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>しかし、それよりも写真に○○派とか○○系っていうもの自体、最初から何処にも存在していんじゃないのかな。
結局写真で何々系とか言う場合は、
第一義に何を持ってくるかってことなんじゃないでしょうかね。
報道系は芸術性よりも先ずその写真が写っていることを優先する。
そして『何を撮るか?』という時、美しいかよりもセンセーショナルか、
歴史や事実が写っているかを優先する。
そういうのは分野ごとに特化した撮影法や主眼がハッキリしているからこそ、
生まれてくる『分類』ですよね。
まあさぬきさんの場合は、それらを満たすための撮影スタイルそのものが、
身に染みついてるってことなんでしょうけれども。
そういう意味では、撮影のスタイルは報道系っぽいけど、
最近撮ってる内容そのものは報道系っぽくないのかもですね(笑)。
私は多分絵画的な発想の写真を撮っているから、
別段キャンディッドの手法を身につける必要も実践する必要も特にないし、
その代わり撮った『絵』がイマイチなら、
後から見た人に『下手糞』と罵られてお終い。
多分撮影上は基本的技術を一番要求される撮り方をしているんでしょう。
被写体が写っていたって、ぼけてたり露出が狂っているだけで、
それは『価値の無いもの』と化してしまいますから。
と言うか、それ以上に完璧なトーンや色、背景の処理が無いと、
『ただのゴミ』写真と化してしまう(T_T)〜。
ま、報道系みたいに、写っているものごとその物に、
価値を認められなければならない訳じゃ無いので、
その点はとても恵まれているのですが(苦笑)。
報道系の写真(テクニックではない)だと、
どんな下手でも先ずその場面を撮ったという事実が称賛される場合も多いかと。
勿論、そこに技術と芸術性が付加されていれば、
より高い称賛を得るんでしょう。
そういう意味では、実は結構意外だったんですが(笑)、
さぬきさんのお写真ってかなり芸術の薫りが漂うなー──(糞う。笑)。
>う〜む、ホウドウ系・・・ホウケイか。(笑)
(補追・この部分は、ここをたまたま見ているかもしれない、
性少年諸君に対するアピールとお思い下さい。笑。
つか、大人になっても意味のある内容ですし〜)
洋モノポルノ見ていると、
男優がチンコ立てるのに自分で皮使って扱いているシーンが結構出てきます
(まあ、アメリカよりヨーロッパ物に多い気もしますが)。
じゃあ、自分の皮使って扱いてるから剥けないかと言えば剥ける訳で、
『剥きようが無い』真性包茎は確かに射精し難いとか色々と問題が生じますが、
実は仮性包茎って何の問題もないんですよね。
そんな当たり前でないと困る内容が秘中の秘ですか?と聞きたくなるところに、
日本のPTAと屑みたいなキリスト教系勢力が行ってきた、
無法な情報統制が大きく陰を落としていると思います。
因みに、一気に剥けなくっても、頑張って段々剥ける範囲を広げていけば、
皮(の開いてる部分の直径)が伸びてくるので大丈夫だよ。
皮が伸びたら困るじゃないかと早合点する奴が出てきそうですが、
長さじゃなくってあくまで穴の直径がデカくなることが大切な訳ね。
これ、地道に伸ばしていかないと意外と伸びないんだよね──(大汗)。
別に3月計画とか半年計画、下手したら2年計画で伸ばせばいい問題だから、
大人になってからでも問題ないから、地道にやっていけばいいと思う。
真性包茎のままだと、
女の子に気持ち悪いとか気持ち良く悪くないとか言われる原因
(外観ではなく、女の人の中に入っている状態で)になる様なので、
こっちは切実だよな──(>_<)゛゛゛゛。
あ、縮んでる状態で皮を亀頭を潜らせて、
勃起して大きくなってきて痛くて我慢出来なくなったら、
皮を伸ばして亀頭を納め直す。
こんな感じでやってくといいです。
潜らせた状態で勃起してもだんだん痛くなくなってくるので、
そうしたら目標達成(>_<)゛゛゛゛゛。
勃起した状態で放っておいたら多少被っていても、
剥いて根っこに送っておけば大丈夫。
雁首がはみ出しているので、やってる最中に被っちゃったら、
その都度剥いてやればそんなに問題はない筈(多分。笑)。
こんなノウハウ、どこにも書いてないでしょう?
