日食とは、月が地球を周る過程で、太陽と月と地球が一直線に並び、月が太陽を隠す現象を言います。また日食には、部分日食、金環日食、皆既日食があり、その中でも皆既日食は、完全に隠れない部分日食や月と太陽が重なるけれど、太陽より月が小さい金環日食と大きく違い、皆既の間は、昼間でも夜のように暗くなります。真っ暗ではありませんが、コロナ(太陽の大気)が明るいので月夜くらいの明るさです。また紫色がかったなんとも言えない空の美しさも見ることができます。
皆既に近づくにつれ気温が下がり始め、夏などは10度くらい下がることもあります。さらに、動物たちが騒ぎだしますので、まさに目と肌と耳とで全身でその神秘を感じることができる天文現象です。
皆既日食は、1年から2年に1回くらいの割合で、世界のどこかで観測することはできますが、それがアフリカであったり南米であったりはたまた南極であったりと、自分からその場所に行って見ない限り、ほとんどの人は一生体験することはできません。
月が太陽を一部隠す現象です。
2009年の日食は、日本のほとんどが、この部分日食となります。太陽光が強い為、太陽観察用の保護メガネなどで観察しない限り欠けているのがわかりません。
太陽と月が完全に重なるのですが、太陽が月よりほんの少し大きく見えるので、太陽の光が、金のリングのようになります。やはり太陽光が強い為、皆既日食のように暗くはなりません。
太陽と月が完全に重なり、月のみかけの大きさが太陽より大きい場合、太陽全体を覆い隠すことになり、暗くなる現象。
暗くなる皆既の時間は、皆既帯の中心線においても通常30秒〜3分程度。今回トカラ列島での皆既時間は6分以上と稀に見る長さです。
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写真:宮城隆史 PSJ 社団法人 日本写真協会正会員
地図提供:
株式会社アストロアーツ
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宇宙航空研究開発機構 阪本教授の「日食の時間」を見る
宇宙航空研究開発機構 阪本教授の「宇宙から見た日食」を見る
宇宙航空研究開発機構 阪本教授の「日食による地球への影響」を見る
宇宙航空研究開発機構 阪本教授の「月以外が原因となる日食」を見る
映像協力:
宇宙航空研究開発機構(JAXA)
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日本宇宙少年団(YAC)
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情報提供:近畿日本ツーリスト
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