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DAYS JAPANフォトジャーナリズム写真展In名古屋〜地球の上に生きる2009
人々の意志が戦争を止める日が必ず来る
日時:7月11日(土)〜20日(祝)10:00〜20:00(最終日は17:00まで)
会場:名古屋国際センター 4階展示室
参加費:写真展一般500円(前売400円)中高生300円(前売200円)講演会一般500円・中高生300円
講演会(一部を紹介します)
11日(土)14:00〜16:00
講師:広河隆一さん(DAYS JAPAN編集長)「DAYS JAPAN 5周年に、今ジャーナリズムとは何かを問う。」
19日(日)14:00〜16:00
講師:藤井克彦さん(笹島診療所)「もう一つの派遣村〜名古屋『ホームレス』支援33年」
問合先:TEL090-2183-3439(半田)
主催:DAYS JAPANサポーターズクラブ名古屋
中部の環境を考える会例会
『漁で生きる人たちから見た川と海の生物環境の変化』
日時:7月18日(土) 午後1:30〜5:00
場所:名古屋市千種区本山(地下鉄東山線、名駅より約20分)交差点南 「生協生活文化会館」3階(多目的室) *1階は生協店舗 Tel : 052-781-6161
講演:(1)新見 幾男 (矢作川水系漁業協同組合連合会長)
(2)三鬼 勝義 (EMアイランド篠島実行委員会長)
(3)『沿岸資源の減少を森里海連環学から考える』
山下 洋 (京都大学フィールド科学教育研究センター教授)
著書「森里海連環学」監修(京都大学学術出版会2007)「森川海のつながりと河口・沿岸域の生物生産」 共著(恒星社厚生閣 2008) 他
参加費:無料(事前申込み不要)
主催:中部の環境を考える会
問い合わせ等:中部の環境を考える会 名古屋市中区大須4−16−16 第2記念橋ビル503/пF052(241)7613
"農あるくらし"体験してみませんか?
NPOまちのお百姓さんの会
立花(りっか)・SS農場(農体験塾)オープンのご案内
どなたでも参加できます!一日体験を楽しみませんか
日時:7月19日(日)
10時30分〜 オープニング
11時〜 協同農園で作った会員の作物やあじめ唐辛子・ミニトマトの苗直売市♪&ジャガイモ収穫体験&安藤塾長による「1日展体験塾」今回は秋ジャガ秘伝”の伝授!
12時〜 芋煮会と交流
※ 簡単な農作業ができる服装でお越し下さい。軍手は各自ご準備下さい。
会場:長久手スポーツの森西隣(最寄りバス停「岩作」)「長久手温泉ござらっせ」は歩いて10分
問合せ:NPOまちのお百姓さんの会/山川/090-4199-6900
(株)EM生活/052-709-7600
女優たちによる朗1945
ヒロシマ ナガサキ『夏の雲は忘れない』
すべてはあの朝の光の中で始まった、母や子供たちが遺した心の声を語り継ぐ「夏の雲は忘れない」親子の絆、愛の心を忘れてはならない。あの日のことを多くの人に伝えたい。64年目の夏、今年も女優たちの舞台がやってきます。
名古屋上演の出演予定者(ほかに地元出演者)
岩本多代・大原ますみ・長内美那子・柳川慶子・山口果林・山田昌
日時:7月23日(木)19:00(開場18:30)
会場:名古屋市芸術創造センター(地下鉄新栄町下車@出口北へ3分)
参加協力券:2500円(当日券300円増)障害者、高校生以下1000円
問合先:TEL080-6964-7793 FAX052-981-3117 e-mail/natsukumonagoya@yahoo.co.jp
主催:朗読『夏の雲はわすれない』名古屋上演する会。
名古屋なつまつり
日時:7月25日(土)、26日(日)
場所:名古屋栄テレビ塔から南いったい
内容:自然環境保全団体展示、音楽、ダンス・・とにかくお祭りです
主催:名古屋なつまつり実行委員会
映画『ディア・ピョンヤン』上映会とヨン・ヤンヒ監督講演会
日 時: 7月26日(日) 午前の部 (映画)10:30〜12:30/午後の部 (講演)13:30〜16:30
場 所: 伏見ライフプラザ 12F 第1研修室(地下鉄伏見駅 出口E 南へ5分 中消防署ビル)
主 催: 国民保護法制を考える会
連絡先: 052−808−3241 西英子
参加費: 午前の部 500円(学生無料)
午後の部 500円(学生無料)
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● 午前の部: 映画上映 (10:30〜12:30)
上映作品: 「Dear Pyongyang デア・ピョンヤン」
