ブログを作る※無料・簡単アフィリ ブログトップ | 楽天市場 |
|
ホーム | 日記 | プロフィール | オークション | 掲示板 | ブックマーク | お買い物一覧 |
|
はじめまして。 飯島多紀哉(飯島健男改め)と申します。 頑張ってゲーム作ってます。宜しくお願いします。 ミクシィ内でも、『アパシー』シリーズのコミュニティをスタッフが運営しております。 よろしければ、覗いてやってください。 飯島多紀哉の日記 [全447件]
息子が通っている小学校の校長が、私のブログを読んでいるらしい。それで、私を訴えるらしい。ちなみに、2ちゃんねるも目を通しているらしい。暇なんだな、けっこう。今回のブログも読んでるのかもしれないね。 それで、訴えられるものならばぜひとも訴えてほしいのだが、その場合、このブログで経過は報告するべきかな。 こちらは本業が忙しいのだが、学校側が訴えてくれるのであれば、ぜひともそれに付き合わせていただくつもりだ。 訴えない場合は、あれは単なる脅迫だったと捉えるが、それで問題ないよね、校長。 他の生徒さんのことを考えて穏便にことを運ぼうと考えていたのだが、どうやら私が間違っていたらしい。 担任指導のもとで行なわれた退学ごっこは愛の表れだと学校側は言い張るのだが、それが正しい教育方法かどうかはこの際第三者に委ねることにする。 売られたケンカは買います。 恐るべき教育方針で運営されている学校名が日の本に晒されるのも時間の問題になってきたようだ。 Last updated 2009/07/19 11:33:34 PM
いよいよ発売まで、あと一ヶ月を切った「アパシー 学校であった怖い話1995 特別編」ですが、マスターアップに向けて、スタッフ一同最後の追い込みに入っております。 さて、気になる主題歌ですが、前回の「学恋2」でも「パライソハレルヤスンバラリア」の楽曲を提供してくださったMOSAIC.WAVさんが新たなる名曲を創造してくださりました。 MOSAIC.WAVといいますと、ファンの方々の間ではノリノリのアキバポップと言う電波ソングを思い浮かべると思いますが、今回の主題歌は彼らの持ち味を崩さずも新境地に挑んだ必聴の一曲となっております。 メロディラインもさることながら、歌詞がまた涙ものなんですよ。まさに学怖に相応しい歌詞に仕上がっております。最近は仕事しながら、ずーっとBGMに流していますからね。 やっぱ天才だな、彼ら。 今回の新曲は、8月15日に発売される音楽CD「アパシー サウンド・コレクション」にも収録されますよ〜。 お楽しみに♪ Last updated 2009/07/17 8:16:34 PM
送られている自分様に鞭を打つ。 マスターアップに向けてスタッフ一同頑張っている中、自分は漫画原作が終わらず一人で悪戦苦闘中。今回の漫画は完全オリジナル・ストーリーとなるため、「アパシー」シリーズのファンには随所でニヤリとしてもらいつつ新規読者の皆様にもスルッと入っていただけるようにしなければならない。 セリフにも拘りたいため、すでにシナリオのプロットは固まっているにもかかわらず、場面構成のつなぎ方で悩み続ける。 どこまでを紙面で伝えるべきか、どの部分を想像で補ってもらうか、それぞれの場面場面をどう並べるか、何気ない伏線をどこに散りばめるか、なかなかパズルが完成しない。 久々の難産。だからこそ、やりがいもあるし完成したときの喜びも一入であろう。電撃マ王10月号用の漫画原作終了後、自分も「アパシー 学校であった怖い話1995 特別編」の最終調整に戻り、残りシナリオを一気に書き上げる。 「アパシー 学校であった怖い話1995 VNV」を遊んでいる方には、手に汗握る七話目が目白押し……のはず。 そして今回の設定資料集&攻略本。昔からの筋金入りゲーマーにはニヤリのゲストが漫画を提供してくださる。 また、私もそこで怖い話を一本新たに書かせていただく。内容は、坂上修一が語り部を務める怖い話。実は、坂上が語り部を演じることは珍しい。 恐怖はいろいろな側面を持っているが、ある側面から切り出せば間違いなく背筋が凍る怖い話になる予定。おそらくは正統派怪談。タイトルは「うしろの正面」だ。 今年の夏、ナナコロ関連作品はホラー一色に染まる。 漫画にゲームに攻略本と、いろいろ期待してくだされ。 Last updated 2009/07/14 11:38:19 PM