それこそが、日本の持っている『大問題』そのものだと思う。
エッチ関係は一番恥ずかしい問題だから(しかも差別やいじめの原因にもなるし)、
問題にぶつかってからだと尚更友達にも聞き難い。
下らない包茎手術の広告を青年誌を飾っている元凶ですな。
勿論その大元の原因は、PTAとか教育委員会とかと言った、
性知識そのものを嫌悪する生物としては頭の奇怪しい連中だったりする訳で。
そうそう、陰毛が長いとチンチンが縮んだ時に巻き込んで痛いので、
子供の頃から陰毛は巻き込まない程度にカットしといた方がいいと思います。
このノウハウにもっと早く気付いていたら、
もっと色々と要領よく‥‥(大汗)。
>それからキヤノンの、ミラーとシャッターのモーターを分離して2モーター方式にするのは、私は最初から認めているんですよ。
メーカー的には、
逆回転だ何だでモーター数を減らすのが偉いんだって雰囲気が、
昔はありましたもんね。
そういう意味では、
相対的にモーターの値段も下がったってことなんでしょうねー。
コアレスモーター積んでるってそれだけで、昔は自慢になってましたもんね。
私なんかは、初めから3つくらいモーター入れろよ、とか思っていました(笑)。
>最終的にはモーター類は全て電磁波を出さない超音波モーターでお願いしたいですね。
スリップがあるから、何か制御が鬱陶しそうな気が?
実際にはどうなんだろう‥‥。
>パナソニックG1をぼちぼち使っていますが、なかなか撮影感覚は鋭い感じです。
いいですねー。
でも店頭で触っていると撮影前後にブラックアウトがあって、
これは頂けないと思ったようないい加減な記憶も──(大汗)?
>ただ海というものが他方に開けているから絶対空間の広大さって言う点では、高山に登っての展望と感覚的に共通するんですね。
登っている山の違いなんでしょうか──?
大阪の定番の登山用の山、
金剛山を登っていて風景の雄大さを感じた記憶が全くない──(T_T)〜。
木が鬱蒼と繁っているのにも、意外と善し悪しが(笑)。
>画像耽溺ではない写真の本当の姿が、もしかすればそういうものかも知れません。
と言うよりも、
写真を撮ることよりも風景を楽しむ余裕が出来てきたっていうことなのかも?
何にしても、素敵なことですが──(>_<)゛゛゛゛゛。
私なんかは、写真を撮るためにいいアングルは無いかと虎視眈々としつつ、
観光は楽しんでないなーと思います(苦笑)。
>これは大きな痛手であるって彼は嘆いていましたね。
と言うか、確かに写真が終わってしまうという位の、
とんでもない大変転ですね──。
思わず同情してしまいます。
でも、そこからパソコン始めちゃうところが、
なかなかバイタリティーありますねー。
私なんかは、デジタルになって今まであった足枷が外れたってプラス面も、
それなりに満喫していますが。
昔はハイライト側に合わせると、
シャドウ側のディティールが丸潰れしても我慢しろ、でしたから。
勿論、逆もまた然り。
でも、データを見ても最終プリントアウトの品位が予想が付かないという意味では、
やっぱり昔より悪化したよな──(-_-:)。
この辺も、プリントに何回も出してたら、慣れで判るようになるのかなー?
銀塩時代から、ペーパーが変わるだけで全然違いましたもんね。
>移行するのが遅くなればなるほどデジタル学習は困難を極めるわけでね。
まあそれはその通りなんですが、
でも、始められたのならばそれはそれでいいのでは(^-^)。
私だってパソコンは事実上大学出てからでしたよ。
あんな高いもの、親にねだるなんて考えられなかったし、
アルバイトで買うにしても金稼ぐのに時間が取られ過ぎるし。
って言うか、やりたいこととパソコンに接点が無かったので、
そんな無駄なことに時間取ってられるかっていうのもありましたが。
金よりも時間の方が必要なことやってましたもので。
まあ結局当時の努力が実ったかと言えば──(’-’)。
(T_T)〜。
>香織淳士さん、気をつけて。(笑)
あはは、金が無いから、どうせフィルムには戻らないと思います。
ベルビア100Fやフォルティアも、出るのが遅すぎたし、
社会のインフラとして既に、フィルムを使いたいという状況がなくなってるし。
だってプリントがデジタル化した時点で、
フィルムの良さが出せなくなってしまった。
つーより、
フィルム使っているのにデジタルの嫌な部分が浸入してきてしまった。
だからもう、フィルムに何の魅力も感じません。
アナログプリントが普通に行われていれば、考えるけど。
それに、やっとこさモニタ用かもしれませんが、
デジタルでリバーサル以上に思っている絵が得られるようになったのに、
フィルムに戻るメリットがそもそも存在していないという事実も。
RDP2以降悩まされた墨ノリとか、
改善したとは言え残っている粒状性からも開放されましたし。
まあ、ニコン系はどうしても暗部ノイズが粒状っぽく残ってますけどね。
デジタルEOSもAPS系は、千万画素超えてレベル下がる一方だし。
そういう意味では、解像度だけ増えても、実は画面の質感はフィルムに、
近付いていっているのかも‥‥。
個人的には粒状性嫌いなので、塗り絵だろうとなんだろうとそんなの無い方がいいです。
まあ、ムラムラした1500万画素位の一眼レフデジカメの絵も、
同じ位っつーかもっと嫌いなんですが。
>添付画像は運転中のノーファインダー撮影。(危険ですね、真似しないように)
大丈夫、よう真似しません(笑)。
つか、こんなところにもETCの弊害が(多分)──(>_<)゛゛゛゛゛。
http://www.geocities.jp/kaori_atusi/
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