(cache) イエスの惑星ＢＢＳ

カトリックを中心とする信者、並びに興味のある方
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指針を忠実に！
投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月17日(金)17時45分28秒返信・引用

へぇ～～夢さんは音楽には、うるさかったんですね。（笑）子供たちの信仰教育の一環として子供のミサをとらえるのなら、時間をずらしてすればいいのに、変に共同体意識にこだわって、一般のミサにごくごく少数の子供を入れて、その子供に合わせてするのは、大人には忍耐と犠牲を要求します。子供のミサ担当者以前に、司祭が「子どもとともに捧げるミサの指針」をご存知ないようです。大人に交じって子供がミサに与るときには、大人にも配慮するように書かれているのですが。まぁ、日本の司教・司祭方は新しいミサを創造することがお好きなようで、総則や指針は無視しているのか、気にならないのか・・・抵触することばかりをやっています。でも、嘆かわしいのは、子供たちのミサなのに、子供と言っても小学校低学年くらいまでしか来ないで、歌もろくすっぽ歌えない・・・仕方ないから、大人が大きな声で「イエスさまが～いちば～～ん～　イエスさまが～いちばん♪（なあぜ）」と歌わなくてはいけないんです。（涙）悲しすぎる。こんな歌でも忍耐しますから、せめて子供たちには歌ってほしいですよ。私の経験で最も悲惨だったのは、幼稚園以下の幼児が２，３人しかいない子供のミサ。何のために、誰のためにやっているのか・・・犠牲大会？今は、音楽のレベルも上がってきて、幼児で「ビリーブ♪」をリクエスト。でも、あれは人間愛の歌で、神様を賛美する歌ではありませんので、ミサではなく、教会学校で歌ってもらいことにしています。
http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

音楽にはちとうるさいんです
投稿者：夢之介投稿日：2009年 7月17日(金)08時38分37秒返信・引用

クリスマスのミサ聖歌はすばらしい重厚な美しい曲が多いのに何でなんか、ミサ聖歌の別冊は気に入りません。中にはいいのもあるけど、ほとんどが素人が作ったような単純な曲が多いですね。「そんな歌があってはいかんのか！」という意見があるでしょうが法事の坊さんのお経が途中で「河内音頭」になったらワヤクチャでしょ。全く意味がわからんお経だから何となくありがたく感じれたりします。グレゴリオ聖歌とか男ばかりの色気のない合唱なのに美しいと思えます。心が洗われる気がします。毎週日曜日に厳粛な気分になりに言ってるのに「イエスさまーーがいちばん　イエスさまーがいちばん　だってイエス様は神様だもーのー。」こーいう歌歌わなあかんのか？今週はいろいろあった、教会で心をすっきりさせて帰ろうと思ったらペロリンキャンディ渡されてなめながら帰るような気分です。教会の帰りに車の中でブライアンアダムスの「EVERITHING DO IT FOR YOU」という曲を聴いて帰ります。「僕はあなたのために戦いあなたのためだったらうそもつく、そしてあなたのためだったら死ねる。あなたのために何でもするよ。」という歌詞の歌があってイエスキリストの信仰を守るために殉教していった使途たちの気分になったような気になって帰ります。あんな荒くれロックンローラーの歌の方がずっと心に沁みる。主日のミサでブライアンアダムスを歌わせろなんて言いません。ゴスペルや黒人霊歌をやれとまでは言いません。ただもうちょっと考えてほしいのは正直なところです。それか、チャペルの中で全く沈黙していたい。そうか・・・自分で決めてそんな日つくったらええのか。一人でただひたすら祈り続ける日を。

子どもミサ、何が嫌いなの？
投稿者：異邦人ヨハネ投稿日：2009年 7月16日(木)00時51分16秒返信・引用編集済

挑戦的なタイトルでしょう。これ、私の感想ではありません。ある神父様（ラテン系外国人）のコメントです。私の子供が小学生だったころ、もう随分昔のことですが。主任司祭がこうだと、おかしいと声を上げても、虚しく響くだけです。私たちは難しい時代に生きています。

