戦果のご報告と妨害FAX
☆ご報告!
今夏、「行動する保守」勢力は東京都内各地で創価学会・公明党批判の活動を大々的に展開!
とりわけ中野区においては『政経調査会』の槇泰智代表らを中心に同区から出馬している公明党都議・高倉良生によるガソリン代公費水増し請求問題を街頭活動において徹底追及! また荒川区では『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表を中心となって創価・公明の政教一致問題追及のチラシ配布(=『政教分離を考える会』が発行)を行なうポスティング大作戦を敢行した!
両区をはじめ各選挙区で公明党が得票ダウンするという喜ばしい結果を見ることが出来た!
選挙後、政経調査会が発信した「戦果報告」と日護会がポスティングしたチラシをご紹介しよう!
【政経調査会発表】
【政教一致を批判するチラシ】
そして−、
これらの動きに対する妨害のつもりなのか、以下のようなFAXが各所に送りつけられているようだ。
↑ 何者か知らないが、よくあるインターネット上での妨害・嫌がらせ書き込みと似通った内容の文体である。このような輩のやることはネットでも実社会でも変わらないということか。
敢えて反論してみたい。
上掲の中傷ビラには「瀬戸弘幸とその一派」が反公明活動を展開したように書かれているが、中野区での街宣にせよ荒川区でのポスティングにせよ、それぞれで活動家らが率先して自発的に行なった活動である。「落選のもくろみ破れ赤っ恥」とは言うが、あまりにもピント外れな中傷こそトンだ赤っ恥である。それでも差出人不明で匿名で卑劣な攻撃に終始する者にはデタラメでも何でもアリということなのだろう。
そのビラには支援者の言葉として「(公明党候補者を)落とさなきゃ意味ねーだろーよ、このタコ」などと引用されているが、我々の行動で即公明党候補者が落選するほど甘くはないし、そのような結果を本気で信じているとすればノー天気にも程がある。
微々たる前進であっても、そこから取り組まなければ何も始まらない。自らの思い描いた通りの展開にならなかったことに憤りを感じているとすれば、その「支援者」とやらはワガママが何でも満たされて当然と考えている幼児性丸出し人間であるに違いない。
いきなり大きな結果が出るはずもなく、思い描いた通りの展開にしようと思うからこそ黙々と眼前の課題に取り組むしかないのではないか。
そのような支援者がいたとは考え難い。おそらくは支援者を装った妨害工作と見るのが妥当である。
学会信者の可能性もある。
また、ビラには「投票率をアップさせたのは(中略)大マスコミのチカラ」とされているが、それで「公明が票を減らしているのは何も中野区だけではない。他区でもおしなべて、公明票は減っている」と記されており、公明党にとって真剣にヤバイ状況ではないだろうか。
学会員の仕業だとしたら、自ら党の支持減少・衰退を暴露しているようなもので、徒に他人を扱き下ろすことに躍起になっている場合ではないとご忠告申し上げよう。
↑ 続いて送られてきたのはコチラ。
相手の相当な焦り具合が見て取れる内容だ。
ビラには「お前らが出没していない他の区でも公明はしっかり票減らしとるわい」と書かれているが、我々の行動がどうと言うよりも公明党にとっては他にもっと見直すべき点、反省すべき点が大いにあるということで、それを自ら露呈したような愚かしい文面である。
行動することで「反創価運動が白眼視される」というのも実に使い古された手口だ。他に有用な反創価運動が存在しないことの証左である。
最後は「創価の犬」ときたもので、ますますネット上の中傷書き込みのレベルと変わらない。
今夏、「行動する保守」勢力は東京都内各地で創価学会・公明党批判の活動を大々的に展開!
とりわけ中野区においては『政経調査会』の槇泰智代表らを中心に同区から出馬している公明党都議・高倉良生によるガソリン代公費水増し請求問題を街頭活動において徹底追及! また荒川区では『日本を護る市民の会』の黒田大輔代表を中心となって創価・公明の政教一致問題追及のチラシ配布(=『政教分離を考える会』が発行)を行なうポスティング大作戦を敢行した!
両区をはじめ各選挙区で公明党が得票ダウンするという喜ばしい結果を見ることが出来た!
選挙後、政経調査会が発信した「戦果報告」と日護会がポスティングしたチラシをご紹介しよう!
【政経調査会発表】
【政教一致を批判するチラシ】
そして−、
これらの動きに対する妨害のつもりなのか、以下のようなFAXが各所に送りつけられているようだ。
↑ 何者か知らないが、よくあるインターネット上での妨害・嫌がらせ書き込みと似通った内容の文体である。このような輩のやることはネットでも実社会でも変わらないということか。
敢えて反論してみたい。
上掲の中傷ビラには「瀬戸弘幸とその一派」が反公明活動を展開したように書かれているが、中野区での街宣にせよ荒川区でのポスティングにせよ、それぞれで活動家らが率先して自発的に行なった活動である。「落選のもくろみ破れ赤っ恥」とは言うが、あまりにもピント外れな中傷こそトンだ赤っ恥である。それでも差出人不明で匿名で卑劣な攻撃に終始する者にはデタラメでも何でもアリということなのだろう。
そのビラには支援者の言葉として「(公明党候補者を)落とさなきゃ意味ねーだろーよ、このタコ」などと引用されているが、我々の行動で即公明党候補者が落選するほど甘くはないし、そのような結果を本気で信じているとすればノー天気にも程がある。
微々たる前進であっても、そこから取り組まなければ何も始まらない。自らの思い描いた通りの展開にならなかったことに憤りを感じているとすれば、その「支援者」とやらはワガママが何でも満たされて当然と考えている幼児性丸出し人間であるに違いない。
いきなり大きな結果が出るはずもなく、思い描いた通りの展開にしようと思うからこそ黙々と眼前の課題に取り組むしかないのではないか。
そのような支援者がいたとは考え難い。おそらくは支援者を装った妨害工作と見るのが妥当である。
学会信者の可能性もある。
また、ビラには「投票率をアップさせたのは(中略)大マスコミのチカラ」とされているが、それで「公明が票を減らしているのは何も中野区だけではない。他区でもおしなべて、公明票は減っている」と記されており、公明党にとって真剣にヤバイ状況ではないだろうか。
学会員の仕業だとしたら、自ら党の支持減少・衰退を暴露しているようなもので、徒に他人を扱き下ろすことに躍起になっている場合ではないとご忠告申し上げよう。
↑ 続いて送られてきたのはコチラ。
相手の相当な焦り具合が見て取れる内容だ。
ビラには「お前らが出没していない他の区でも公明はしっかり票減らしとるわい」と書かれているが、我々の行動がどうと言うよりも公明党にとっては他にもっと見直すべき点、反省すべき点が大いにあるということで、それを自ら露呈したような愚かしい文面である。
行動することで「反創価運動が白眼視される」というのも実に使い古された手口だ。他に有用な反創価運動が存在しないことの証左である。
最後は「創価の犬」ときたもので、ますますネット上の中傷書き込みのレベルと変わらない。