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ロシア

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シベリア鉄道 ロシア

世界一長い鉄道(全長:9.297km:改修工事のため実際は 9.259kmとなっているが距離表示は旧来のままとなっている)でロシア国内を東西に横断する。 歴史的な経緯から造られた迂回ルートである第2シベリア鉄道(バイカル・アムール鉄道、バム鉄道)や中国、モンゴル、中央アジアに向かう支線も併せ持つ。
中でも著名な列車「ロシア号」などが、6泊7日で、モスクワ-ウラジオストク間を結んでいる。建設は、路線の両端から開始され、シベリア各地に流されていた受刑者やロシア軍兵士が鉄道建設に従事した。沿線最大の障害物となったのはイルクーツクから60km東にある長さ640km、深さ1600mのバイカル湖で、バイカル湖の南端を迂回する支線が完成するまでの間、夏はイギリスから購入した砕氷船を使ったフェリーによる連絡、冬は湖上に線路を敷いて列車を走らせた。1901年、バイカル湖の区間を除いてシベリア鉄道は一応完成、日露戦争の最中1904年9月にようやく全線開通した。
第二次大戦後は、ヨーロッパとの航空路線が整備され、格安航空券などがなかった時代に日本からヨーロッパに向かう最安のルートの一つ(他に船舶などの手段もあった)でもあった。 年輩者の方には、案外とこのルートの利用者も多い。 現在では、移動のための手段というより、シベリア鉄道に乗車することが旅の目的となっている。

簡易路線図とGoogle Mapによる地形表示の2種類で表示しています。 ロシア国内を南北縦断するウラル山脈以東がアジア、以西がヨーロッパと分けられているようですが、ウラル山脈は、平均標高は900mから1200mでしかないため地形地図ではそれほど目立ちません。ヨーロッパとアジアの境界線はヨーロッパ・アジア・オベリスクというモニュメントで示されています。鉄道路線の脇と主要道路に設置がされているようです。


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