？？子どもミサ？？
投稿者：サボテン投稿日：2009年 7月15日(水)23時38分24秒返信・引用

　私がお世話になっていた教会では、おかげさまで、「今日は子どもミサ」というスローガンのもとにフォーク調の歌を歌わせたり、ミサ曲すら典礼式文を無視して、ミサ曲でない別の曲をとりいれるようなことは全くありませんでした。　しかし、教区主催のミサで、『典礼聖歌』をほとんど使わず、時にはミサ曲の代わりに、ポルトガル語だとか、韓国語だとか、インドネシア語だとか、タガログ語（タンバリン付き）だとかの曲を用いたり、エレキギターを含む大音量のバンドやドラムセットが登場したりするので、おおよそ雰囲気は想像できます。　はっきり言って、くだらなく、ついていけません。忍耐しています。雑音を耳に入れないように、選択的聴取をしています。　「子どもの信仰教育」を推進している（煉獄）援助修道会のあのシスターの影響は大きいのではないですか？　「子ども」って、一体何歳から何歳までを想定しておられるのでしょうね？　教会におられるシスターは保育園や幼稚園で働いてこられた方が多いような気がします。　「子ども」を幼児（就学前）とするなら、とにかく美しい聖なる曲を聴かせてあげるべきです。耳が育つ時期です。うっとりとするような、心をこめた最高の演奏（表現）を聞かせてあげたい。　「子ども」を児童（小学生：6歳から12歳）と想定するなら、言いたいことが山ほどあります。子どもをバカにしてはいけません。　小2（7～8歳）になれば、典礼聖歌のミサ曲、「♪私たちは神の民、その牧場の群れ～」「♪主を仰ぎみて、光をうけよう～」答唱詩編の答唱（交唱）部分は、十分歌えます。　実践済みですが、詩編唱部分も、朗読から始めれば、歌えます。　小3になれば、英語など母国語以外の言語の習い事を始める子もいるでしょう。ラテン語聖歌だって、口移しで、教えることは可能です。私自身、小3からラテン語聖歌に親しみ始めました。　私の印象では、幼稚園教育をしてきた方は、小学生に対しても幼児と同じような対応をされる方が多いような気がします。多分その方がラクなのだと思います。もうひとつ、幼稚園教育をなさってきたシスターは、小学生の“鍛え方”をご存じない。でも、実際に小学生に適度な厳しさで接することができる人材は、今の日本のカトリック教会に魅力など感じられず、いないのですね。　おそらく「子どもミサ担当」というのも、“前例通り”やられているのではないですか？教育は会社の運営とは違うので、“前例通り”ではだめです。「子どもの実態に即して」常に模索し、対応していかなくては…。　子どもミサの選曲にしても、「こんな曲はダメだ」とおっしゃってもいいのに…と思います。皆さん、謙虚に、私は音楽の専門家ではないのに、口を出せないとか、遠慮があるのだと思いますが…。　小学生には、遠慮せず、『典礼聖歌』『カトリック聖歌集』そのものを歌わせて、無理はありません。　子どもというと「マリアさまの心」「私たちは魚のよう」！！！　違います！！　あのような作曲の素人の駄作ではなく、高田三郎氏の美しい典礼聖歌を選んでほしいです。本気で教えれば、子どもはついてきます。　変な曲はヘンだ！！！と遠慮せず話題にしていき、“教会内世論”を形成していくのも必要なのでは…？

子供のミサ
投稿者：maggie 投稿日：2009年 7月15日(水)22時40分55秒返信・引用編集済

「子供とともにささげられるミサ」は、子供が一般的なミサに与れるように信仰教育の中で橋渡し的に行われるものです。ですから、一般のミサになじめるようにとか、ミサの意味がわかるようにとかの要素がちゃんと果たされていなければなりません。本来は、一般のミサとは別に、教会学校だけでするミサとかに使われるべきものでした。子供が少人数ということもあり、大多数の成人に混じり、ミサをするのですから、子供のミサをそのままあてはめるのは愚行です。現在そうなっている理由の一つが、子供のミサ担当者の自己満足で、ミサ中に歌われる歌が、子供が歌いやすいかどうかは後回しで、青年や担当者の嗜好に合わせた選曲になっているのが実情です。子供（小学生）がエレキギター演奏を好きでしょうか？うるさいだけでは？
http://blogs.yahoo.co.jp/st_cuore

