【転載です】小和田恒氏は何をしたか

( 平成21年02月10日 )

投稿者: 竹槍  


小和田恒氏は何をしたか【事実だと思われますか?】


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故後藤田正晴氏と共謀して特殊資金参千兆円を掠め取ろうと企て、皇太子に署名させ、今上天皇の偽の署名を後藤田正晴氏に作らせ、元日銀総裁の三重野康氏をヨーロッパの某銀行に遣わせた。

この書類に疑念を持った本部からの問い合わせで今上天皇は全く与り知らないことが判り、三重野康氏の身柄を確保して詰問し、一切の事情が判り後藤田氏は非業の死を遂げさせられたのであった。

往時ロンドンの空港が見張られているのを察知した三重野氏は汽車でドーバー海峡を渡り、フランス領の駅に着いたが、その場から連れ去られて監禁されて自白したのであるが、そのとき空港に迎えに来ていたのが当時オランダハーグの国際司法裁判所判事だった小和田恒氏であった。

小和田氏はこの大それた陰謀をめぐらし、全く権限もない皇太子にあたかも権限があるように思い込ませ、本物の署名をさせたのであるが、まことに恐るべき人物である。

A
小泉純一郎氏と共謀し、皇太子まで巻き込み武藤敏郎日銀副総裁(当時)を使い、天皇陛下の名義で日本国に一旦緩急ある時に使うため非常用として確保されていた80兆円の特殊資金を全部掠め取ってしまった。

そのうち45兆円を当時アメリカ大統領ブッシュ氏に渡すと言って実際には30兆円を渡そうとし、それは失敗したが、しかし45兆円と30兆円の差額15兆円を小泉純一郎氏と小和田恒氏が折半して掠め取ってしまった。

小和田氏は皇太子に渡したと言っていたが、調査したところ皇太子には一文も渡っていない事が判明した。正に皇太子をスポイルし、皇太子を利用してこの様な悪事を働くという全く恐ろしい人物である。

B
小和田恒氏は東宮職に外務省の役人を任命させ、雅子妃の我が儘放題を許し、守り、皇太子を囲い込み、宮内庁の中で正に独立部隊をつくり、悉く今上天皇にたてついて来たのである。

小和田家の私兵となっている外務官僚を東宮職から叩き出さなければ今上天皇の宸襟を悩ませている根本原因は除去出来ないのである。

C
小和田氏は、外務次官を退任した後駐米大使となるローテーションを拒み、自ら我を通して国連大使になり、その後オランダハーグの国際司法裁判所の裁判官に自らがなるため、当時日本国に割り当てられていた国連安保理の非常任理事国のイスを辞退させ、それと引替えに国際司法裁判所の裁判官になったのであるがこれも、この特殊資金を自らが掌握しようという野心から出たものである。

従って自分の娘を皇太子に近づけまんまと皇太子妃にさせたのも、元々この特殊資金に対する異常な執念から出たものと言われている。

小和田氏は福田赳夫氏の外相、首相時代に福田赳夫氏の秘書を勤めているとき、福田氏の片腕となって福田赳夫氏の特殊資金掠め取りおよび隠蔽の手助けをして、この特殊資金を知り、その時以来抱いていた異常な野望を達成するための空恐ろしい企てだったのである。

今、小和田恒氏はもっともっと恐ろしい更なる野心を燃やしている。日本国の天皇家を簒奪する野望である。

小和田氏の野心に気付いた今上天皇は、恐れ多くも一日として心休まる日がない。御病気の玉体を携え、俗っぽい言葉で恐れ多いが「死んでも死にきれない」御心境であろうと拝察するのである。

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