2009年07月16日

本日のネタオチ

神戸市立六甲アイランド高校(神戸市東灘区)の女子生徒5人が企業と提携したプリン「美女とマンゴー」を開発(iza)

どう考えても「美女とマンコ」を連想させてウケを狙っているだろ。
俺が現役の広告屋だったとき、部下がこんな下らない商品名考えましたと言ってもってきたら回し蹴りしてやったところだ。

浅草寺境内の敷石が突然バラバラ音たて隆起した件(丁寧語とか、礼儀正しく書いてみる日記2)

田原総一朗氏を提訴=テレビ発言受け有本さん夫妻−神戸地裁(時事通信)

フランス革命記念日、夜空が青白く発光する特異な気象現象が発生(テクノバーン)

フランシスコ麻生太郎とベネディクト16世のエントリー書いてから、あの記事に対するアクセス数凄いな(www
いろいろなメールもたくさん送られてきて参ってしまう。
公開情報だけから推測しただけなのに、ひよっとして図星だったのか?
ついでに面白いネタを投下しておこう。
フランス革命といえば友愛。友愛のルーツといえばフランス革命。


今じゃ秘密結社でも陰謀のプラットフォームでもないフリーメイソンだが、フランス革命までは彼らの思想はそれを口に出すだけで体制の権力側から命を奪われて当然のものであった。
当時の政治は王権神授説が当たり前だった。神の地上代理人たるローマカトリック教会が地上の世俗的統治者である国王を戴冠するのである。そして国王はカトリック信者としてローマカトリック教会のために奉仕するのである。
フランス革命まではこれが国王から貴族平民農奴まで当たり前の常識だったのだ。
だからこれに反する主権在民であるとか、民主主義であるとか、政教分離などという説を口にすることは、社会全体を敵に回すことだったのだ。
そのような環境下で、この近代民主主義的価値観に基づいた社会を作ろうとする者は、秘密結社として活動せざるを得なかった。
いってみれば冷戦時代における共産党ゲリラみたいなものだな。
そして彼らはフランス革命で政権をとった後に、自分達を迫害したカトリック教会(教会側にしてみれば生かしておいても異端説を広げるだけの地獄に落ちるテロリストを叩いただけで、処刑することで彼らの魂にこれ以上罪を犯させないように「救済した」という認識だったろう)に国家権力を使った圧倒的な力で報復を始めた。
坊さんはギロチン送りになり、一時的にフランスからカトリック教団は根絶やしにされたのである。
カトリック教団にとってフランス革命とはそのような意味を持つ出来事であった。
その後、フリーメイソンの理想である民主主義、政教分離、主権在民は世界の普遍的な(カトリックな)価値観として、バチカンの価値観に取って代わった。
フリーメイソンのうち過激な連中は民主主義程度で満足できず、共産主義者になった。そして共産主義という宗教団体をロシアで旗揚げし、モスクワにバチカンに変わる新しい世界宗教の総本山を作り上げたのである。つまりこれが陰謀論者が大好きなイルミナチーのことだ。
さて、こうなると人権宣言に出てくる目玉の正体が見えてくるではないか。
あの目玉の正体は共産主義教の教団維持霊であり神である。
全ての霊的生命体は色々な方法で活動するためのパワーを得ているが、人間が生き物を殺生して食べて生命を維持しているように、それらの生命体にもそれぞれ独自の食料があるというのは伊勢白山道を読んでいる人なんかにはわかるだろう?
共産主義教の神様の正体はこの地上にあらわれるときは赤い龍として現れることが多いが、彼の大好物が人間のいけにえを食べることなのだ。あの神様は基本的にヤマタノオロチと同族であるが、その食欲たるや、物凄い。全世界でアカどもがどれだけの人間を友愛したか。空前絶後である。
そして今や我々の愛する祖国日本にも「友愛」の魔手は迫っている!

さて、我らがフランシスコ麻生太郎と会談したベネディクト16世教皇だ。
彼は世の終わりのシナリオを知っている。
特にその中のカトリック教団がどのようなことになるのかという部分を細部に至るまで理解している。
実は彼が教皇に選ばれたのもそのことと無関係ではないのである。
詳細は日本のローカルカトリック教団から教皇庁発表によるファティマ「第三の秘密」に関する最終公文書というのが出ているので読んでもらえばよい。この文書自体が教理省長官時代に現教皇ベネディクド16世の監修のもとに発表されたものだ。
そしてこのカトリックが永らく秘密にしてきたファティマ第三の秘密だが、その第三の秘密が始まる直前の部分にこのように書かれているのである。