同感です。
投稿者：kenitchie 投稿日：2009年 7月15日(水)06時45分59秒返信・引用編集済

掲示板もどしていただきありがとうございます！これからもおじゃまさせていただきます。フォークミサわたしも苦手です。始まってからかれこれもう30年ぐらいたつんじゃないでしょうか？30年たってもいまだに違和感が拭えません。わたしは仕事の関係で教会籍の移動が多かったのですが、ある教会移ったときにエレキギターで変な聖歌を演奏しているごミサにいきなり遭遇しショックを受けて、教会に行くのを止めてしまった経験があります。その程度の信仰かといわれればそのとうりではあったのですが、やはり合わないものは合わないと今でも思っています。典礼聖歌にしてもカトリック聖歌のほうがよかった・・・今は全然歌えなくて聴いているだけですがグレゴリアンがいい。復帰してほしいです。ローマンカトリックなんだからグレゴリアンが自然です。

Re: 主日ミサに出席して（２件）
投稿者：夢之介投稿日：2009年 7月14日(火)16時04分36秒返信・引用

> No.3573[元記事へ] 地方在住の信者さんへ > 昨年、堺教会での主日ミサに出席した時のことです。 > (夢之介さま、もしや、第４週の「国際ミサ」にご出席でしたか？） > まさに「フォークミサ」だったのです。「あっちゃ～！」と思った時は後の祭り・・・そうでしたか。フォークミサだったんですか。教えていただいてありがとうございます。それにしてももうちょっと・・・こう・・・小学校の低学年の音楽の時間みたいなのやＮＨＫの「みんなのうた」みたいな歌、明らかに素人がつくったような新興宗教の歌みたいなのは何とかしてほしいものです。宗教施設というのは何処の国のどんな宗教でも「荘厳さ」というものが感じられます。そういったものを無くすことが開かれた教会というのも正直腑に落ちません。「荘厳さ」とか「厳粛さ」みたいなものが神聖な気持ちとなり心から礼拝したい気になるもんです。清水寺の舞台の上でみんなで輪になってフォークダンスって絵にならんでしょ。八坂神社の境内でキャンプファイヤーやってそれが礼拝なんだと言われても罰が当たりそうです。「聖歌も聖書の朗読も呪文じゃないんだ。」という某髭の神父さんに言われました。呪文じゃないかもしれませんが、僕はあんなアンパンマンのテーマみたいな聖歌を歌うのは嫌だ。

主日ミサに出席して（２件）
投稿者：地方在住の信者投稿日：2009年 7月14日(火)11時35分13秒返信・引用

昨年、堺教会での主日ミサに出席した時のことです。 (夢之介さま、もしや、第４週の「国際ミサ」にご出席でしたか？）まさに「フォークミサ」だったのです。「あっちゃ～！」と思った時は後の祭り・・・でも、笑える？話もありました。栄光の賛歌の先唱部分、某神父様（外国人）がつい、ミサ曲１の節をつけて歌われてしまい、それにつられて会衆も歌い出したんです。慌てたのはオルガニストで、途中から伴奏が入り・・・（笑）「国際ミサ」と称して、いろんな言語をごちゃまぜにすると、ストレートには分からない部分が絶対に出てきますね。それならば、最初からラテン語にすればいいのに・・・「国際ミサ」こそラテン語！と思わされたひとときでした。また、「英語ミサ」といっても、すべてがフォークミサばかりではないでしょうに・・・英語ミサで、トラディショナルな（？）ミサが行われている教会って、日本ではないのでしょうか？一昨日は、幟町教会（広島カテドラル）のミサに参りました。細かいことではたくさん言いたいことはありますが、ここでは述べません。ただ一言、「跪き台があるのに、だ～れも跪くことなく、ボ～ッと立ったまま、とはねぇ！」何とも後味が悪い思いをいたしました。

堺教会にて
投稿者：夢之介投稿日：2009年 7月14日(火)08時35分5秒返信・引用

先日初めて堺教会でごミサに授かりました。立派な教会でしたね。ところがミサになると伴奏にオルガンの他にギターが入る。しかも典礼聖歌集は一切使わず、別冊のフォークソング調の歌ばかり。あまりにもリベラルすぎないか？という印象を持ちました。ミサで歌われるフォークソング調の歌、僕の耳にはどうも軽率な感じがしてありがたみが沸いてきません。あれだったらアメリカの黒人霊歌やカントリーウエスタンの中にもっと美しく味わいのある神を賛美した曲がたくさんあると思います。おそらくは日本人の、高齢者や障がい者にとって歌いやすい聖歌をやってるんだという反論があるでしょうが、典礼聖歌は日本人の情緒に合わないとは思わないし、うちの教会では９０代のおじいちゃんおばあちゃんがちゃんと歌ってるんですが。フォークミサというのは、僕には合いません。ギターというのはロックとかＲ＆Ｂとかラテンとかクラッシックでは美しいと思いますが、ミサでフォークギター使われると、盆踊りにグランドピアノで伴奏するような違和感を覚えるのです。

