ひき逃げ犯の「石川学園」理事長・石川實を逮捕！！

横浜市の「石川学園」
横浜デザイン学院、杉之子幼稚園の石川實理事長捕まる！！
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先月発生女児ひき逃げ死亡事件の犯人がついに捕まる！
↓6月30日の事件を知らない方はまずこちらを↓
幼稚園体験入学帰りの２歳児、ひき逃げで死亡
６月３０日午前１１時３５分ごろ、横浜市西区戸部本町１丁目の交差点（写真）で母親と一緒に横断歩道を渡っていた２歳の女の子が乗用車にひき逃げされた。女の子は、同市神奈川区栄町の会社員・尾西晃さん（４２）の長女・サラちゃん（２）で、病院に運ばれたが頭の骨を折るなどしていて間もなく死亡が確認された。
「子供が激しく泣いた声がした。激しく泣いた後、ぱたっと静かになった。お母さんは放心状態で声も出ない。ひざに抱えるのが精一杯な様子だった」（事故現場近くの人）
警察の調べによると、当時、サラちゃんは母親のモナさん（３８）と「ばらの幼稚園」の体験入園を終え自宅に帰るため最寄りの京浜急行戸部駅に向かう途中だった。モナさんはサラちゃんの数メートル先を歩き、後ろで大きな衝突音がしたため、振り返るとサラちゃんが倒れ、車が走り去ったという。警察は、道交法違反ひき逃げ事件として現場から逃げた乗用車の行方を追っている。交差点の横断歩道には信号機はなく、片側１車線。現場は同駅から南西に約１５０メートルの住宅街。
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↓そして、本日ひき逃げ凶悪犯を逮捕！！
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【幼稚園の理事長が女児死なす】先月、横浜市内で２歳の女の子がひき逃げされ死亡した事件で、横浜市内で幼稚園などを経営する学校法人の理事長が逮捕された。自動車運転過失致死などの疑いで逮捕されたのは、横浜市の「石川学園」横浜デザイン学院、杉之子幼稚園（山崎和子園長）の理事長兼学校長の石川實容疑者（石川実７７歳 いしかわみのる・写真）。
警察の調べによると、石川実容疑者は先月３０日昼前、横浜市西区戸部本町で横断歩道をわたっていた尾西晃さんの長女サラちゃん（２）をひいて逃げた疑いがもたれている。
警察は目撃情報や現場近くに設置されていた防犯カメラの映像などから石川實容疑者を突き止め逮捕した。
石川実容疑者は警察の調べに対し、「ぶつかった感覚はある。何かに乗り上げたことには気がついた。後ろのタイヤが何かに乗り上げた感覚はあった。怖くなって逃げた」などと供述している。石川實容疑者は学校法人「石川学園」の理事長で、「杉之子幼稚園」（横浜市西区・写真）と服飾などの専門学校「横浜デザイン学院」（同区）を経営しており、事件後もぬけぬけと通常の勤務をしていたという。 

【キンチョの一言】
「わたくしね、もうジジイだもんでどうもよく覚えてないんです」
なんて今頃ボケ老人を装っているかもしれませんね。そんなはずはないと思いますが。ひき逃げは逃げてとぼけたほうがトクで罪が軽くなるというのが現状ですか。これなんとかできないもんですかね

【広島】盗難車でひき逃げの男を逮捕！！
広島西署は７月１８日、自動車運転過失傷害と道交法違反（無免許、ひき逃げなど）の疑いで、職業不詳、冨来隆容疑者（冨來隆 みきたかし・３２歳、広島市安佐南区川内１丁目在住）を逮捕した。パトカーに追われ、事故を起こしていた。逮捕容疑は３日前の１５日午前８時１０分ごろ、広島市西区古江東町の市道交差点で、ワンボックス車を無免許で運転し、同市佐伯区の男子専門学校生（１８歳）の原付バイクと出合い頭に衝突し逃走した疑い。現在、男子学生は意識不明の重体。
広島西署によると、冨来隆容疑者は「知らない」と否認しているという。事故直前、現場から約７００メートル離れた道路で、通行禁止区間を走行したとしてパトカーに追われていた。同署は１６日に同市安佐北区内で逃走した車を発見、捜査していた。車は盗難車だった。

【園長つながり・広島人なら覚えとるよのう？シリーズ】

“風の子学園”って憶えていますか？

風の子学園事件（かぜのこがくえんじけん）とは、広島県三原市、瀬戸内海に浮かぶ小佐木島（当時住民26名）にあった情緒障害児更生施設で1991年（平成3年）に発生した監禁致死事件である。14歳の少年と16歳の少女が手錠でつながれた状態でコンテナ内に閉じこまれ監禁状態にされ熱射病で死亡した。
事件の発生した施設は不登校もしくは問題行動をする児童・生徒の更生を目的にしていたものであるとされていたが、実態は教育施設とは到底いえないほどの貧弱さであり、のちに虐待施設であったと非難された。またその施設で死亡した少年の遺族が、施設を紹介した教育委員会の責任を民事訴訟で追及し認められた。～もっとくわしくはwikiへ
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↓この風の子学園の園長はこの事件で実刑が確定・・・
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↓そして数年後の2001年に女子高生への
↓ワイセツ行為でなんとまた逮捕されています！
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2002/06/21
タクシー内や自宅で女子高校生の体を触るなどしたとして、強制わいせつ罪に問われた広島市西区己斐中２丁目、無職坂井幸夫被告（７８）に対する判決公判が２１日、広島地裁であった。浅見健次郎裁判官は「被害者の精神的ショックは大きく、反省の態度も見られない」として懲役２年（求刑・同３年）を言い渡した。判決によると、坂井被告は昨年１０月６日夜、広島市内を走行中のタクシー内で、オーストラリア旅行で知り合った岡山県内の高校２年の女子生徒の体を触り、翌７日朝には自宅で抱きしめるなどした。坂井被告は、１９９１年７月に園児２人が熱射病死した民間療育施設「風の子学園」（広島県三原市）の元園長。