ハマねたついでに、「どぅぃど」さんの話を一回だけ。
故・らくさん存命中の頃、どぅぃどさんを紹介された。
彼の「持ち物」をいろいろ見せていただいて、いただけるという話だった。
その中に「アルバム」があった。尊師一行がインドに行った時の沢山の生写真だった。
でも、さすがに「これはもらっちゃまずい」って思いますよね。ってのか、さすがにこれはくれないだろう。長くオウムにいたんだし、どんなに悪い思い出だって思いでじゃないですか。で、さりげなく机の自分と離れたところに置いておいた。
で、いろいろいただいたものをカバンにしまって、そろそろ帰ろうと。
そして机の上に小さなアルバムが一つ残った。
俺「あれ、これ....」
ど「あげますよ」
と言ったかどうか忘れたけれど、このアルバムはいらない、あなたにあげると。
え... いいの、これ。「折角の思い出のものだから」とも言いだせずに、重々しい気持ちで受け取った。
もっとも、このアルバム、オフ会専用のネタとして重宝しているけれど(さすがに公開できないので)。
東京娘/桜たまこ
カムバックした伊丹幸雄がラジオで「桜たまんこ」という恐ろしく暗くなるオヤジギャグを言ったらしい。
故・らくさん存命中の頃、どぅぃどさんを紹介された。
彼の「持ち物」をいろいろ見せていただいて、いただけるという話だった。
その中に「アルバム」があった。尊師一行がインドに行った時の沢山の生写真だった。
でも、さすがに「これはもらっちゃまずい」って思いますよね。ってのか、さすがにこれはくれないだろう。長くオウムにいたんだし、どんなに悪い思い出だって思いでじゃないですか。で、さりげなく机の自分と離れたところに置いておいた。
で、いろいろいただいたものをカバンにしまって、そろそろ帰ろうと。
そして机の上に小さなアルバムが一つ残った。
俺「あれ、これ....」
ど「あげますよ」
と言ったかどうか忘れたけれど、このアルバムはいらない、あなたにあげると。
え... いいの、これ。「折角の思い出のものだから」とも言いだせずに、重々しい気持ちで受け取った。
もっとも、このアルバム、オフ会専用のネタとして重宝しているけれど(さすがに公開できないので)。
東京娘/桜たまこ
カムバックした伊丹幸雄がラジオで「桜たまんこ」という恐ろしく暗くなるオヤジギャグを言ったらしい。