お父さんの漁船。
じいちゃんの代からのもの。

母と姪。つまり祖母と孫。縁側にて。

小学生の頃、ランドセルを背負ってよく通った路地。

故郷。写真や映像にしたい風景がた〜くさんあった。
島を舞台にした小説と脚本、絶対に書きたいなあ。
夢は叶う。がんばろう。ヾ（●´∀｀●）ノ　ｵｰ!!

祖母。母。姉。姪。女４世代。ステキ。

草ぼーぼー道を歩く姉と姪。
姪は背中に人形をおんぶしている。
こんな小さい子供にも母性があるのか。
おばちゃんビックリよ。

天然鯛。２匹で３５０円で売ってた。安くね？

にぎり鮨食ってきた。
鯛、鯵、蛸、ひらまさ、鮑、海栗、さざえ、烏賊の刺身も食ってきた。
ふぐも食ってきた。

マジ超うまかった。ありがとう両親。島の人たち。（ＴーＴ）ｶﾝﾙｲ

超楽しすぎた帰省。
３歳の姪がずっといたのだが、
血の繋がった子供が１人いてくれるだけで、
場の空気の明るいこと和やかなこと。
本当にありがたかった(●´人｀●)

あと、前まではばあちゃんから、

「はよ結婚せろ。
とにかく結婚せろ。
やりたかことはそのあとにやればよか」

と脅されてたのだが、
去年テレビに名前を出していただいたおかげか、

「この道でいくって決めたとせん頑張らな。
仕事のうまくいけば結婚相手も見つかるたい」

という感じに変化してた。
テレビの威力恐るべし。笑

また今日から超売れっ子脚本家めざして、
もりもりうんこがんばります。
心も体もオフにできる故郷があること、感謝ですね。

九州の醤油は甘すぎて、
東京の辛口に慣れるとダメ。
なのでキッコーマン小を持って帰る。
あとみやげはマカロンにしたが、
別に東京銘菓じゃないじゃん！
と買ったあとに気付いた。
しかも、

「デリケートなお菓子なので高温多湿を避けて下さい」

って、
梅雨なのに。
島に着くまでもつかしら。

あと今日短篇ドラマの打ち合わせだったのだが、
スタッフ全員作品を愛しすぎていて、
テンション高くて面白かった。
なんかこういうノリはじめて。
めぐり合いに感謝。(●´人｀●)

帰省までにしこしこ〆切おわらせます!!!

脚本書きながら役所広司さんとか佐藤浩市さんとか、
勝手に役に宛てはめて妄想することあるが、
私の脳内にも関わらず本当に素晴らしい演技をして下さる!!!

なんだろうこれ分身の術的な不思議な感覚というか、
触れることのできる肉体はひとつだけれど、
存在や魂や生命は無数であり永遠であるというか、
うまく言葉にできないが面白い現象。

役者さんって凄いすな。

＊＊＊

本日もどなた様もＨＡＰＰＹでありますように。
キラキラわくわく夢に１歩近づく日でありますように。
脚本のギャラがたくさん入ってお金持ちになりますように〜♪

『2009.11.下北沢引っ越し』

費用1万500円だけ貯まった。笑
あと5ヶ月。

1．超格安物件が見つかる。
2、ギャンブル＆くじ系で大当たりする。
3、脚本のギャラがしこたま入る。
4、下北沢在住の彼氏ができて運命的に同居がはじまる。

きっと「3」か「4」だと思うわ!!!
気合いで叶える願い。
神様、がんばりまうす(●´人｀●)