Fri
07/03
2009
輝くクラスになってね
奈良県下市町の車いすの女の子
谷口明花ちゃんの中学校への登校が
認められたそうです。
明花ちゃんは「うれしくて眠れなかった。」と
学校に通える喜びを表現してたそうです。
たとえ車いすの生活であろうとも
この女の子の学校でみんなと
勉強がしたいという純粋な気持ちを
あれこれ理屈をつけて教育委員会が
拒んできたことは本当に情けない。
明花ちゃんが学校に参加することで
必ずこのクラスは団結力のある
良いクラスになるのだから、いや
この学校自体がきっと良い中学校に
なるはずです。そのことをつまらない
大人たちがわかってないことに腹立ちます。
明花ちゃんのクラスメートのみんな
頼むよ!
ビーオブエス介護タクシーは、
今日も明日も明後日も安全第一に運行します。
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谷口明花ちゃんの中学校への登校が
認められたそうです。
明花ちゃんは「うれしくて眠れなかった。」と
学校に通える喜びを表現してたそうです。
たとえ車いすの生活であろうとも
この女の子の学校でみんなと
勉強がしたいという純粋な気持ちを
あれこれ理屈をつけて教育委員会が
拒んできたことは本当に情けない。
明花ちゃんが学校に参加することで
必ずこのクラスは団結力のある
良いクラスになるのだから、いや
この学校自体がきっと良い中学校に
なるはずです。そのことをつまらない
大人たちがわかってないことに腹立ちます。
明花ちゃんのクラスメートのみんな
頼むよ!
ビーオブエス介護タクシーは、
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行政がしっかりしないと!
この新聞記事で様々な人とお話ししました。
語弊あるかもしれないですが、一般の人(体の不自由な人と関わりのない人)には、設備の整った施設の方がいいのではないか、との考えが多かったですね。
学校・教育委員会のやっかいな事を増やしたくない的な考えは昔から。保身しか考えていない(学校以外では使い物にならない)ですから。
福祉行政を担当しているお役人がしっかり指導しなくてはいけません。
そのためには、国民の私達が政治を変え、社会を変えなければなければ。まずは衆議院選挙で。
Re: 行政がしっかりしないと!
私としては、明花ちゃん彼女自身の気持ちが
最大限に尊重される社会であればなぁと
願っています。
No title
Re: No title
批判的コメントも結構ですが、名前ぐらいは書いてくださいね
No title
障害者がいれば良くなる、団結する、輝く…
それを自分たちは分かってるけど相手はわかってないとか
つまらないとか挙句の果てに啓蒙してやるとか
障害者自体ではなくてそういう独善的で身勝手な考え方が嫌われてるのだと
そろそろ気付いた方が良いのではないでしょうか
ちなみに名前がないとか揚げ足取りはしても反論はしないんですね
必須項目にしないほうが悪いのでは?
無責任ですね。
よくそんな事が言えますね。
民間だって同じようなものでしょう。
特に学校側に非がなくても、一方的につるしあげられる、謝罪させられる。そんなんだったらリスクを避け環境の整った養護学校を薦めるのは、当然だと思いますが。
あなたは、当事者ではないから、簡単言うんでしょうけど。
ゴミだけ優遇wwwwww
登校してもらいたくないです。
No title
「あなたには無理なこともある」とピシっと言うのが大人の役割。本人がいくらやりたがっても、目の見えない人やハンドル操作の出来ない人に運転手はやらせないでしょう?
あなたのように最初から覚悟を持って携わる人や専門教育を受けた人ならともかく、全く素人の子供達に「お世話係」という名の体のイイボランティアをやらせるのは無茶です。
しかも、この明花さんの場合は父親の勤務先である五條市内にもっと設備の整った普通中学校もあったわけで、わざわざ危険の大きい構造の下市町の中学校(水害の危険のために高台にあり、町の財政難のため建て替えも困難)に
固執する意味がわかりません。
No title
要求の一つにバリアフリー化が含まれていますが、例えば、ここでこの子1人のために1億円が使われたら、その1億円は他の誰かのところに行かなります。
足りないなら県が出せ、国が出せ、増税をという意見もあるようですが、そうしたところで、その1億円が他の誰かのところに行かなくなるのは厳然たる事実で変わりません。
普通の人は、「県や国から取ったり増税すれば、特定のところで1億占領されてもいい」とは思わないでしょうね。
この1億を本当に必要としてる人たちの声は、私らにもマスコミにもたぶん届いていません。
必要な人たちにとって、その1億はきっと私たちが想像するよりずっとずっと大きいはず。
予算が偏在すると言うことは、行き渡らなくなると言うこと。
行き渡らなくなると言うことは、声もない弱者が社会のどこかで排除されてるかもしれないと言うことなのですよ。
あなたは「優しい自分」に酔って満足でしょうが、そんな問題じゃない。
福祉の負担と受益を平準化し、最大公約数的に使われるようにするために、障害者に対応できる設備も施設もあり、人員もいる訳ですが、障害者は私的な希望を理由に、それらを無視するのが権利で、行政は要求されるだけ個別カスタマイズに応じなければならないとなったら、福祉自体が破綻するのではないですかね?
個人的には、保証されてるのは教育機会の平等であり、特定の場所や人を指定する権利ではないと理解していたのですが、もしこれが障害者の権利なのであれば、現行法自体を見直せと言う声も上がるかも知れませんね。
擁護学校を逆に差別してますよね?自分は差別されたくないけど他は差別して良いんですか?
No title
今回問題なのは設備が整っていない学校に入ろうとする障害者側のごり押しです
福祉関係で金取っているとはなさけない
無料で奉仕すれば団結力のある良い社会になる筈です
その事が判らないあなたに腹立ちます
No title
お友達と一緒に普通の交通機関に乗る!
今どき交通機関がバリアフリーでないなんておかしい!
とりあえずあたしが乗りたいあの交通機関をバリアフリーにしなさいよ!
急峻地で予算もなくてできない?
でもこれは障害者の権利よ!次に誰の役に立つか分からないけど
いつか誰か使うかもしれないでしょ!
そのために介護タクシーがある?
嫌よだってお友達と一緒じゃなきゃ嫌なんだもん!
それが出来たらあたし遠足みたいでうれしいし、その交通機関も輝くのよ!
No title
人ってそういう時どういう気持ちになるんでしょうかねぇ。
対象者に対して友情や愛情が湧くものなのでしょうか?
思春期の子供は天使なんかじゃありませんよ。非常に冷酷で排他的ですらあるんです。それだけ自分自身の事に精一杯なんでしょう。
私個人はそういう時期は人間にとって必要な時期では?と考えます。
大人の理想を、他所の子供に押しつけるのは良くないですよ。
No title
たとえ親や子供がその学校への入学を希望していたとしてもです。
今回問題となった学校に十分な設備が整っていたとは思えません。
No title
>頼むよ!
何の権利があってそんなことを言ってるんだか…。
自分は職業として選んで対価をもらってやってるんでしょうが、そのクラスメートたちは無償奉仕な訳ですよ。
この子はあの学校じゃなきゃ嫌と言って学校を選んだんでしょうが、普通の子は公立学校なんて選べない。つまり嫌でも逃げ場はないし逃げ場がなければ同調圧力は確実にある。
そのお気楽な「頼むよ!」もそのひとつな訳ですよ。自分は職業として選んで金もらってるくせに、よその子供には無償奉仕圧力をかけている。
自分は純粋な気持ちを汲むことの出来るいい大人のつもりのようですが、最悪に無責任な大人ですね。