梁英姫 ヤン・ヨンヒ監督作品 上映時間 90分
・ベルリン国際映画賞 最優秀アジア映画賞 受賞
・サンダンス映画祭 審査員特別賞 受賞
・山形国際ドキュメンタリー映画祭 特別賞 受賞
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● 午後の部: 講演会 13:30〜16:30
テーマ : 「朝鮮半島と日本」
−在日コリアンとして生きること・・・
−アジア各地を取材して思うこと・・・
講 師: 梁英姫(ヤン・ヨンヒ)さん 映画監督
映画『粥川風土記』上映会
日時:7月26日(日)13:30開場 14:00上映
場所:生協生活文化会館4階ホール(名古屋市・地下鉄本山駅4番出口より徒歩2分)
http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi0122701090702224715
料金:前売1000円、当日1200円
問い合わせ:052−851−7200(くらしを耕す会)、
090−8075−3905(東海民映研の映画を観る会 深谷)
愛知派遣村交流集会
日時:7月26日(日)pm13〜
場所:岡崎市勤労文化センター
交通 ○名鉄バス 東岡崎駅からJR岡崎行き「光ヶ丘」下車(毎時17分と47分発で約9分)
○名鉄 「男川駅」から徒歩10分(東岡崎12:19→男川12:21 本宿 12:16→男川12:26)
○駐車場 90台
講演:「派遣村」の意義と今後の展望〜貧困のない社会を目指して〜猪股 正(年越し派遣村実行委員・首都圏 生活保護支援法律家ネットワーク共同代表)
報告:各実行委員会 相談者・相談員・ボランティアから
印刷用チラシなど資料は下記からお取りください
http://rodo110.cocolog-nifty.com/aichi/2009/07/26.html
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愛労連(愛知県労働組合総連合)事務局長 榑松 佐一
ブログ愛労連http://rodo110.cocolog-nifty.com/aichi/
E-mail kurematsu@airoren.gr.jp
〒456-0006愛知県名古屋市熱田区沢下町9-7 労働会館東館
TEL 052-871-5433 FAX 052-871-5618
「おんでん!水産試験場へ」
日時:平成21年8月8日(土) 午前10時から午後4時まで
場所:愛知県水産試験場/蒲郡市三谷町若宮97 電話 0533−68−5196(代表)
内容:
(1)試験研究の紹介
・試験研究の内容と成果を紹介/貧酸素水塊のできる仕組み、浚渫窪地の修復など
・展示コーナー/愛知県の水産業の紹介ビデオの上映、漁法・漁場環境の紹介など
(2)金魚の飼育相談
・金魚の飼育方法などについて専門家が相談にのります。(とても珍しい赤目の金魚すくいに挑戦できます。)
(3)研究施設等の見学
・干潟が再現できる日本最大級の実験施設を研究員が案内します。
・アサリが海をきれいにする実験をします。
・赤潮となるプランクトンが観察できます。
入場料:無料
交通機関:東海道線三河三谷駅で下車、徒歩15分。なお、臨時の駐車場をもうけます。
問合せ先:愛知県水産試験場 企画情報部 企画普及グループ 石井克也
蒲郡市三谷町若宮97 電 話 0533−68−5198(ダイヤルイン)
名古屋市消費生活フェア「イベント☆2009」
日時:11月7日(土)、8日(日)
CAN出展予定
シリーズ企画(1回参加可能)
三重県環境学習情報センター 「環境講座 〜基礎編〜 」の参加者募集
http://www.pref.mie.jp/TOPICS/2009060455.htm
環境問題の解決に向けて、地域で環境活動をひろげる方(指導者)の養成が望まれています。
本講座では、環境についていろいろな視点で考え、行動ができる指導者の基礎・入門として、幅広く環境問題などについて学びます。
講座は1日6時間のうち、4時間を講義形式、2時間を参加体験形式の構成とします。6日間のうち、4日半出席された方に修了証を発行します。ぜひ、お気軽にご参加下さい。
【日時】平成21年7月11・25日、8月1・8・22・29日(すべて土曜日 9時30分〜16時30分)
【場所】津市勤労者福祉センター サン・ワーク津 (津市島崎町143−6)
【内容】
<1日目> 7月11日(土) テーマ:公害と環境問題、大気汚染
◆講義:公害から環境問題へ
講師:三重大学人文学部教授 朴恵淑 氏
◆講義:三重県における大気汚染と光化学スモッグ
