2009年7月21日 19時13分更新
岡山県は、地球温暖化対策のひとつとして注目されている太陽光発電の技術開発を通して、地元の産業を活性化させようとこの分野での研究や製品開発に補助金などを出す新たな助成制度を設けました。
岡山県は一般の家庭が太陽光発電の設備を設置する際に、費用を助成する制度を設けたり、電気自動車の公用車への導入を進めたりするなど、地球温暖化への対策に取り組んでいます。
さらに県では、太陽光発電の技術開発に取り組むことで地元の産業の活性化にもつなげていこうと、この分野での研究や製品開発に補助金などを出す新たな助成制度を設け、制度の対象となる研究テーマを募集しています。
このうち新技術についての研究は県内の研究機関などが対象で500万円を上限に助成し、新製品の開発は県内の中小企業が対象で開発費の2分の1を250万円を上限に助成することになっていて、22日の午後5時まで応募を受け付けています。