチンポがさくらのマンコに触れている…
これはもうセックス直前のようなもの、
いや寧ろ、それよりもいやらしい。
さくらの顔は、俺の胸元にある。
そして今、
妹の何とも言えない香りが俺の鼻腔を通り抜けるのだった…(つづく)
23 名前:
CC名無したん
投稿日: 2001/03/11(日) 14:59
現在18禁ゲーム、マンガ等で蔓延る「妹萌え」現象。シュチュエーション
は実妹、義妹などさまざまだが、この病的心理に現代の若者の病理が
浮かび上がってくる。
つまり兄弟、他人では元々ないわけである。拒絶される可能性が低い
女性、それに中学生等のロリコン要素をミックスしたもの、それが
「妹萌え」なのである。
「幼なじみ」や「義妹」に共通するものとして、「いつも身近にいる
存在」というのがある。これは単に美少女が身近にいる、という
妄想の産物というのもあるが、単にそのような存在がいる、というだけ
でなく「女性にアプローチしなくてもよい」という恐怖心の産物なの
だ。
オタク方面に逝ってしまった人間にとって性の問題は重要である。
ルックスに自信がある人間はナンパをする。このナンパ=出会いを
せずに、美少女が手に入る、それが「幼なじみ」や「義妹」なので
ある。
カテゴリーすれば「同居型」と言える。
しかし所詮妄想の世界であって、実際の美少女達は気色悪くない男性
と性行為をするのである。
なんとも哀しい話である。この「妄想美少女同居型」の病理は次に
どのような系統に進むのであろうか?非常に興味あると同時に、
大人になりきれない人達の行く末を案じつつ、筆を一先ず置きたい
と思う。
24 名前:
CC名無したん
投稿日: 2001/03/11(日) 15:03
>22
つづかなくていい
あと 君の人生も 終わりにして
25 名前:
>24
投稿日: 2001/03/11(日) 15:51
おまえ寒い奴だな
学校でも虐められてたろ(ワラ
26 名前:
CC名無したん
投稿日: 2001/03/11(日) 16:21
∧ ∧ カタ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(,,゚Д゚),__カタ_ _< オタって 煽られるとすぐムキになる
./ つ_|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| \だな _____________
(, |\|| VAIO |
'\,,|==========|
27 名前:
CC名無しさん
投稿日: 2001/03/11(日) 16:33
__ )
γ´γ~ \
|∞/ 从从) )
W | | l l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽリ.ハ~ ワノ < オマエモナー
| ̄| \___________
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|〜〜
◎ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄◎ ころころ〜
28 名前:
CC名無したん
投稿日: 2001/03/12(月) 16:45
29 名前:
CC名無したん
投稿日: 2001/03/13(火) 01:35
>>23
これ、出典どこ?
30 名前:
CC名無したん
投稿日: 2001/03/13(火) 16:29
>>30
オレだ。
31 名前:
CC名無したん
投稿日: 2001/04/15(日) 15:19
1
2ちゃんねるは、
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