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年金の振込日は、偶数月の15日ですが、そもそも、その振込み日になったのには、...

syunnsou0519さん

年金の振込日は、偶数月の15日ですが、そもそも、その振込み日になったのには、何か理由があるのでしょうか? 戦後から、国民年金制度は始まったみたいですが、「終戦日が15日」というのに、関係はありますか?

社保庁のホームページも見ましたが、わかりませんでした。
素朴な疑問を解決していただけるかた、探しております。

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kosyukaido10さん

国家公務員の給与支給日は、16日から18日なので、
それと重ならない日として、15日なのではないでしょうか。

16日・・・・・内閣、宮内庁、外務省、財務省、国土交通省、環境省
・・・・・・・・・農林水産省、厚生労働省、法務省、金融庁、人事院
17日・・・・・文部科学省、特許庁、
18日・・・・・経済産業省、防衛省

年金関連法律のどこにも、何日に払うという規定はみつかりませんでした。

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  • 編集日時:2009/7/21 23:10:49
  • 回答日時:2009/7/21 23:00:58

tkctkctktktkさん

>「終戦日が15日」というのに、関係はありますか?

恐らく関係ないと思われます。
これ、法律にも15日に支払うという記載が無いんです・・・。

国の考えとして、
「国から支給するものは、民間からの支給日に重ならないよう配慮する」
というものがあります
例えば・・・。
公務員の給料日って、毎月25日ではありません。
自治体によって違ったりはしますけど、25日を外しております。
恐らく、そういう理由から、月初めでもなく、月末近くでもない
「真ん中あたりで」なんて考えたのでは・・・と思いますけどね。。。
年金は受給者も多いですし、なるべく金融機関に迷惑をかけず
支給トラブルにもスムーズに対応したい、ということもあったのかな・・・と。

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