ある夜、まだ見たことのない光がやみを照らすのを見たなら、それは、戦争や飢餓、教会と教皇に対する迫害による世の罪のために今まさに神が、世を滅ぼそうとしておられる大いなるしるしであると悟りなさい。

ある夜、まだ見たことのない光がやみを照らすのを見たなら、それは、戦争や飢餓、教会と教皇に対する迫害による世の罪のために今まさに神が、世を滅ぼそうとしておられる大いなるしるしであると悟りなさい。

ある夜、まだ見たことのない光がやみを照らすのを見たなら、それは、戦争や飢餓、教会と教皇に対する迫害による世の罪のために今まさに神が、世を滅ぼそうとしておられる大いなるしるしであると悟りなさい。


そしてこの後に続くのがバチカンがずっと秘密にしてきた第三の秘密、具体的にはカトリック教団が教皇から下っ端に至るまで一団の兵士たちによって銃撃されて友愛されるというビジョンだ。そしてそれを行うのはロシアの誤謬に汚染された国の軍隊、もしくは群衆だ。すなわち、フランス革命で満足できない友愛な連中が作り上げた共産主義教である。
ただし、ファチマの予言にはこの惨劇を防ぐ方法も示されている。信者以外にはなんでこんなことがと思えるような内容なのだが、

私(聖母マリア)の汚れない心にロシアを奉献することと、信者は償いのために毎月初めの土曜日に聖体拝領をすること。

そしてマリアは、「私の要請を受け入れるなら、ロシアは回心し、平和が訪れるでしょう。さもなければ、ロシアは、戦争と教会への迫害を推し進めながら、自分の誤りを世界中にまき散らすでしょう。善良な人々は殉教し、教皇は非常に苦しみ、多くの国々は滅ぼされるでしょう。けれでも、最後には、私の汚れない心が勝利するでしょう。教皇は、ロシアを私に奉献し、ロシアは回心し、世界に平和の時が与えられるでしょう。」と言うのである。

で、我らのフランシスコ麻生太郎も無関係ではないという話なのだが

麻生首相、ロシア大統領と激しく口論(朝鮮日報)

誤謬の総本山逆切れ

露国営テレビ「麻生氏は戦後最も不人気の首相」(iza)

要するに統一のニセキリストとの宗教戦争だけじゃないのよ。
話をベネディクト16世にもどすと、彼が世の終わりのシナリオを「細部に至るまで」知っているというのは、公表された第三の秘密が全てではないという意味でである。
実は第三の秘密には同じものが二部存在する。簡易版と詳細な注釈がついたものである。
バチカンが公表したのはこのうち簡易版だけだ。
その最も明白な理由は、先に公開された第一の秘密と第二の秘密には、子供たちが聖母から示された立体映像と共に、聖母がいわば解説者となってその映像について説明する台詞が記されているのに、バチカンがずーっと秘密にしてきた奴には聖母のせりふが存在しない・・・
こんなことがありえるだろうか?
コトの詳細は省くが、第三の秘密には二部が存在した。そして詳細版の方は今でもバチカンの秘密金庫の中にしまわれたままなのだ。そして教理省(旧異端審問局)長官ラッッインガー枢機卿ことベネディクト16世はこの詳細版を読んでいる。
彼が世界のリベラルカトリック高位聖職者やマスゴミの非難を省みずにルフェーブル派との交渉を行っているのも、一つにはファチマ第三の秘密の内容が原因であるといってよい。
なぜなら、ル派は以前から第三の秘密をバチカンはまだ完全に公表していないとバチカンを非難してきたし、世界の破滅とカトリック教団の迫害をさけるためのロシアの奉献が有効に行われていないと、奉献を行ったヨネハ・パウロ2世を糾弾してきたからだ。
で、麻生さんは詳細版の内容は聞いたのかなぁ?
因みに、第三の秘密詳細版の内容は、秋田の聖母出現でマリアがシスターに告げた内容と、一説によればまったく同じであるという話もある。
抜粋すると、

愛する私の娘よ、これから私の話すことをよく聞きなさい。そして、あなたの長上に告げなさい。前にも伝えたように、もし人類が悔い改めないなら、御父は全人類の上に大いなる罰を下そうとしておられます。その時、御父は大洪水よりも重い、いままでにない罰を下されるに違いありません。火が天から下り、その災いによって人類の多くの人々が死ぬでしょう。よい人も悪い人と共に、司祭も信者と共に死ぬでしょう。生き残った人々には、死んだ人々をうらやむほどの苦難があるでしょう。その時私たちに残る武器は、ロザリオと、御子の残されたしるしだけです。毎日ロザリオの祈りを唱えてください。ロザリオの祈りをもって司教、司祭のために祈ってください。悪魔の働きが教会の中まで入り込み、カルジナルはカルジナルに、司教は司教に対立するでしょう。わたしを敬う司祭は同僚から軽蔑され、攻撃されるでしょう。祭壇や教会が荒されて、教会は妥協する者でいっぱいになり、悪魔の誘惑によって、多くの司祭、修道者がやめるでしょう。特に悪魔は、御父に捧げられた霊魂に働きかけております。たくさんの霊魂が失われることが私の悲しみです。これ以上罪が続くなら、もはや罪の許しは無くなるでしょう。・・・以下略