「アパシー 学校であった怖い話1995 特別編」の購入特典ですが、突然ではありますが変更の運びとなりました。 というのも、サイトを開設した途端、各所から問い合わせが相次ぎまして、すでにショップ様からの初回受注本数だけで「学恋」が半年以上かけて少しずつ築いてきた売り上げ本数を軽く抜きさってしまったのです。やれ、嬉や♪ すでにお客様から問い合わせがあるとか、こんな恐ろしいグラフィックは同人でも大丈夫なのかと真面目に心配されているショップ様もいるほどで、なんだか自分でも驚くほど周囲は盛り上がっているようです。 私自身がプロデュースする本格ホラーは「パンドラMAXシリーズ 死者の呼ぶ館」以来となりますし、今回はいろいろな意味で半端なくやっておりますから、期待してくださる方も多くおりまして、スタッフ一同出来る限り要望に添えるよう気合入りまくりです。 今回は発売前から採算分岐点を心配しなくても大丈夫そうですので、ファンの皆様にもここは大盤振る舞いでいこうと思います。やはり、皆様に支えられてこその作品ですから、売れれば即還元ですよね。 なので、公式サイトからの通販及び夏コミでの購入特典を急遽変更することにいたしました。 当初、ポストカード10枚セットを三種類の中から選べるようにしたのですが、全部つけちゃいましょう!! 公式通販でソフト、攻略本、音楽CDという夏の新作三点セットをお買い上げくださった方には、三種類のポストカード・セット30枚全部つけちゃいますよっ!! ただ特典は数に限りがありますので、なくなり次第終了となりますのでご了承を。 夏の新作「アパシー 学校であった怖い話1995 特別編」の予約開始は7月15日からとなります。 どうぞ、よろしく♪ Last updated 2009/07/13 10:22:35 PM
今回、商業作品で載せるのは不可能なグラフィックがいっぱいあります。 今までのナナコロ作品とは比べ物にならないです。 本当にいっぱいあるので、怖い絵、第二弾いっちゃいましょう。 これらがどんなシーンで使われるのか、想像してくださいませ。 そして10日、いよいよ「アパシー 学校であった怖い話1995 特別編」専用公式サイト公開予定。 ……よく考えたら、もう今日じゃないですか。間に合うのか? Last updated 2009/07/10 0:02:50 AM
今回も、各所にあらん限りの力を入れているのですが、自分的に最大の見所の一つはグラフィックかな、と。 ちなみに今回のキャラクターデザインは誰なのかと言う質問メールがいくつも届いたのですが、前作と同じスタッフですよ。 「学恋2 〜運命愛は命がけ〜」で各キャラクターのグラフィックデザインを担当した三名の社内スタッフが今回も頑張ってデザインいたしました。絵柄を変えただけで、新しい人がやっているわけではありません。 他の新キャラも順次公表していきますのでお楽しみに。どのキャラクターも度重なる試行錯誤を重ねた結果の逸品ですので、気に入ってもらえたら嬉しいです。 さてグラフィックと言うと、語り部たちのキャラクターデザインが良いとか表情差分の枚数がどんだけあるんだよという方向に行きがちですが、その辺ももちろん拘っておりますが、今回のナナコログラフィック・チームの拘りは一枚絵。 ナナコロもグラフィッカーだけで十名に上るかと言うほどの大所帯になってきましたので、少しずつですが作品レベルの底上げに務めております。 それに「アパシー 学校であった怖い話1995 特別編」は、「アパシー」シリーズ初となる選択肢分岐型本格ホラーとなりますので、我らの本領発揮でございます。 