推薦圖書
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幼児の底力
文語名文百撰 日本語はこんなに美しい
ほんとうの敬語
舊版『國語問題論爭史』
平成疑問仮名遣
國語國字、書籍とDVD
和歌に見る日本の心
平成新選百人一首
時枝誠記著
『文章研究序説』
(山田書院 昭和三十五年一月)
sc恆存著
『私の國語教室』
(新潮社 昭和三十五年十二月)
石井勲著
『私の漢字教室』
(黎明書房 昭和三十六年七月)
時枝誠記著
『國語問題と國語教育』
(中教出版 昭和三十六年十月)
大野晋著
『日本語の年輪』
(有紀書房 昭和三十六年九月)
國語問題協議會・時枝誠記著
『國語問題のために――國語問題白書――』
(東京大學出版會 昭和三十七年四月)
山本健吉著
『日本の言葉』
(河出書房新社 昭和三十七年四月)
sc恆存著
『國語問題論争史』
(新潮社 昭和三十七年十二月)
石井勲著
『一年生でも漢字が読める――革命的漢字教育法――』
(講談社 昭和三十八年三月)
林武著
『美に生きる』
(講談社現代新書 昭和四十年)
早川幾忠著
『實感的國語論』
(「高嶺」叢書 昭和四十年五月)
鹽田良平著
『國語隨筆――國語國字の正統を守るために――』
(雪華社 昭和四十年二月)
鹽田良平・宇野沿齦メ
『國語の傳統――正しい國語國字を知るために――』
(雪華社 昭和四十年十二月)
石井勲著
『漢字の神話』
(宮川書房 昭和四十二年八月)
國語教育研究會編(監修 西尾實・久松潜一)
『國語國字教育――史料總覽』
(國語教育研究會 昭和四十四年一月)
村尾次郎著
『気骨の彫刻』
(富士短期大學出版部 昭和四十四年四月)
伊藤正雄著
『國語の姿勢』
(黎明書房 昭和四十五年一月)
村松嘉津著
『新版プロヴァンス随筆』
(大東出版社 昭和四十五年三月)
小汀利得著
『毒舌闘争五十年』
(日新報道出版部 昭和四十五年九月)
松本洪著
『漢文を讀む人のために』
(東洋文化研究所 昭和四十六年一月)
林武著
『國語の建設』
(講談社 昭和四十六年十一月)
加藤淑子著
『山口茂吉』
(乙骨書店 昭和四十六年)
吉田富三著
『生命と言葉』
(讀読賣新聞社 昭和四十七年二月)
市原豐太著
『内的風景派』
(文藝春秋社 昭和四十七年三月)
池田摩耶子著
『日本語再発見――異質の認識』
(三省堂新書 昭和四十八年四月)
鈴木孝夫著
『ことばと文化』
(岩波新書 昭和四十八年五月)
鈴木孝夫著
『閉ざされた言語・日本語の世界』
(新潮選書 昭和五十年三月)
sc恆存・宇野沿黶E土屋道雄編(國語問題協議會監修)
『崩れ行く日本語』
(英潮社 昭和五十年八月)
sc恆存・宇野沿黶E土屋道雄編(國語問題協議會監修)
『死にかけた日本語』
(英潮社 昭和五十一年四月)
sc恆存編著
『なぜ日本語を破壊するのか』
(英潮社 昭和五十三年四月)
中村保男著
『言葉は生きている――私の言語論ノート』
(聖文社 昭和五十三年七月)
村尾次郎・山口康助編
『東京教育懇話會志 正・續・第三輯』
(東京教育懇話會 昭和五十三年・平成二年・四年)
林巨樹・池上秋彦編
『国語史辞典』
(東京堂出版 昭和五十四年九月)
太田行藏著
『日本語を愛する人に』
(三光社 昭和三十一年。昭和五十四年、國語問題協議會覆刻)
太田行蔵著
『國語教育の現状』
(昭和十七年 白水社。昭和五十四年二月 國語問題協議會覆刻)
國語問題協議會・土屋道雄編
『教養のための基本漢字表』
(笠間書院 昭和五十五年十月)
小堀桂一郎著
『戦後思想の超克』
(昭和五十八年十二月)
市原豐太著
『言霊の幸ふ国』
(神社新報社 昭和六十年)
林巨樹他監修
『現代国語例解辞典』
(小學館 昭和六十年十二月)
宇野沿齟
『宇野沿齟作集・巻六』
(明治書院 平成二年)
三橋敦子著
『詩(うた)』
(愛蘭土文學會 平成三年七月)
桶谷秀昭著
『昭和精神史』
(文藝春秋 平成四年)
萩野貞樹著
『ことばの教室』
(近代文藝社 平成四年三月)
石井勲著
『漢字興国論』
(日本教文社 平成四年五月)
萩野貞樹著
『名文と悪文』
(日本教文社 平成四年六月)
土屋道雄著
『日本語よどこへ行く』
(日本教文社 平成四年八月)
吉田直哉著
『私伝・吉田富三 癌細胞はこう語った』
(文藝春秋 平成四年)
林巨樹・佐佐木幸綱・杉山康彦編
『日本歌語事典』
(大修館書店 平成六年七月)
小田村四郎著
『占領後遺症の克服――祖国の真の独立のために――』
(國民文化研究会・平成七年一月)
山田孝雄・小島好治著 山田忠雄覆刻訂補
『假名遣ちかみち』
(國語問題協議會 平成七年四月)
中村保男・谷田貝常夫編
『sc恆存語録・日本への遺言』
(文藝春秋 平成七年四月)
土屋道雄著
『ワープロ時代の漢字常識』
(三一書房 平成七年四月)
藍川由美著
『これでいいのか にっぽんのうた』
(文春新書 平成十年十一月)
桶谷秀昭著
『昭和精神史 戦後篇』
(文藝春秋 平成十二年六月)
小柳陽太郎・石井公一郎監修
『嵐の中の灯台』
(明成社 平成十三年一月)
豐源太・川畑賢一・中村信一郎
『政治問題としての国語問題』
(動向社 平成十三年四月)
萩野貞樹著
『みなさん これが敬語ですよ』
(リヨン社 平成十三年十月)
宇野沿齟
『論語と日本の政治』
(明治書院 平成十四年)
石井公一郎著
『エリート教育のすすめ』
(PHP研究所 平成十四年三月)
sc恆存著
『私の國語教室』
(文春文庫 平成十四年)
宇野沿齦メ
『平成新選百人一首』
(明成社 平成十四年五月)
土屋道雄著
『例解おかしな日本語 正しい日本語』
(柏書房 平成十四年)
萩野貞樹著
『感動を教えてくれた国語教科書』
(徳間書店 平成十四年十一月)
小堀桂一郎著
『和歌に見る日本の心』
(明成社 平成十五年七月)
藤原正彦著
『祖国とは国語』
(講談社 平成十五年四月)
萩野貞樹著
『旧かなを楽しむ』
(リヨン社 平成十五年九月)
林巨樹他編
『日本語文法がわかる事典』
(東京堂出版 平成十六年三月)
土屋道雄著
『國語問題論爭史』
(玉川大學出版部 平成十七年一月)
池田俊二著
『日本語を知らない俳人たち』
(PHP研究所 平成十七年三月)