2009年07月17日
古事記
橋本 治の古事記
橋本 治著
日本最古の古典「古事記」が現代の言葉で
わかりやすく表現されていて日本神話の魅力を感じました。
それは例えば、神様が実に人間味あふれる様子であることや
日本各地にある土地や神宮、神社、それにまつわる童話や童話などが
書物にでてくるところです。
食わず嫌い？というか、苦手意識が強い私でしたが、
とても面白く読むことができました。
日本各地にある土地や神宮、神社、それにまつわる童話や童話などが
書物にでてくるところです。
食わず嫌い？というか、苦手意識が強い私でしたが、
とても面白く読むことができました。
Posted by yoh at 19:19│Comments(0)│TrackBack(0)
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