キャラクター同士の絡みや何気ない一枚絵は優先順位を低く設定し、ほんの一瞬しか使用されないけれどもインパクトのある衝撃の一枚を最優先で描くことを至上命令とし、私が毎日耳タコで念仏のように唱えながら社内を徘徊しておりますから、おそらくそのような嫌な思念が込められた作品に仕上がるのではないか、と。 「学校であった怖い話」と言いますと、語り部や登場人物たちのキャラクター性が何かと話題に上りがちですが、本来あのゲームはあらゆるタイプの怖い話の詰め合わせといったごった煮感覚こそが本質だと思っております。そこにキャラクター性や音楽などの様々な調味料が加わって出来上がったわけでして、当然怖い絵も欠かせない調味料となっております。 今回は、とにかく怖い絵に拘りました。キャラクターの表情差分を犠牲にしても、怖い絵に拘りました。 方向性もイラストから実写加工までその場面に応じて使い分け、何とか100枚越えを目指して鋭意製作中です。ちなみに、100枚の中に普通の背景画面は含まれません。背景画面も山のように新規グラフィックを用意する予定ですが、とにかく今回の見所の一つは怖い一枚絵。 夏といえば怖いゲームがいろいろ発売されると思いますが、規制の厳しい商業では出来ることも限られてしまいます。遊んでいただいた皆様には、ここまでやるか!と言ってもらえる過激描写を目指し、暑い夏を涼しく過ごせる一品をお贈りしたいと思います。 とりあえず、一枚絵はこんな感じで……。 Last updated 2009/07/07 10:47:36 PM
は、「アパシー 学校であった怖い話1995 特別編」のソフトと同時に「アパシー 学校であった怖い話1995 特別編 設定資料集&攻略本」も発売予定ですが、今回はそれ以外にもあるのです。 それはCDなのです。 今までの「アパシー」シリーズで使用した楽曲を一枚に収めたもので、タイトルは「アパシー サウンドコレクション」といいます。 SFC版で使用した曲は権利的な関係上収録されませんが、てんこ盛りの一枚になりまっせ。 かねてから問い合わせの多かったMOSAIC.WAVさんの「パライソハレルヤスンバラリア」もフルバージョンで収録予定。実はフルバージョンは本邦初公開なのです。それ以外にも、あっと驚く新曲が収録されるかも。 そして、片霧烈火さんの「VNV 新装版」や「レンタル家族」の主題歌も収録されるし、収録曲は頭悩ませながら選考中なので期待してくだされ。 気になるお値段ですが、予価1500円です。 で、ジャケットはこんな感じ。 よろしくお願いしま〜す♪ Last updated 2009/07/06 10:34:44 PM
ちなみに、キャラクターの絵柄は同じ「アパシー」シリーズといえども作品ごとにどんどん変えていこうと思っております。ですから、この絵柄が今後も続くかどうかというと、何ともいえないわけです。 絵師さんによって絵柄が変わるにしても、学怖を好きな絵師さんであればあるほど、自分の持っているキャラクターのイメージに引っ張られることが多いです。絵師さん自身がSFC版、PS版、アパシー版、どれを好きかによって、やはりキャラクターの外見に対する思い入れはあるようです。 何とかそれを払拭し、絵師さんが持っている独自の持ち味を活かしたいと思っているのですが、やはり本人としてもその辺は大変な苦労と葛藤があるようです。 私が「今回はこんな感じにして」と依頼すると、ビックリされることも多いですから。 今回の語り部を初めとするキャラクターたちも、気が遠くなるほどの修正に修正をかけ、何とか形が固まりました。ファンの方々には、あまりの変貌に驚かれる方もいるかとは思いますが、今回の作品においてはこのような方向性に決定しました。 おそらく、ここから先は公式サイトでの発表に伴い、続々と新キャラクターも含め公開されていくと思います。過去発売された作品のイメージを引き継いでいるキャラクターもいれば、まったく異なるキャラクターもいると思います。 ただ、今回の漫画化を切っ掛けに、今後は今まで以上にいろいろな絵師さんが「アパシー」シリーズを描くことになると思います。皆さんのお気に入りのキャラクターたちの外見や性格が変わっても、それはそれとして受け止めてもらえると嬉しいです。 「今回の○○はかっこいいよね〜」とか「今回の○○は怖くなったな〜」とか、いろいろ言っていただけるとありがたいなぁ、と。 そうそう、新作のタイトルですが「アパシー 学校であった怖い話1995 特別編」に決定しました。やはり、完全版だと最終版とごっちゃになるんで。 Last updated 2009/07/04 0:53:19 PM
