県内ニュース
イブニング・シックス
夏の住宅フェア(07月19日)
福島市の総合住宅展示場では夏の住宅フェアが開かれています。福島市のテレビユー福島となりにある「マイホームステージふくしま」には、オール電化住宅やソーラーパネルを設置した住宅メーカー7社の最新モデルハウスが並んでいます。きのうから開かれている「夏の住宅フェア」では子どもたちに人気の「アトラスオオカブト」など世界の昆虫や二酸化炭素を多く吸収する花「サンパチェンス」などが当たる「スタンプラリー抽選会」も行われています。この「マイホームステージふくしま夏の住宅フェア」は明日も開かれます。
塙町で強盗傷害、現場近くでバック発見(07月19日)
きょう未明、塙町で女性が男にバックを奪われ、ケガをした事件で、現場近くから被害品と見られるバックが見つかりました。この事件はきょう午前1時頃、塙町代官町(だいかんちょう)の駐車場で、仕事を終えたスナックの女性従業員2人が車に乗り帰宅しようとしたところ、男がいきなり助手席のドアを開け、現金およそ1500円などが入ったバックを奪い逃げたものです。男はナイフを持っていたと見られ、59歳の女性が、男と揉みあいになった際両手に軽いケガをしました。その後の警察の調べで、現場近くから被害品と見られるバックが見つかったことが捜査関係者の話で分かりました。警察で、逃げたと見られる20代〜30代の男の行方を追っています。
塙町郵便局強盗未遂・容疑者を送検(07月19日)
おととい、塙町の郵便局で発生した強盗未遂事件で、逮捕された男は、犯行前に下見をしていた可能性があることが分かりました。この事件できょう送検された茨城県北茨城市の自称・建設業岡田卓也(たくや)容疑者は、おとといの昼過ぎ、塙町の郵便局に刃物を持って押し入り、何も奪わずに逃げた疑いが持たれています。これまでの警察の調べで、岡田容疑者は目撃情報などから犯行前に下見をしていた可能性があり逮捕された時は、体には局員が投げた「カラーボール」の塗料がわずかに付着していたことが分かりました。警察では、岡田容疑者が「山の中に捨てた」と供述している刃物と服について、発見を急いでいます。
スカートめくり男強制わいせつで再逮捕(07月19日)
女性のスカートをめくった疑いで逮捕されていた伊達市の男が、女子高生の体を無理やり触った強制わいせつの疑いで再逮捕されました。伊達市の看板工菅野(かんの)幸宏(ゆきひろ)容疑者27歳は、今月8日、福島市渡利で女性のスカートをめくり下着を見た県の迷惑行為防止条例違反の疑いで逮捕されています。その後の調べで菅野容疑者は、先月17日にも福島市内で17歳の女子高生の体を触るなどの暴行を加えていたことが分かり、警察は「強制わいせつ」の疑いできょう再逮捕しました。福島市内では去年から若い女性を狙った同様の事件が相次いでいて菅野容疑者はおよそ30件についても犯行を認める供述をしているということです。
塙の郵便局で強盗、茨城の男から事情聴取(07月17日)
きょう午後、塙町の郵便局に男が刃物を持って押し入る強盗未遂事件がありました。警察では、30代の男の身柄を確保し、現在、事情を聴いています。警察によりますときょう午後0時40分ごろ、塙町川上(かわかみ)にある笹原(ささはら)郵便局にサングラスに帽子姿の男1人が押し入り、局員に包丁のようなものを付きつけた上、「金を出せ」と脅しました。局員が断わったところ男はそのまま何も盗らずに、黒い車で逃げたということです。当時、局内に利用客はおらず、中にいた局員の男女3人にケガはありませんでした。警察では、緊急配備を敷いて逃げた男の行方を追っていましたが、発生からおよそ1時間後にいわき市内で男を発見し、身柄を確保しました。男は、自称・茨城県に住む30代で、警察では容疑が固まり次第、逮捕する方針です。
県議会で7年ぶりに原子力政策議論再開(07月17日)
プルサーマル計画を含めた原子力政策を話し合う県議会のエネルギー政策議員協議会が7年ぶりに開かれました。協議会では県議会がプルサーマル計画の凍結を盛り込んだ意見書で指摘した10の項目について今後、検証を行うことを確認しました。県議会では平成14年の東京電力のトラブル隠し以降、使用済みの核燃料を再利用するプルサーマル計画を含めた原子力政策について議論を凍結していました。しかしことし2月に、地元の町から要望があったことなどから、きょう7年ぶりに議論を再開しました。きょうの会議では、平成14年に県議会が出した意見書の取り扱いについて話し合い、意見書で求めたプルサーマル計画の実施凍結やトラブル隠しの再発防止策など10の項目について検証を進めることを確認しました。また、県でも今月21日にエネルギー政策検討会を開き、7年ぶりにプルサーマル計画を含めた原子力政策の議論を再開することにしています。一方、原発に反対する県内の5つの市民グループは、県議会と県の議論再開にあわせてあらためてプルサーマル計画の凍結を守るよう求めました。これに対して県は「結論を出す時期も決まっていない」としてプルサーマル計画の導入を前提にした議論ではないと説明しました。
一学期終業式〜明日から夏休み(07月17日)