?ンゴ大司教が統一協会で結婚式をあげたというのが、なぜバチカン保守派にとって大問題だったのか、これでわかっていただけただろうか?
纏めると、ベネディクト16世教皇は、今が「終末の時代」であるという認識を持っている。そして麻生太郎はその詳細を知らされているかどうかわからんが、誤謬の総本山ロスケとウリナラの反キリストに対して正しい態度をとったのである。

事実の二つの側面(ゼロリミッツ ホ・オポノポノ)

自主性は宇宙を変える(伊勢ー白山 道)

【抜粋】現在は、地球の霊的振動数が上昇を始めているので、逆転現象が始まっています。 逆回転です。つまり、霊長類の長である人類の脳内における思考が「遺伝子を通じて」宇宙に対して逆に影響をし始めています。遺伝子は、宇宙へ繋がるトンネルです。これからの人類の状態次第では、見える範囲の宇宙の天体運行を変更させてしまう可能性もあります。

幼年期の終わり (著)アーサーCクラークを思い出すな。
あえて言う。個人というのは幻想だ。あなたが自分の人格だと思っているのは窓ガラスの汚れのようなものだ。一塊の記憶が自動再生されているにすぎない。あなたは自分で自由意志を持っていると思っているが、今のままでは記憶に反応して動くコンピューターと同じかロボットだ。そしてあなたは誰かが作ったこの世界に自分の意志とは関係なく産み落とされたと感じている。これらは全て悪い夢を見ているのだ。あなたが窓の汚れである記憶をおとして外を眺めれば、そこには燦然と輝く光だけがあるのだ。窓の汚れが自分だと思っていたときには自分は世界から孤立して自分ではどうしようもない運命に翻弄される存在と感じていた。しかし、一旦自分の人格というものが窓の汚れであるということを誠実に理解して、その汚れを洗い落とすだけではなく、窓の外に飛び出すなら、あなたは自分が生まれることもなく死ぬこともない存在であり、この世界は神様が見ている夢、すなわちあなたの意識の中に現れた映像のようなものであるということを理解するのだ。そして360度広がった世界には全ての知的生命体の数だけ窓があり、それらの窓は全て自分自身だということを理解するのだ。天使や神々のような高級生命体ですら、窓の汚れの一つにすぎない。真実の慈悲心とはこの立場に立って初めてなしえるものだ。



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与えれば、与えられる(著)リーマンさん

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fgejtocfk4fk5j23dk5 at 10:42 │Comments(3)この記事をクリップ!ネタ・キチガイマスコミ 

この記事へのコメント

1. Posted by 西森亮太    2009年07月16日 12:57
なんだかよくわかんないや。
取り敢えず、自分のブログのメタタグ
noarchiveだ!

おやすみなさい。
2. Posted by 喜多龍之介    2009年07月16日 23:08
閣下のカキコを読んだ瞬間にタバコを断って1年半ですが、酒は相変わらず。おかげでブルーボトルが大2本+小2本になりました。今年はまだ一度もクーラーをつけずに生きているのですが、関係ないと思います。だからこれは独り言です。

で、閣下、どうするおつもりもこうするおつもりもないんでしょうが、どうするの、こんなこと書いちゃって。わかる気がするけどわかんないや、いつもどおり。どこかのアクセス乞食みたいな悪ふざけではないことは、よっくわかってるんですが、おいたがちょっと(笑)。

悪い趣味ですが、どんな波紋が見えるのか楽しみです。

PS:メガネシャンプー、超素晴らしいのでオススメの99買いますた。
3. Posted by 陳胡痒    2009年07月16日 23:13
メガネシャンプーいいでしょ。スカッと視界が明るくなるよね、あれ。
オイタも何も、まぁ色々迫っていますからね。
衝撃がくるということを知っていれば、ばかでもいろいろと身構えることはできるでしょう。
そうすると、伊勢さんの三本供養じゃないけどさ、穏やかに次のステップに入っていける人もいるんじゃないかな。

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