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家住号泣!デビュー12年目の初タイトル

 正規王者・和田峰が交通事故で負傷したため行われた東洋太平洋ライトフライ級暫定王座決定戦はダウンの応酬の末、家住勝彦(レイスポーツ)が山中力(帝拳)に8回2分49秒、TKO勝ちした。初回と4回にダウンを喫したものの、2回と8回にダウンを奪い返して逆転勝ち。プロ36戦目で初タイトルを手にした家住は「デビュー12年目でようやくです。もっと練習して強くなります」と号泣していた。

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