(無題)
投稿者：やよい投稿日：2009年 7月14日(火)07時30分19秒返信・引用

新たな旅立ちですね！！承認制のようになって、管理人さんますます忙しくなりますが、これからもよろしく！！

こんにちは
投稿者：おつる投稿日：2009年 7月13日(月)14時10分13秒返信・引用

ご復活おめでとうございます

池永大司教のカト新への投稿を読んで
投稿者：異邦人ヨハネ投稿日：2009年 7月12日(日)23時47分52秒返信・引用

遅まきながら、カトリック新聞7月5日号「意見異見私見」に載った池永大司教の投稿を読みました。彦左衛門さんが既に批判をアップしておられたので同じことは繰り返しませんが、それ以外で気になったことがあります。１．井上神父をめぐる混乱について信者からあらためて説明を求められたので筆を執ったと投稿した理由を述べていますが、　　文章のおよそ半分は司祭職についての説明に費やしています。　　投稿の趣旨からすれば、司祭職の重みについてはサラッと流して、　　混乱について、もっとスペースを割いて、納得のいく説明をすべきでしょう。　　信者の声に応えて投稿はしたからね、というアリバイ投稿の印象がぬぐえません。２．井上神父への敬意が感じられないのは残念です。問題なのは、投稿の締めの一文です。　　　　　「74歳の高齢で、脳梗塞（こうそく）で入院後、退院したばかりで取り調べを受けていたこともあり、　　　　　　この機会にさまざまな検査も受けさせましたが、健康に問題はないとのことです」　　司教の立場から見れば、配下の一司祭に検査を「受けさせた」のでしょうが、　　先輩であり、高齢であり、病気療養中であり、混乱のことで心を痛めているに違いない司祭に対して　　「受けさせた」というのは、とても冷たいという印象を受けます。　　「受けました」と書くだけの配慮ができなかったのでしょうか。カトリック新聞は大司教の投稿が届く前に、今回の混乱は何だったのか検証する企画を立て、その中で大司教にインタビューしてほしかった。もちろん、大司教のご意見拝聴のようなのは駄目。新聞と名乗るなら、それぐらいのことをしないと、読者は減る一方では？

ありがたし
投稿者：彦左衛門投稿日：2009年 7月12日(日)21時14分4秒返信・引用

BBS　再開ありがたし！

再開します
投稿者：夢之介投稿日：2009年 7月12日(日)16時23分58秒返信・引用

いろいろな方からご意見を頂戴しました。また同じような趣旨の新しい掲示板も開設されました。 http://9222.teacup.com:80/immacolata/bbs デザインも大幅に変えました。これほどでっかいイエス様が見ていたら、下品な書き込みはしにくいだろうと。とにかく巷にあふれる言論の自由と言うのは、憲法第１２条の権利の濫用の禁止の義務の上に成り立ったものと僕は考えます。そういったことも踏まえて、新たにやり直したいと思います。どうかよろしくお願いします。
http://www013.upp.so-net.ne.jp/kongoctc/

Re: (無題)
投稿者：kenitchie 投稿日：2009年 7月 7日(火)00時37分11秒返信・引用

> No.3560[元記事へ] 通りかかった名無しさんへのお返事です。 > 幾つか書き込みが削除されていますね。 > 都合が悪い物は消す。まるで何処かの国と同じですね。いつまでもくどいね。削除されるのは当然だろう。あれだけ、執拗な個人攻撃をくりかえせば。この掲示板は中間的な立場の人も、見てると思うけど、礼を失した罵詈雑言は何の共感を呼ばないしあなたと考えの近い人の人でさえ、困惑してるんじゃないのか？考えの違いをぶつけるのは結構だが、堂々と節度と礼節を保って議論をされてはいかがか。少なくともこの掲示板で名無しのままで削除されたようなコメントを続けるようではあなたの品性を貶めるだけだよ。インターネットの世界といえども神様は見てる。自分の発言に責任をもたなきゃだめだよ。俺は足下にも及ばないけど、おつるさんや彦左衛門さんはある程度ご自分の立場を明らかにして信念を持って投稿しているよ。所詮はカトリック信徒どうしの狭い世界。考え方が違っても、神様が見ているということは忘れたくないものだが・・・

