Googleの検索には、当然、通常の検索方法しかあまり使われませんが、実はまだまだ他の使い方があったりもします。ただ実用的ではないかも
◆ロボット検索の指定ができる

HTMLソースのヘッダ内に以下タグを指定すれば検索エンジンの指定キャッシュができます。
例えばすべてのロボットに対応するのであれば
Googleのみに対応するのなら。
※Googleのみに対応ってあまり利用価値がないような気がしますが・・・。
◆お天気の検索が出来る

YAHOOとかでいちいち見るより早いかも。
◆計算機になる

単純に、1+1のようなものから、関数まで幅広い計算式が可能。
使える式は以下のようだ
※logとか、高校時代数学を習ってないと訳判らないですね。
詳しくはこちらにのっておりますよと
google電卓リファレンス]
◆サイト情報取得

キャッシュ、類似したページの検索、リンクしているページの検索などができる。
◆通貨変換

通貨の変換ができます
◆フライト情報取得

フライト情報の取得。
空港サイト作るときに使えるかも?
◆重さ、高さなどの変換

重さ、高さなど単位が違うものを変換してくれます。
◆辞書検索

辞書としてつかうことができます。英語だけですが。
◆時間やマップを調べる

その国の時間を調べる事が出来ます。(英語のみ)
■時間の検索
■マップの検索
◆顔の検索

まるでギャグとしか思えない検索。顔のみの検索ができます。
画像検索後のURLに以下のパラメータを接続します
コレで顔検索が可能。
ってもともとその機能プルダウンみればあったんですね・・・
その他、クリップアートや
線画など
何に使えるかはあなた次第。
HTMLソースのヘッダ内に以下タグを指定すれば検索エンジンの指定キャッシュができます。
例えばすべてのロボットに対応するのであれば
<meta name=”robots” content=”noarchive”>
Googleのみに対応するのなら。
<meta name=”googlebot” content=”noarchive”>
※Googleのみに対応ってあまり利用価値がないような気がしますが・・・。
◆お天気の検索が出来る
Weather {街名}
YAHOOとかでいちいち見るより早いかも。
◆計算機になる
単純に、1+1のようなものから、関数まで幅広い計算式が可能。
使える式は以下のようだ
+ →足し算
- →引き算
* →掛け算
/ →割り算
^ →二乗
% →パーセント
ln →LN
log →LOG
lg →lg
! →factorial
※logとか、高校時代数学を習ってないと訳判らないですね。
詳しくはこちらにのっておりますよと
google電卓リファレンス]
◆サイト情報取得
キャッシュ、類似したページの検索、リンクしているページの検索などができる。
info:ドメイン名
◆通貨変換
通貨の変換ができます
元の国の通貨 in 変換後の国
◆フライト情報取得
フライト情報の取得。
空港サイト作るときに使えるかも?
{航空会社名 フライトナンバー}
◆重さ、高さなどの変換
重さ、高さなど単位が違うものを変換してくれます。
{元の単位 変換したい単位}
◆辞書検索
辞書としてつかうことができます。英語だけですが。
{define 調べたい用語}
◆時間やマップを調べる
その国の時間を調べる事が出来ます。(英語のみ)
■時間の検索
{time 街名}
■マップの検索
{地名 map}
◆顔の検索
まるでギャグとしか思えない検索。顔のみの検索ができます。
画像検索後のURLに以下のパラメータを接続します
&imgtype=face
コレで顔検索が可能。
ってもともとその機能プルダウンみればあったんですね・・・
その他、クリップアートや
&imgtype=clipart
線画など
&imgtype=lineart
何に使えるかはあなた次第。
なんだ、ウソネタか