縛りのきつい女
萌え萌えお仕置きアイテム事典 価格:¥ 1,575(税込) 発売日:2008-04-24 |
ところで、東京地検が追っている「千年の杜」仕手戦絡みの事件と、仮名の畑崎さんがどこでどう繋がるのか、繋がらないのか、なんで大阪地検の名前が出てくるのか、公認会計士の中澤というのがどういう役割で仕手筋を繋いでいたのか、東京地検と大阪地検は連携プレイをやっているのか、それとも偶然なのか、そこら辺は楽しみに待つとしますかwと書いたんだが、なんだか長期戦になりそうだね。つうか、民主党政権にならないと、この謎は解明されないだろう。で、アクセス・ジャーナルなんだが、
いよいよXデーかと思われていた矢先、その中澤氏が海外“逃亡”したとの情報が入って来た。法の裏をかくような手口なんだが、非常に悪質ですねw まぁ、検察では行き先は把握しているはずなので、北朝鮮にでも逃げ込まない限り、そうそう逃げおおせるものでもないんだが。つうか、北朝鮮か?
どうやら、この数日前のことであるようだ。
それにしても、国税局の告発を受けた東京地検特捜部は何をしていたのか?
逮捕状が出ていたわけではないから、正確には“逃亡”ではないが、同じく、不動産会社「ABCホーム」の塩田大介元会長の台湾への前例もあっただけに、中澤氏のパスポートは取り上げられていたはずなのだが……。
さて、おいら、公認会計士なんかにゃ興味ないんであって、興味があるのは
縛りのきついオバサンについて、です。
これに目を付けたのが久間であり、久間のダミー会社「東邦グローバルアソシエイツ」(旧社名)「千年の杜」である。久間のところに、某スポンサーの意を受けた「お目付役」女史が訪れ、そこから「千年の杜」の仕組まれたインサイダー仕手戦が始まった、というわけで色々と書いてあるんだが、ちなみに、見舞いに訪れた女史はスポンサー同行だったらしい。
もともと、「千年の杜」は仕手筋の会社であったが暴力団系の企業に売られ、株主としては表に出てはこないが隠れ株主のメンバーは、全国のそうそうたる親分衆も株主であり、代表取締役として送り込まれた横田尚之はバイアグラなどあやしい薬を輸入する「ズイショウ」という会社を経営していたが逮捕歴もある誠に怪しい人物であり、横田社長はヤクザ社会に相当額の借財があると噂されている。
スポンサーのお目付け役として送り込まれた人物に「沢田三帆子」という女性がいる。この女性がまた、問題である。世間では、沢田は「統一教会、勝共連合」の元大幹部といわれている。
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1月11日のパーティから入院している久間のもとへ、沢田のスポンサーである「仕手屋の親方」を見舞いがてら連れ行き、資金提供の約束をしたと言われている。久間と組んだ仕手屋が動き出し、千年の杜のクズ株が急に動き出し、2月14日ホテルでロシアから関係者を呼び「契約締結の調印式」を行うとともに記者会見をし、夜には盛大にパーティーを開催し、久間はそこで「オールジャパンでこの計画を推進する」と演説でいかにも政官一体の工事であるかのごとくブチ上げた。
千年の杜は、関西を地盤とする建売り住宅会社であるが赤字続きで上場されているのが不思議なボロ会社であったが、暴力団関係の整理屋が中に入り、従業員と業務を整理し、上場会社とは名前ばかりの空会社にして暴力団系に会社を売り抜ける。新社長となった「横田尚之」氏はバイアグラなどを輸入していた「瑞祥」の社長をしていたが逮捕歴もある人物である。前社長から株を引き取ったオーナーは畑崎氏で、お目付役が「統一教会、勝共連合」の幹部と言われている「沢田三帆子」女史とされている。というような経緯があるらしいんだが、このボロ会社が上場廃止の危機に、代議士がちょっかい入れて廃止を救ったとか、まぁ、色んな噂があるわけだ。そら、総選挙前にこんなネタ、表沙汰には出来ませんねw おい、おまえ、ちょっと香港かマカオに逃げてろ、なんて話があったのかも知れない。さて、行方不明の会計士は無事に帰国できるのか?
横田社長は「瑞祥」時代、暴力団関係と取り引きがあり借財も相当な金額があり、「暴力団のダミー」と言われる根拠はそこらにある。
新社長になった横田と仕手筋のお目付役沢田が、仕手戦を仕掛けるネタが何か無いか捜していると、タマタマ久間秘書団関係から「ソチオリンピック関連施設」の企業参加の話しが舞い込み、「ロシアロビー関係者」の案内でロシア訪問団に加り訪口する。
ここで、話は郵政民営化になります。郵政絡みで「プレジール」という会社について二階堂.comが追ってるんだが、アーティストハウスHDとか東邦グローバルアソシエイツとか、香ばしい名前が出て来ますねw で、
グローバルのS女史については、アクセス・ジャーナルにも出てますね。プレジールが日本郵政の企画切手の権利を持っていたんですよ。
panasonicはなんで、企画切手の特許をそんな会社に渡したのか。凄く儲かる特許なのに、おかしいです。日本郵政の闇がまた一つ増えました。当方グローバルのS女史って、沢田のおばさんかなぁ?いろんな意味で”縛りのきつい”人みたいですね。ひぇ~(笑)
いくら何でも、そんなことはあり得ないと思うのだが、しかし、政界筋から、ご存じ、西川善文「日本郵政」社長(冒頭写真)に関するスキャンダル情報が漏れ伝わって来た。コレは面白い記事なので、是非、読んでいただきたいw どういう写真なのかというと、融資にとっても役立つ写真だそうで、
内容が内容だけに、証拠の「写真」でも入手しない以上、信じるわけにはいかない。しかしながら、その情報源は過去、数々の正確な裏情報を提供してくれているところだし、その関係者は真顔で語るのだ。
というような話もあったりするんだが、つうか、バタフライのオッサンが入手したけど、武士の情けで出さずにしまっているとか、なかなか楽しいわけです。まぁ、選挙が近くなると、色々と裏世界の人たちも忙しくなる、という事ですかwなんか、西川って、SM趣味があって、縛られてる写真があるらしいじゃないの(爆笑)。やった奴を聞いたんだが、まぁ、まだ名前は伏せておくわ。何かに使えるかもしれないしな。
それが出たら辞任だろうな。逆に、開き直って居座ったりして(笑)。「マゾで何が悪い!」なんて言われたら、そりゃもう大笑いなんですけど。
うーん、キツい顔してますね。顔がキツいから縛りもキツい?
http://tinyurl.com/l7boy9
いやキツいだけじゃ務まらぬのが攻勢たるSでしょうw
多分この顔だと受ける側が相当M度数高いと見ました。
攻防心理は何でも同じ。凸が強けりゃ、凹も相応。
どこの画像かと思ったらキムチさんでしたw
http://antikimchi.seesaa.net/article/111514401.html
投稿 AKGD | 2009/07/16 23:11