削除事実と削除理由
投稿者：異邦人ヨハネ投稿日：2009年 7月 7日(火)00時21分0秒返信・引用

夢乃介さん管理者の権限により、いくつかの投稿を削除したことと、その理由をアップされてはいかがでしょうか。

オ　サルタリス♪
投稿者：おつる投稿日：2009年 7月 6日(月)21時18分25秒返信・引用

私も、オ　サルタリス♪大好きになりました。クリスチャンになって、まだ5年ぐらい。最初は、典礼聖歌集の歌を覚えるのに一生懸命でしたし、私が箕面教会にはじめて来たときは、ラテン語聖歌もグレゴリオもなったのですが最近は、ラテン語、グレゴリオをとりいれて、その美しいメロディがあるからこそお祈りに心がこもるし、荘厳で落ち着いた気持ちになれて、ミサに行くのがどんどん楽しみになりました。サボテンさん、ダンボさんいつもご教示いただいて、有難うございます。

聖体降福式
投稿者：ダンボ投稿日：2009年 7月 6日(月)13時45分50秒返信・引用

現在は聖体賛美式という呼び方になっていますが、聖体降福式という方が、神聖な感じがするので、あえて使っています。オ・サルタリス♪は、その聖なる雰囲気にピッタリで、大好きです。聖体訪問に行ったときにも、一人で口ずさむ聖なる曲。大切にしてほしいです。

Re: ♪オ・サルタリス　♪『カトリック聖歌集』524番
投稿者：マキシミリアーナ投稿日：2009年 7月 6日(月)11時46分35秒返信・引用

> No.3555[元記事へ] サボテンさんへのお返事です。 †主の平安とても素晴らしいです。神秘的な気持ちになりました。ありがとうございます。 > 　一太郎さんが御聖体をたたえる曲（祈り、聖体賛歌）に関心を持たれ、うれしく思います。各フレーズの終わりの母音が統一されており、音節の数も統一されており、ラテン語で読む（祈る）だけでも美しい聖トマス・アクィナスの詩（祈り）です。 > > 　・一太郎さんの書かれた祈りを、音節ごとに［－］で区切ってみます。 > 　　各フレーズの音節の数が［8］になっています。 > > 　・フレーズの終わりの母音に色を付けます。（韻を踏んでいる箇所） > > > ＜1＞ > O sa-lu-t�-ris h�-sti-a,　　音節の数［8］ > Qu� c�-li pan-dis �-sti-um,  ［8］ > Bel-la pre-munt ho-st�-li-a, ［8］ > Da ro-bur, fer au-x�-li-um.  ［8］ > > ＜2＞ > U-ni tri-n�-que D�-mi-no ,   ［8］ > Sit sem-pi-t�r-na gl�-ri-a , ［8］ > Qui vi-tam si-ne t�r-mi-no , ［8］ > No-bis do-net in p�-tri-a .  ［8］ > > A-men. > > メロディーの音声ファイル　［MIDI］をクリックしてください。 > http://romaaeterna.jp/japanese/latin/l524osalutaris.htm > > この曲は、御聖体を御聖櫃から出して、聖体顕示台にお納めするときに、歌われる曲です。 > 「祈り（典礼）の式文」そのものにメロディーがつけられた曲です。「大阪教区典礼委員会」のいう「典礼的」な聖歌そのものです。 > > 世界中で現在も歌われています。 > > 聖歌隊がない教会でも、会衆で十分歌えますので（実証済み）、御聖体が顕示されるときに、当たり前のように、歌ってください。オルガンを弾く人と2、3人がしっかり歌えるようにしておけば大丈夫です。 > > You tube　で実際に御聖体顕示の時に歌われている動画がありましたので、ご紹介します。 > > 【その1】米アラバマ州の修道院のようです。細かい所作が良く見えるのでメモしました。 > http://www.youtube.com/watch?v=Xx33NiZO8Lc > > ・0：15～　司祭入堂 > 　曲名は分かりませんが、栄唱（前半部分）が２回聞こえます。 > > 　①0：44～1：03 > 　②1：35～1：55 > > 　Gl�ria Patri, et F�lio, et Spir�tui Sancto. > 　願わくは聖父（ちち）と聖子（こ）と聖霊に栄えあらんことを。 >  （栄光は父と子と聖霊に。） > > 　栄唱の音声ファイルはこちらです。 > 　http://romaaeterna.jp/rosario/glorialatin.mp3 > > Gl�ria Patri（父）, et F�lio（子）, et Spir�tui Sancto（聖霊）. > Sicut（～のごとく） erat in princ�pio, > et nunc,（今も） > et semper, （いつも） > et in s�cula s�cul�rum.（世々に至るまで） > Amen. > > ・2：00　司祭祭壇に到着。御聖櫃から御聖体をお出しし、 > ・2：45　御聖体を顕示します。 > ・2：48　「オ・サルタリス」♪カ524 > ・3：15　献香の準備 > ・3：47　御聖体に献香 > > ★2：16　御聖櫃の扉が開けられた時、扉の内側に、文字が見えました。 > ADORO  TE  DEVOTE  LATENS  DEITAS > これも聖トマス・アクィナスの祈りの文 > 私は隠れたる神、御身を、敬虔に（うやうやしく）、礼拝いたします。 > > 【その2】は、カトリック聖歌がたくさん歌われているので後ほど整理します。

