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麻生太郎首相は21日午前の閣議で、憲法7条(内閣の助言と承認による天皇の国事行為)に基づく衆院解散を決定した。閣議書に署名するかどうか明言していなかった与謝野馨財務・金融担当相を含む全閣僚が署名した。同日午後の衆院本会議で、河野洋平議長が解散詔書を読み上げ、衆院は解散される。政府は解散後の臨時閣議で、第45回衆院選を「8月18日公示-同30日投票」の日程で行うことを決定する。
毎日新聞 2009年7月21日 8時43分
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