市民が行政・議会・一部のネット族を監視するための辛口情報紙・東村山市民新聞

「親創価ネット族」(実は「創価関係者」)とは?

 全国の愛読者のみなさん、もひとつ、おしらせしておくことがあります。
 本紙発行人が、ごく一握りの「親創価ネット族」について、厳しく批判した上のアピールに対して、とりわけ反応しているのが「特殊性風俗」のようです。
 すでにその没論理が論破され破綻しているカビた「職業差別」論を再び持ち出して騒いでいるようです。よほど「弁慶の泣き所」を痛打され、悲鳴を上げ
ざるを得なかったようですが、すでに「誤報の責任と『最後のパレード」のぺージでも指摘したとおり、売春をも肯定するかれらが大好きな「特殊性風
俗」は、「仕事ネット」でも「不適切情報」としてただちに削除され排除されている現実をまだ認めることができないようです。 あまり、恥さらしを続けている
のもお気の毒なので、ひとことご忠告しておきましょう!したくないでしょうが、「特殊性風俗」が差別されている現実を直視 するんです!
 知ったかぶりして、わざわざ「しごとネット」にリンクを貼っているのですが、おっとどっこい、残念ながら、ここには何と「特殊性風俗」が排除され、差別されている紛れもない現実が明記されているのです。薄情にも、誰も忠告してあげないんですね。
 つまり、「しごとネット」の「不適切な情報の提供停止」の項には「性風俗特殊営業に係る求人情報等不適切と認める情報が提供された場合には、『情報提供の停止等』の対象とする。」とはっきりと「特殊性風俗」は、「不適切情報」としてただちに削除され排除されることが公表されていて、しかも、そのすぐ下には、「『性風俗特殊営業』とは」という説明で始まる関係条文まで「参考」として、誰にでも、そうです、中学生にでもすぐわかるように掲載されているのです。このように「特殊性風俗」は排除、差別されているのが現実なのですよ。何度でも強調しておきましょう。おわかりになりましたかしら?!「特殊性風俗」大好きの「親創価ネット族」のみなさん!
 この実態は、どこからどうみても「差別」そのものでしょう。にもかかわらず、論破され破綻しているカビた「職業差別」論を、またもや持ち出しています。
勝手なご都合主義をふりかざすまえに、
「しごとネット」に対して「職業差別するな」とでも叫んでみたら、いかがでしょうか?!
 「愚か者!」の扱いされて、一蹴されておしまい!でしょう。百年早いっ!んですよ、「セックスワーク」などと言い換えて売春を肯定する輩が、本紙にか
らんでくるなんてね。先ず反省するんです、「売春(違法行為)のどこが悪いっ、」というその態度を。なんですって?「SWASHの呼びかけた『署名』には賛
同したが、SWASHという団体とは無関係」ですって?いまごろになって、なんですか!?
 そして「違法」か否かという問題と「職業差別」か否かという問題の区別もつかなくなって、「さぁもう大変!」の支離滅裂ぶり。そのひどさとデタラメ解釈
ぶりを指摘してあげる仲間の誰もいないんですかしらねぇ。
     
  まだ無知ぶりに自覚がないようですから、もう少しはっきりさせておきましょう。
 先ず、「しごとネット」は、性風俗特殊営業」に係る求人情報を削除してない、排除もしてない、したがって「職業」として「特殊性風俗(性風俗特殊営業」)」は差別されてない、という動かぬ証拠をみせてもらいたいものです。しっかり答えてみるんですね。
 ついでに、これら「特殊性風俗」大好きの輩には、この東村山市民新聞HPが「創価批判をしていない」などと叫ぶ字の読めない者まで出てくる始末です。呆れてしまいましたね。として

 この記事が公表されたとたん、よほど、こたえているらしく、「仕事ネット」に対して「職業差別するな」とでも叫んでみたら、というご提案にも、まともに、
答えられないにもかかわらず、「親創価ネット族」が一段と大騒ぎです。いいわけしてみたり、論破され破綻しているカビた「職業差別」論がいまだに正し
い、と呆れた勘違いを続けてみたり、見てても実に愉快な有様です。ごくろうさま、というところですが、何を勘違いしたか「職業差別」などという言葉を口
にするのなら、先ず「仕事ネット」に対して「職業差別するな」とでも叫んでみることです、というご提案をもう一度しておきましょう。繰り返し何度でもしてあ
げますが、果たして、この連中に意味がわかっているのやら?!それと、今頃になって、「アンチ創価」だというようなことを口走る「節操なし」が出てくる
のも、ありそうなことですね。が、果たした「役割」の「ツケ」はしっかり払って頂きますよ。お忘れなく。

 創価は、このように、「セックスワーク」などと言い換えて売春を肯定する輩らに応援してもらっているのをわかっているんですかね。ぜひ、全国のみなさ
ん、この現実を知って、他の人達に伝えてほしいものです。

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