♪オ・サルタリス　♪『カトリック聖歌集』524番
投稿者：サボテン投稿日：2009年 7月 6日(月)11時20分7秒返信・引用編集済

　一太郎さんが御聖体をたたえる曲（祈り、聖体賛歌）に関心を持たれ、うれしく思います。各フレーズの終わりの母音が統一されており、音節の数も統一されており、ラテン語で読む（祈る）だけでも美しい聖トマス・アクィナスの詩（祈り）です。　・一太郎さんの書かれた祈りを、音節ごとに［－］で区切ってみます。　　各フレーズの音節の数が［8］になっています。　・フレーズの終わりの母音に色を付けます。（韻を踏んでいる箇所）＜1＞ O sa-lu-tá-ris hó-sti-a,　　音節の数［8］ Quæ cæ-li pan-dis ó-sti-um,  ［8］ Bel-la pre-munt ho-stí-li-a, ［8］ Da ro-bur, fer au-xí-li-um.  ［8］＜2＞ U-ni tri-nó-que Dó-mi-no ,   ［8］ Sit sem-pi-tér-na gló-ri-a , ［8］ Qui vi-tam si-ne tér-mi-no , ［8］ No-bis do-net in pá-tri-a .  ［8］ A-men. メロディーの音声ファイル　［MIDI］をクリックしてください。 http://romaaeterna.jp/japanese/latin/l524osalutaris.htm この曲は、御聖体を御聖櫃から出して、聖体顕示台にお納めするときに、歌われる曲です。「祈り（典礼）の式文」そのものにメロディーがつけられた曲です。「大阪教区典礼委員会」のいう「典礼的」な聖歌そのものです。世界中で現在も歌われています。聖歌隊がない教会でも、会衆で十分歌えますので（実証済み）、御聖体が顕示されるときに、当たり前のように、歌ってください。オルガンを弾く人と2、3人がしっかり歌えるようにしておけば大丈夫です。 You tube　で実際に御聖体顕示の時に歌われている動画がありましたので、ご紹介します。【その1】米アラバマ州の修道院のようです。細かい所作が良く見えるのでメモしました。 http://www.youtube.com/watch?v=Xx33NiZO8Lc ・0：15～　司祭入堂　曲名は分かりませんが、栄唱（前半部分）が２回聞こえます。　①0：44～1：03 　②1：35～1：55 　Glória Patri, et Fílio, et Spirítui Sancto. 　願わくは聖父（ちち）と聖子（こ）と聖霊に栄えあらんことを。（栄光は父と子と聖霊に。）　栄唱の音声ファイルはこちらです。　http://romaaeterna.jp/rosario/glorialatin.mp3 Glória(栄光) Patri(父), et Fílio(子), et Spirítui Sancto(聖霊). Sicut（～のごとく） erat in princípio, et nunc,（今も） et semper, （いつも） et in sæcula sæculórum.（世々に至るまで） Amen. ・2：00　司祭祭壇に到着。御聖櫃から御聖体をお出しし、・2：45　御聖体を顕示します。・2：48　「オ・サルタリス」♪カ524 ・3：15　献香の準備・3：47　御聖体に献香 ★2：16　御聖櫃の扉が開けられた時、扉の内側に、文字が見えました。 ADORO  TE  DEVOTE  LATENS  DEITAS 「アドロ・テ・デヴォテ・ラテンス・デイタス」これも聖トマス・アクィナスの祈りの文 “隠れたる神、御身を、敬虔に（うやうやしく）、礼拝いたします。” 【その2】は、カトリック聖歌がたくさん歌われているので後ほど整理します。

