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光浦靖子も見た!女性リポーター陣には“開チン”

精巣捻転の状況を説明するのに使った、黄色いボールでポーズを取る安田大サーカス団長(中)。左はHIRO、右はクロちゃん
精巣捻転の状況を説明するのに使った、黄色いボールでポーズを取る安田大サーカス団長(中)。左はHIRO、右はクロちゃん
Photo By スポニチ

 今月8日に精巣捻転で緊急入院し、手術を受けたお笑いトリオ「安田大サーカス」の団長・安田裕己(35)が16日、仕事復帰した。東京・浜松町の文化放送で同局「大竹まこと ゴールデンラジオ!」にメンバー2人と生出演。切開手術により約4センチの傷あとが残る患部を直接披露すると、共演の光浦靖子(38)は「しわしわの水ナスにかさぶたが付いてるみたい」と大笑い。

 その後の会見でも、手術した個所をひもと黄色いボールを使って説明。それでも理解できない女性リポーター陣には“開チン”して詳細に解説。「(男性の局部を見るのは)何年ぶりかしら」と興味津々でのぞき込んでいた中年女性リポーターも、安田の「今でも勃(ぼっ)起するとちょっと痛い」などの“直球”には苦笑いしきり。

 安田は「最初は性病かと思った。あまりの痛さに天井が回っていた」と振り返り、症状発生のきっかけについては「心当たりがない。(交際中の)彼女がねじったわけでもない」と強調。17日に診察を受ける予定で「大丈夫なら夜は解禁します」と満面の笑みだった。

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