講師:三重県地球温暖化対策室 職員
◆実習:二酸化窒素濃度の測定など
<2日目> 7月25日(土) テーマ:廃棄物
◆講義:三重県のごみの現状とごみゼロ社会実現プラン
講師:三重県ごみゼロ推進室 職員
◆講義:生き物が支える生ごみリサイクル
講師:みえエコくるセンター 代表取締役 渡邉充 氏
◆実習:買い物ゲーム
<3日目> 8月1日(土) テーマ:地球温暖化と新エネルギー
◆講義:地球温暖化と三重県における取組
講師:三重県地球温暖化対策室 職員
◆講義:三重県における新エネルギー普及事業
講師:三重県土地・資源室 職員
◆ワークショップ:地球温暖化を防ぐために「できること」をさがす
<4日目> 8月8日(土) テーマ:森林
◆講義:森林生態学や生物の多様性について
講師:三重大学名誉教授 武田明正 氏
◆講義:三重県における森林行政
講師:三重県環境森林部 職員
◆実習:PLTなどの自然体験プログラムの体験
<5日目> 8月22日(土) テーマ:水環境
◆講義:水質改善の取り組み・伊勢湾再生について
講義:三重県水質改善室 職員
◆講義:水圏生態系について
講師:滋賀県立大学環境科学部助教 後藤直成 氏
◆実習:パックテストを用いた水質調査
<6日目> 8月29日(土) テーマ:環境学習
◆講義:環境学習とESD(持続可能な開発のための教育)について
講師:三重県立木本高等学校定時制 教頭 坂田広峰 氏
◆実習:アクティビティを用いた参加体験型の環境学習 (4時間)
【対象】 18歳以上で環境保全に関心のある方
【募集人数】 20人程度
※申込多数の場合は抽選。
その際は、三重県在住または三重県内に通勤通学の方を優先させていただきます。
【参加費】無料
【申込締切】平成21年6月30日(火)
【申込方法】『講座の名称、氏名、郵便番号、住所、電話番号、あればFAX番号、Eメールアドレス』を明記のうえ、郵便、FAX、Eメールのいずれかで、三重県環境学習情報センターあてにお申し込みください。
【申込・問い合わせ先】
三重県環境学習情報センター 担当:吉田
〒512-1211 四日市市桜町3684-11
TEL 059-329-2000 FAX 059-329-2909 Eメール info@eco-mie.com
三重県立博物館移動展示「伊賀のとっておきの自然 秘蔵の国の魅力」
みんなでつくろう三重の新博物館!
http://www.pref.mie.jp/TOPICS/2009060339.htm
1 開催日時 平成21年7月11日(土曜日)から平成21年8月9日(日曜日)まで(午前9時から午後4時30分まで ※会期中は無休)
2 会場 上野歴史民俗資料館(2階展示室) TEL 0595−21−6666
伊賀市上野丸之内116−2/交通 伊賀鉄道「上野市」駅・三交バス「上野産業会館」下車徒歩5分、または三交バス「公園東口」下車すぐ (駐車場あり・数台分)
3 展示内容
(1)「秘蔵の国 伊賀の成り立ち」
太古の伊賀地域にあったとされる古琵琶湖。そこにくらした生きものたちの化石などから、伊賀地域の成り立ちを探ります。
《主な展示資料》ミエゾウ化石 イガタニシ化石 バラ輝石 オパール チタン原土 など
(2)「とっておきの生きものたち」
伊賀では、人々がくらす場所の近くに豊かな里山林やため池(湿地)があります。そこで見られるギフチョウやサギソウ、トンボなどの多様な生きものをとおして、伊賀のとっておきの自然を紹介します。
《主な展示資料》ギフチョウ トンボ類 サギソウ モウセンゴケ など
(3)「世界の宝が生きる伊賀」
世界最大の両生類であるオオサンショウウオは約3000万年も前からほとんど姿を変えずに生き続け、今も伊賀地域でみることができます。特徴ある姿やその保護の取組などから、改めてオオサンショウウオを見つめなおします。
《主な展示資料》オオサンショウウオ(含浸・骨格標本)、ファウナヤポニカ(日本動物誌)など
4 入場料 無料
5 関連行事 「サギソウ観察会と昆虫切り紙教室」 (詳細は別途お知らせします)
上野森林公園を会場に園内の動植物の観察会を行うとともに、紙をはさみで切って、チョウやクワガタムシなどの昆虫をつくる教室を実施します。
開催日時 平成21年8月7日(金曜日)午前10時から午前12時まで
開催場所 三重県上野森林公園 伊賀市下友生字松ヶ谷1
参加費 無料
参加方法 事前の申込が必要です(三重県立博物館にて受付)
6 主催 三重県立博物館、財団法人自治総合センター
7 共催 伊賀市教育委員会、財団法人伊賀市文化都市協会
8 協力 三重県上野森林公園、伊賀ふるさとギフチョウネットワーク、三重県立博物館サポートスタッフ