7/7麻生総理バチカン訪問
投稿者：おつる投稿日：2009年 7月 6日(月)02時13分38秒返信・引用

友人に教えていただきましたが麻生総理のバチカン訪問が、ローマのカトリックサイトに紹介されています。 http://www.zenit.org/article-26314?l=english ↓ Japanese Prime Minister to Visit Vatican VATICAN CITY, JUNE 28, 2009 (Zenit.org).- Benedict XVI will receive in audience the prime minister of Japan next month, which will be the second high-level meeting between the Vatican and the Asian country this year. The Union of Catholic Asian News revealed Friday that Japan's Catholic prime minister, Taro Aso, will visit the Vatican on July 7, the day before the opening of the Group of Eight Summit in L'Aquila, Italy. Last March, Archbishop Dominique Mamberti, the Vatican's foreign secretary, became the first Vatican top diplomat to make an official visit to Japan in the 67-year-history of bilateral relations, which were established in 1942. Japan's ambassador to the Holy See, Kagefumi Ueno, told ZENIT last week that Archbishop Mamberti's 6-day visit "assisted in shortening a sense of distance existing between the two countries." The last Japanese prime minister to visit the Vatican was former Prime Minister Keizo Obuchi, who visited Pope John Paul II in 1999. There are 1 million Catholics living in Japan, out of a total population of 127 million. ところで、7月4日に計7発も日本海に向けて北朝鮮ミサイルが発射されましたが、カトリック正平教のまた「事務局長名笑」の抗議はまだかな。また麻生総理宛てに出すのかなぁ憲法9条で平和だなんて嘘ばっかりーー♪　ミサイルどんどん飛んできてるやん武者小路公秀氏は、金正日賛美だそうですが、日本へのミサイルも賛美してるのかな。

匿名性
投稿者：彦左衛門投稿日：2009年 7月 5日(日)22時25分34秒返信・引用

おつるさんは自分が何者であるかを実名と共に明らかにされている、　大阪某教会のオルガニスト、そしてご主人はその教会の典礼委員長。それは彼女のこれまでの発言、そのブログ、その他での発言から明らかになっている。　　そういうことであれば、そのおつるさんの人格を批判する人も自分が何者であるかを、同じように明らかにすべきだ。それをしないでの人格攻撃は、無責任、言論の自由に隠れた犯罪的所業だ。　それでは彦左衛門自身はどうか。　この男は、これまで司教さんたち、又その他聖職の非違なるものを批判し続けてきている、匿名性に隠れてそういうことしていいのか。　この先の考察は又後ほど：

まことに残念
投稿者：彦左衛門投稿日：2009年 7月 5日(日)21時46分55秒返信・引用編集済

おつるさんへの集中攻撃。下品で下卑た悪口雑言だけ。　意見の交換、討論でなく、また、疑問や批判を披瀝して議論するのでなく、のっけから低劣な人格攻撃。　これがおつるさんの所謂左翼の常套手段か。そうとすれば、この人たち、元はチャンとしたカトリック者であったであろうが、松浦やその一党と付き合っているうち、段々感化されて、左翼特有の集団袋叩きという卑劣な戦法をなんとも思わなくなったんじゃないか。　　このＢＢＳで神父セクハラ事件の真相はこういうことじゃないかという情報が提示されたなら、彼らは二人の司教のために、その情報が間違っている事を説得的に論ずべきだろう。　　しかし、それをしないで情報提供者の人格攻撃しか出来ないと言う事は、かえって情報の信憑性を増すことになるのだ。　それに気がついていないこの人たちのお粗末さ。　まことに残念。　今晩はもう遅いのでこの位。　　続く：

お望みの日本語です。
投稿者：やよい投稿日：2009年 7月 5日(日)16時36分44秒返信・引用

オ・サルタリスああ、救霊のいけにえ天つ御国の門を開きたもう御者よわれらの敵は戦いを挑むが故にわれらに力と助けを与えたまえ三位一体の天主に、世世に栄えあらんことを。また願わくは終りなき命を天つふるさとにおいて　与えたまわんことを。アーメン（部分免償あり）

