市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞

北多摩1区から追撃、駆逐を

創価公明の谷村孝彦候補、動員も少なく、必死の金切り声!

   都議選告示まで、1ケ月を切った日曜日。6月7日(日)昼前、東大和市駅前で、
 創価公明・谷村孝彦候補は、信者らを「動員」して決起集会を行った。
  しかし、残念ながら、大した員数も集まらず、意気があがらない。
  通行する車からは、「邪魔なんだよ!」の声も。ほんとに、お気の毒というか、ごく
 ろうさま、という有様だった。
  日本の「政治の恥部」をとりのぞく活動の象徴、「北多摩1区」に全国のみなさんの力を結集しましょう。協力していただける活動内容や方法に関するお問い合わせは、
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  《,都議選結果−取り組みの成果》
  『口利き疑惑』の谷村孝彦候補は、
  他の3候補全員が得票を増やした中で
  ただひとり、前回より約1400票も減らし、1位から転落し、最下位の自民との差はわ   ずか2千票あまりでした。今回の取り組みが、有権者に浸透した結果ですが、
  定数3で4人出馬という、超無風選挙区でのこの結果は、広大な文化会館を新築した   創価公明にとって、衝撃的事実で、内部での責任問題となるのは必至です。
  今回の取り組みに引き続き、『口利き疑惑』の谷村孝彦「都議」を、手をゆるめず、徹   底批判し、説明責任を果たすよう追撃を!  


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