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フェミニスト大集合!日本女性会議2002あおもり
北原みのりには反吐がでる!
前代未聞!オ××コを被る女たち

ここでは北原が企画運営した「セクシャリティ」をテーマにしたワークショップがいかにとんでもない代物かを晒します! 最初に北原とその取り巻きの「バイブガールズ」が作ったレジュメをお読みください。
セクシャリティへのアプローチ
〜女の身体をとりもどす〜
フェミニズムは、男性(社会)によって搾取されてきた女の身体を女自身に取り戻そうとする歴史でもあったが、未だにメディア等において、「商品化された性」など男性中心的な性文化が氾濫しているのが現実である。
今一度、自分の身体は自分自身が所有していることを意識するために、女性自身が自分のセクシュアリティについてジェンダーを通して考え、自分の言葉で語り合う機会としたい。
◎ジェンダーを通してセクシャリティを考える
フェミニズムは、男性(社会)によって搾取されてきた女の身体を女自身に取り戻そうとする歴史でもあった。女性は性に対して常に受け身であることを強いられ、自分自身の身体を語るべき言葉を持てなかった。自分の身体は自分自身が所有していることを意識し、自分の言葉で性を語り、意志を伝えることが必要である。
「セクシャリティへのアプローチ 〜女の身体をとりもどす〜」は、日本女性会議でも初めて「セクシャリティ」をテーマに取り上げたワークショップ。
自分のセクシャリティについてジェンダーを通して考え、今まで言えなかったことを言葉にすることから始めよう。
◎ワークショップの進行方法
バイブガールズの皆さんによる寸劇の上演。10代、20代、30代、40代女性の性器の気持ちを4人のメンバーがそれぞれ演じる。
その後、1グループ8〜9人で、AからDグループに分かれ、「寸劇を見ての感想」をグループ討論。のち、各グループの代表が発表。
続いて、メンバーを変え、再び4グループに分かれ「自分のセクシャリティ」についてグループ討論。のち代表者が発表した。
◎グループ討論から
・自分の身体のことを知っているつもりだったけど、あまり知らなかったということに気づいた。
・自分の持っている身体なのに、それを知らないでは何も言えない。
・性器の構造が女は受身だから、行動でも受身でなければならないと思い込んでいた。
・パートナーに、自分のしてほしいこと、してほしくないことをはっきりと伝えることが大事だと思う。
・自分で自分の身体を知って、自分が楽しく、気持ちいいからだだったら、なんとか生きていける。
・メディアや社会が情報として提供してくる女性の身体にずっと違和感があった。
・女性が性について言ってはいけないと洗脳されていたような気がする。

資料:セクシャリティに関するレジュメ/バイブガールズ(ラブピースクラブ)作成

文章だけでは「女性の性器の気持ちを4人のメンバーがそれぞれ演じる」というのもナンノコッチャイ?という感じですが、写真をみると一目瞭然。以下、報告書に載っていた写真をお見せします。退くこと間違いなし!

(写真1)こいつらが「バイブガールズ」です。メンバーは、坂井恵理/星野美代子/柏原登希子/日野昭子/深町純/深町玲/西村由美子/飯田ゆめ/武藤香織/北原みのり、の10名。見事にフェロモンゼロのブスだらけ。
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(写真2)こいつが「北原みのり」です。顔は品川のフェミイベントで確認済み。
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(写真3)会場の様子です。左側が観客で、真ん中になにやら人が立っています。何か被っているようです。何でしょう?
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上から(写真4)(写真5)(写真6)
被っているものは・・・女性性器なのです! 文章を読む限り、そうとしか思えない。公衆の面前でこんなことをできるなんてかなりイカレタ雌豚どもです。 kitahara05.gif

(写真4)左端の拡大。手で扱っているものは「バイブレーター」のようですね。本物かどうかわかりませんけど、動かなくても「男性性器の張り型」であることは理解できるでしょう。指先だけで触る手つきは「私、ホントは触りたくない!」って感じですね。
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(写真4)左から2人目。
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手つきがかなり・・・・イヤラシイ。
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(写真4)右端は・・・・北原だ!服の模様が同じだ!しかもバイブを口にくわえているのか?
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北原の口元拡大。どうみてもバイブを口にくわえる寸前。少なくとも歯には当たっている感じだな。これを公衆の面前でやるのか!
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(写真7)被り物を脱いで観客の発表を聞く北原。こんな寸劇をみて「女性が性について言ってはいけないと洗脳されていたような気がする」とか言っているのかもしれないが、明らかに間違った方向に洗脳されているフェミ。だいたいこんなワークショップに参加すること自体、正気じゃない。
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いかがでしたか。北原とその取り巻き達の異常ぶり。このイベントは日本女性会議2002の一環ですから、当然主催者も事前にイベントの企画内容を知っていてOKを出して、謝礼や交通費の名目で税金も出しているわけです。「セクシャリティ」とか「ジェンダー」とかもっともらしいことを言えばどんな馬鹿げた内容でも税金が使われてしまうという典型です。あぁ青森市民、可哀想ですね・・・と言っているだけじゃなくて、似たようなことは全国各地で行われています。馬鹿をみるのは善良な納税者ばかりなり。国民の皆さん、もっと声を挙げ、フェミどもの悪行三昧ぶりをさらしませう。


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