嘆き・・・・。
投稿者：悪魔払い！投稿日：2009年 7月 5日(日)13時24分5秒返信・引用

妖怪の棲む教会（中川神父著）に出てくる妖怪を見た気分です。ここまで来ると、哀れ・・・・。一太郎さん！　とても良いなら日本語に訳して紹介してくださいネ。（意味が無いですよ） Rickさん・おつるさん・彦左衛門さん・・・・・・・・。反論されるでしょうが、哀れに見えてますよ・・・・・。お可愛そうに・・・・・・。馬鹿につける薬はありませんネ～～～。

O SALUTARIS HOSTIA
投稿者：一太郎投稿日：2009年 7月 5日(日)09時46分3秒返信・引用

この祈りとても、良いですね＾＾共にお祈りましょう。 O salutaris Hostia Quae coeli pandis ostium. Bella premunt hostilia; Da robur, fer auxilium. Uni trinoque Domino Sit sempiterna gloria: Qui vitam sine termino, Nobis donet in patria. Amen

Rickさんへ
投稿者：おつる投稿日：2009年 7月 5日(日)08時37分27秒返信・引用

有難うございます。こういうのがカトリック正平教のお仲間、現代の左翼、いやサヨの本質です。まさに証明されましたね。まぁ本多勝一が裁判に負けたときの卑劣な行為はかなり有名ですが、こういう似たような卑劣なことを続けるのが彼らの特徴です。なんだか、シナピスのセクハラ講演会、VAWとその仲間のことを書くと、急にいろいろ湧いてきましたねぇ。質問者さんも私の質問には答えないし・・・私のブログをご覧になっているなら、私のブログに直接書いてくださいね。夢之介さん　ごめんなさいね。

おつるさんへ
投稿者：質問者投稿日：2009年 7月 5日(日)07時40分48秒返信・引用

＞私が、当初、フィリピンの方だという事をブログに書いていましたが、その後、間違いだとわかったのち、訂正して日本人女性と書きました。と書かれていますが､該当箇所はどこですか？お答えください。下記のページを拝見しましたが､そのような記述は全く見当たりませんので。むしろ「未確認」と断りながら､「こういう情報がある」と匂わせていますね。 http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/703/ http://blog.zaq.ne.jp/otsuru/article/705/ このような件で､間違った情報を流してしまって訂正する場合､問題の文章（単語）を削除するというだけでは不十分だと思います。間違いを認め､場合によっては謝罪も含めた訂正記事をあげるのが良心的な方法ではないでしょうか。

はい、そのへんで終りましょう！
投稿者：rick 投稿日：2009年 7月 5日(日)01時29分12秒返信・引用編集済

これ以上続けると、イエスの惑星ＢＢＳさんに対して迷惑になると思います。正平協などのお仲間ですか?「常識ある人」とは思えない書きっぷりですね。おつるさんをネタにして、実はこのＢＢＳを荒らし潰す事が目的ですか? そうではなく、おつるさんに対して個人的に色々言いたいのなら別の所でどうぞ勝手にやってください！もっと他のお勉強になる有意義なお話をしましょうよ。

(無題)
投稿者：おつる投稿日：2009年 7月 5日(日)00時53分43秒返信・引用

誤解されては、困りますが、私は左翼などの攻撃に振り回されてはいません馬鹿は放置にかぎります(笑) ブログは怖いものでも何でもありません私にとっては真実を伝える場そして信頼できる素晴らしい友人との交流の場私はブログで幸せですし、匿名での戦いは好まないので個人情報もどんどん載せます。家族も娘も了解ずみです。楽しんでます。私は神様に祈っているから神様が守って下さるから怖いものなど何もありません。それと回答がよくわかりません今回の彦左衛門様の書き込みはつい最近ですがどこでいつヒートアップですか？彦左衛門様はでたらめなど書いていません。フィリピン人を除けば真実ですね。詳しいことは私のブログをもっと読み直して下さい。とにかく VAWという怪しい団体とつるんだ正平協シナピスという反日団体のI神父様への人権侵害が一番重大な罪ですね正平協やシナピスがつぶれないとカトリックの未来もまともな神父様や信徒の未来はありません正平協やVAWのような団体が潰れるよう神様にお祈り下さい

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御名が聖とされますように
御国がきますように
御心が天に行われるとおり地にも行われますように
私たちの日ごとの糧を今日もお与えください
私たちの罪をお許しください
私たちも人を許します
私たちを誘惑に陥らせず
悪からお救いください
　アーメン

　　　
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