子供たちはあしたから待ちに待った夏休みです。県内のほとんどの公立の小中学校ではきょう1学期の終業式が行われました。福島市の野田小学校ではおよそ850人の児童が体育館に集まり1学期の終業式が行われました。式では山寺精吉(やまでらせいきち)校長が「安全をしっかり守って充実した夏休みを過ごしてください」と夏休み中の過ごし方を呼びかけました。そして2年生と6年生の代表が夏休みの目標として「水泳や勉強などを頑張りたい」と発表しました。このあと教室に戻った児童たちに1学期の通知表が手渡されました。1年生にとっては初めての通知表で、みんな緊張した様子で受け取っていました。県内のほとんどの公立の小中学校は明日から来月の24日まで38日間の夏休みに入ります。
相双の高校生が、窃盗などで書類送検(07月17日)
自動車などを盗んだり、学校のガラスを壊したりした疑いで相双地方の高校生など少年8人がきょう書類送検されました。窃盗や器物損壊の疑いで書類送検されたのは、相双地方の高校に通う高校生など少年8人です。複数の捜査関係者によりますと、8人は去年の秋からことしの春にかけて、自動車やオートバイを盗んだり高校の窓ガラスを壊したりした疑いが持たれています。これまでの警察の調べで少年らの犯行と見られる事件はおよそ20件に上っていて、少年らは警察の取り調べに対し、いずれも容疑を認めているということです。また、今回の事件に関与していたとしておよそ20人の少年と少女が補導されたということです。
仲見世再生へ、新会社設立(07月17日)
今年2月に閉鎖された福島市の飲食街「仲見世」が、新しい商業施設として生まれ変わることになりました。きょうその母体となる新会社が設立されました。福島市の中心部にあるパセオ通りの裏手にあった「仲見世」は昭和31年に誕生し、かつては多くの人でにぎわいました。しかし3年前に東京の不動産会社が仲見世の「土地と建物の権利」を取得した頃から、店の閉店が相次ぐようになり、最も多いときには30件ほどあった店も、閉鎖される頃にはわずか数件を残すだけとなってしまいました。仲見世を所有していた東京の不動産会社は更地にして駐車場にするか、土地を転売することを計画していましたが、福島市の不動産会社が権利をいったん買い取ることになりました。老朽化が進み危険な状態だった建物は解体され更地になった仲見世は、同じく中心市街地にある「まちなか広場」などと一緒に、街の中心に人を呼び込もうとイベント会場として活用されてきました。そうした中、新しい商業施設を運営する出資者がまとまり、きょう新たに「株式会社仲見世」が設立されました。「仲見世ビル」と名付けられる予定の施設にはおよそ30のテナントが入る予定で、すでに入居を希望する店も出始めているということです。福島市の中心部に再び賑わいを呼び戻すことができるかー新しい仲見世ビルは来年4月から建設工事が始まり、11月にはオープンする予定になっています。
Jヴィレッジのメディカルセンター完成(07月17日)
楢葉町のJヴィレッジにスポーツ医療専門の診療所が完成しました。最新の医療機器を備えた診療所ではスポーツ選手だけでなく、一般の人も診察を受けることが可能で地域医療への貢献も期待されています。完成したのは「JFAメディカルセンター」で来月のオープンを前にきょうセレモニーが開かれました。Jヴィレッジはサッカー日本代表をはじめ、なでしこリーグのマリーゼやJFAアカデミー福島など多くのスポーツ選手が利用していますが、これまで医療施設はありませんでした。診療科目は整形外科とリハビリテーション科の2つ。最大の特徴は最新鋭の医療設備です。国内産では第1号となるオープン型の高磁場MRIが導入されました。そして、地元にとって大きいのが週6日、午前中は一般外来の診察を受けつけるという点です。県立医大の支援を受けて医師1人が常勤します。日本サッカー協会はFIFA国際サッカー連盟からおよそ8千万円の助成金を受けてセンターを運営し、リハビリのほか、スポーツ医学の研究も行うことにしています。このメディカルセンターは来月1日開院することになっています。
ポンプ車転落事故で運転手を書類送検(07月17日)
ことし5月、白河市で走行中の消防車から消防団員が転落し、大けがをした事故で、警察はきょう、この消防車を運転していた男性を書類送検しました。自動車運転過失傷害の疑いで書類送検されたのは、白河市に住む29歳の消防団員の男性です。捜査関係者によりますと、男性はことし5月、人を乗せてはいけない消防車の作業用ステップに同じ消防団の男性を乗せて運転し、ステップから転落した男性に大けがをさせた疑いが持たれています。運転していた男性は、「ステップに人を乗せてはいけない認識はあったが、消防団の慣習になっていた」と話し、反省していることです。白河市によりますと、市の消防団ではこれまでにも、緊急時などにステップに人を乗せる場合があったということで、事故の後、指導をしたということです。
会津村のアジサイ見ごろ(07月17日)
会津若松市にある観光庭園ではいまアジサイの花が見頃を迎えています。会津若松市河東町にある「観光庭園会津村」はおよそ6万坪の庭園にさくらやつつじひめさゆりなど20種類以上の花々が植えられていて四季折々の花を楽しむことができます。今は、およそ5000株あるアジサイが見ごろを迎えピンクや水色などさまざまな色の花が満開となっています。庭園内は遊覧バスも走っていて訪れた人たちはきれいに咲き誇るアジサイを思い思いに楽しんでいました。観光庭園会津村のアジサイはこのあと1週間ほどは楽しめるということでそのあとはおよそ200株ある山ユリが見ごろを迎えるということです。