最近、奥さんが手作りジュースにはまっております。次女の通う幼稚園の奥様連中とランチに出かける機会が増え、そこでおいしいジュースの造り方を教えてもらったのが切っ掛けです。 梅に始まり、今はアンズとブルーベリーを作っております。果物1キロで出来上がるジュースは1リットル程度なので、思ったより量は少ないのですが、とてもおいしいです。市販のジュースが飲めなくなります。 ただ困ったことに果物は農家から無農薬のものを取り寄せるのですが、これがけっこうな値段なのです。 ブルーベリーは1キロ3000円程度。奥さん、一度に何本も作るから大量の果物が届くわけです。10キロ取り寄せると30000円。よく考えると、市販の天然ジュースを飲んだほうが安いかもしんない。でも、手作りは本当においしいからなぁ。 なので家には、ジュースを作るための巨大な容器が所狭しと並べられております。家族みんなで飲んでも飲んでも増え続けるジュースの瓶。 我が家はナナコロと映画王国の在庫の山に加えて、大量の瓶が仲間入りしたため、だんだんとどこぞの秘宝館のようになってまいりました。もう住居ではないです、ここ。 しかし変な宗教にはまられるよりか百倍いいですし、ジュースもおいしいので、喜ばしいことです。 ただ、出来ればジュースだけではなくお酒も作っていただきたい。果物なんて、なんでも酒になるでしょうが。そもそも酒になるために存在しているはずですよ、果物って言うのは。 とりあえず毎日、「お酒も手作りだといいのになあ……」と夕食時に呟いているのですが、返事はありません。でも、へこたれませんよ、私は。手作り果実酒が飲めるその日まで毎日呪いの言葉のように言い続けてみます。 Last updated 2009/07/03 0:17:03 PM
漫画連載を告知してからというもの、激励のお便りをたくさん頂きます。 で、今日も編集部に打ち合わせに行ってまいりました。新キャラもぞろぞろ出てきますので、やることが多いです。実は、事務所から編集部までバスで十分程度と、大変アクセスが良いのです。なので、気分転換にも大変よろしいです。 やることは多いですが、とても楽しいです。 それにしても、毎日何十通も迷惑メールが届くのですが、あいつらもの凄く頭使ってやがりますね。 前回掲載した大川さんからのメールは、あれ原文のままなんですよ。あまりに大ちゃんを臭わす内容だったので思わずブログに載せたのですが、個人的にはけっこう好きなんですよね、あの手の迷惑メールを見るのは。ネタになりそうなものも、ありますから。 他の意味で最近感動した迷惑メールは、免許の更新お誘いメール。 実は、もうすぐ免許の更新なんですけれど、それを待っていたかのように 「免許の更新時期がそろそろ近づいてきました」 というタイトルで、メールが届くんですよ。で、これは大事なメールなのだろうと思ってチェックすると、「あなたのセックス免許を更新しなければなりません」などという常識を逸脱したもの凄い内容なのでした。 日本はいつからセックスするのに免許が必要になったのかと首を傾げるような説明がダラダラと書かれているのですが、ご丁寧のこちらの誕生日を明記してやがります。 誕生日どころか本物の運転免許の更新時期までわかっているということは、どこかで免許証のデータが流出しているんですよね、間違いなく。まったく、プライバシーなんてあったもんじゃありません。 最近、免許証をコピーされたのは……あそこだな、あそこ。でも、あそこって……大丈夫かなあ、あんなところがデータを横流ししていたら大変なことになると思うんですけれど……。 Last updated 2009/07/02 11:29:37 PM |一覧| |