県内ニュース

イブニング・シックス

大玉村長選挙 現職・浅和氏が無投票再選(07月21日)

任期満了に伴う大玉村の村長選挙がきょう告示され、現職の浅和定次(あさわさだじ)さんが無投票で5期目の当選を果たしました。きょう告示された大玉村の村長選挙に立候補したのは無所属の現職で5期目を目指す浅和定次(あさわさだじ)さん70歳、一人だったことから浅和さんの無投票での当選が決まりました。浅和さんは、公約として住民の目線に立った行政と個性豊な村づくりを目標に、子育て支援や村の産業の育成に力を入れることをかかげています。浅和さんの5期目の任期は来月24日からの4年間です。

無登録で貸金業 タクシー運転手を逮捕(07月21日)

貸金業の登録をせずに高い金利で金を貸し付けていた疑いで福島市のタクシー運転手が逮捕されました。逮捕されたのは福島市笹木野(ささきの)のタクシー運転手島木康雄(しまきやすお)容疑者64歳です。警察によりますと島木容疑者は、県に貸金業の登録をしていないにもかかわらず、平成16年9月ごろから今年2月ごろにかけて福島市に住む顔見知りの男女5人に合わせて89万円を貸した疑いが持たれています。また、このうち3人には、法定利息の上限の2倍から4倍の高金利で貸し付けを行い、あわせて100万円の利息を違法に受け取ったとされています。島木容疑者は、取り調べに対して容疑を認めているということです。

高卒者の就職決定率99% 過去5年で最低(07月21日)

この春高校を卒業した人の就職決定率は99パーセントで、ここ5年間で最低だったことがわかりました。福島労働局のまとめによりますと今年3月に高校を卒業して、先月末までに就職が決まったのは5千306人で就職決定率は99パーセントでした。これは、去年を0・9ポイント下回り、ここ5年間では最低となりました。就職先が決まっていない人は、53人となっていて福島労働局ではハローワークで個別に相談をすすめながら、就業支援を続けていくことにしています。

プルサーマル議論再開へ 県が検討会(07月21日)

原子力政策について話し合う県のエネルギー政策検討会が4年ぶりに開かれ、プルサーマル計画をめぐる議論の進め方について意見が交わされました。知事をはじめとする県の幹部で構成される検討会では、平成14年に国のエネルギー政策の問題点を指摘した「中間とりまとめ」を出したあとプルサーマルについての議論は行われていませんでした。しかし今年に入り原発のある4つの町や東京電力、県議会から議論の再開を求める要請があったことから、県は検討会を開いてあらためて議論を始めることにしました。県がプルサーマルの議論を行うのは7年ぶりで検討会では、今後、企画調整部長を中心とする幹事会の中で計画の安全性や国や電力会社の取り組みなどを検証することにしています。

難病の子どもたちのためにチャリティバザー(07月21日)

難病の子どもや家族のための宿泊施設、「パンダハウス」のチャリティバザーが福島市の県立医大で開かれています。バザーを開いたパンダハウスは、県立医大病院で難病の治療を受ける子どもたちとその家族のための宿泊施設です。会場には、どんぐりの実のブローチや小物を入れるポーチなど手作りの品が並んでいて売上金は、施設の運営費にあてられることになっています。パンダハウスの運営にかかる費用は、主に寄付金でまかなわれていますが、最近は、不況の影響もあって集まる額が減っているということで事務局では、個人や企業からの寄付を募っています。この「パンダハウス手づくりバザー」はあすも午前9時半から午後1時まで県立医大の玄関ホールで開かれています。

いわき園児2人が新型インフル感染(07月20日)

いわき市の幼稚園児2人が新型インフルエンザに感染していることが分かり、幼稚園では休園の措置をとりました。感染が確認されたのはいわき市内の幼稚園に通う女の子2人です。いわき市保健所などによりますと2人には、海外への渡航歴はなく、最近、海外に行った人との接触もないということで感染ルートは、分かっていません。また、2人と同じクラスの男の子2人もきのう、発熱の症状を訴えたことから詳しい検査が行われましたが、結果は陰性で新型インフルエンザへの感染は、ありませんでした。幼稚園は、すでに夏休みに入っていますが、感染拡大を防ぐため、今月24日まで預かり保育や行事を含めて休園とする措置をとりました。

酒飲んでバス運転 ホテル従業員逮捕(07月20日)

酒を飲んで大型バスを運転した疑いで、北塩原村のホテル従業員の男が逮捕されました。逮捕されたのは北塩原村のホテル従業員遠藤幸男(えんどうゆきお)容疑者57歳です。警察によりますと遠藤容疑者は、きのう午後9時ごろ、自宅でビールや焼酎などを飲んだあと大型バスを運転した疑いがもたれています。遠藤容疑者は、自宅からおよそ100メートル走ったところで、民家の軒先にバスを衝突させる事故を起こし、飲酒運転が発覚しました。大型バスは、北塩原村にあるホテルの送迎用に使われているもので遠藤容疑者は、その運転手をしていました。警察によりますと遠藤容疑者は道路に駐車していたバスを別の場所に移動させようとしていたということです。

傷害で逮捕の小学校教諭を送検(07月20日)

路上で男性に暴行を加えケガをさせた疑いで逮捕された小学校教愉の男は、取り調べに対し依然として「酔っ払っていたのでよく覚えていない」と、供述しているということです。傷害の疑いで逮捕された会津若松市七日町に住む小学校教諭、齋藤(さいとう)正(ただし)容疑者52歳の身柄はきょう午前検察庁に送られました。警察によりますと斎藤容疑者は、今月17日の深夜自宅近くの市道で、22歳の男性の体を押さえ付けるなどして、顔や腕に軽いケガをさせた疑いがもたれています。齋藤容疑者は同僚と酒を飲んだ帰りで、警察の取り調べに対し、当時現場にいたことは認めているものの、容疑については「酒はあまり飲めないが、酔っ払っていたので当時のことはよく覚えていない」と、供述しているということです。

石破農水相がサル被害の現状を視察(07月20日)

石破茂農林水産大臣がきょう、福島市を訪れ、野生のサルに荒らされて深刻な被害が出ているモモ畑を視察しました。石破農水大臣が訪れたのは、福島市飯坂町湯野にあるモモ畑で、地元の農家などからニホンザルによる農作物への被害の状況や対策について説明を受けました。福島市では、平成5年から電気柵の設置を進め、おととしにはサルを捕獲する檻も設けましたが、その後も被害は続いています。電気柵は老朽化が進んでいるため、新しい物に交換する必要がありますが現状の国の制度では農家の負担が大きく、被害が続く要因のひとつとなっています。見直しを求める農家からの声に対して石破大臣は、「検討ではなく、必ずやるのが政治の責任」と応え、対策の充実に前向きに取り組む考えを伝えました。