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ゆりさくら臨時掲示板

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No.1 ギルド脱会について
NAME:ゆりさくら

突然の事で、みなさんとても驚いたかと思います…
まずは、本当にごめんなさい。

何が何だかわからないメンバーの方達へ、1〜10までこの場をお借りして詳しく記載させて頂きますので、どうかご理解下さい><


マスターのイカさんとは、これまで2人でいろいろとギルドの事で話しあってきました。

意見が食い違う時もあり、そんな時は最終的にはマスターであるイカさんの意思を尊重してきました。

約1週間前にも、そんな出来事がありました。
ほいささんを、ギルドに戻すかどうかの話し合いにて、私はほいささんが以前の突然理由も述べずに退会した事に対し、それだけは謝ってくれないと認められないと、イカさんに伝えました。

しかしイカさんは受け入れる事なく、私を批難し始めました。

正直誰にでも、例え同じギルドの中にでも気の合わない人、もっと正直に言えば嫌いな人という存在があるかと思います。

これは詳しくは言えませんが、私は以前にこのマビノギ内にて、信頼してた人に裏切られ、その人にリアルでまでもストーカー被害を受けるようになり、引越しまでもした経験者です。
そのせいもあって、一度嫌いになってしまった人に対しては、人一倍に警戒するようになってしまっていました。
この事はイカさんも知っています。

口論の中で、イカさんは私に「ゆりさんは、自分の嫌いな人とはギルドチャットであまり話さないでしょ?」
それは私の中では、以前の出来事もあり、当然の事でした。

それに対し、イカさんは…
「ゆりさんは、わがままだ、幼い」と言いました。

一瞬、画面に出てきた文字に目を疑いました。

どうして、サブマスとして必死で常に頑張り、
尚且つ、嫌いな人とまで我慢して会話しないといけないのか…

楽しむ為にやってるゲームを、苦痛にまで変えてまでも
イカさんの要望に答えなければいけないものなのか…


でもイカさんの気持ちも少しはわからないでもありません。
サブマスの私が、メンバーに対して全員平等の目を持てないのは良くない事はわかります。

しかし、私の過去の被害の事もわかっておきながら、それでも嫌いな人と会話しないだけで「わがまま・幼い」はあまりにもヒドイ言葉だと痛感しました。

必死に、私なりに必死にやってきたつもりなのに…

そう必死に反論する私に、もう1度その言葉を発し、2度も言われてしました。

今までサブマスとしては、自分でもよく頑張ってきたほうかと思っています。
出来るだけ、イカさんを助け、出来るだけイカさんの負担を軽くさせようと必死でした。

信頼もしていたし、自分がINした時にINしててくれてると、誰よりも嬉しいと思える人でした。


しかしその相手から、そんな理不尽な言葉をぶつけられ、私の気力は一気になくなりました…。



「サブマスを降ろしてください」

その場でそう伝えましたが、却下されました。

「サブを降りても、今までと何も変わらずギルドの為には頑張りますから」とも伝えましたが、却下されました。

私が受けた心の傷の分だけでも、サブを降りて形に残したかったのです…。

その日、落ちてからもメモを送りました。

「自分では手続き出来ないようなので、お願いですからサブマスを降ろしてください」

そうメモを送り、サブマスでなくなる日までINしない事にしました。

しかし却下の返信が届き、私は本気なんだと伝えたいが為に、サブマスでなくなるまでINしない覚悟を決めました。

毎日のようにINしていた私が、パッタリINしなくなる。

それだけでも、あの口論の後だし、きっとわかってもらえる…

3〜4日経過し、きっとメンバーで話し合いとかしてくれてる…


…と勝手に妄想する日々でした。


1週間が経過し、やっと「自分も悪かったところはあります、すみません」とメモが届いたので、「もう1度だけ言います、サブマスを降ろして下さい」とメモを送りました。

しかしそれでもサブマスの状態のままだったので、ある覚悟を決めてINしました。

そこには、イカさんと紫苑ちゃんがいました。

紫苑ちゃんには何が何だかわからない状態で、私の反論が始まったので、紫苑ちゃんには悪い事をしてしまったと反省しています…

混乱させてしまってごめんなさい。

「これだけ頼んでもサブマスを降ろしてもらえないのなら、ギルドを抜けます」
私はそう言いました。

「わがまま、幼い」と述べた発言に対し、
イカさんが謝ったのは…
口論となっていた当日、私が「深く傷ついたので、私もハッキリ言わせて頂きます。
不快な思いをさせたのなら、ごめんね。くらい謝ってくれたらどうですか?」
という言葉に対して、そう言われて1回。

そして1週間INしなかったその1週間後に1回。

その件に関しては、私の願いを受け入れてさえくれれば、水に流そうと思っていました。


しかしイカさんは却下。

私をサブマスから降ろしたくないという、イカさん個人の意思だけを見て、何度も何度も私が頼んでいるという、私本人の意思は無視でした。

もう、こうなっては、さすがにギルドを抜ける以外に方法はありません。

理由はどうであれ、本人が必死に頼んでも受け入れてくれない事実にも正直がっかりしました…。

マビ鍋というギルドは大好きです。

全員ではないけれど、ずっと一緒に遊んでいきたいと願っていたメンバーも沢山います。

こんな形で、まさか私がギルドを離れる事になってしまうとは、自分でもビックリです。


でも、どうか…

どうか私の無念さを、ご理解下さい。


心から信頼していた人に、こういう仕打ちを受けるのは…
もうこりごりです…



最後に、この場をお借りして不快な気持ちにさせてしまった事に対し、深くお詫び申し上げます。

個人的にお話したい方は、メッセでもメモでも結構ですので、是非送って下さい、宜しくお願い致します。

2009年07月12日 (日) 22時12分


No.2 本日イカさんと話しました
NAME:ゆりさくら

やっとイカさんとメッセする事が出来ましたが、驚きの言葉がありましたので、マビ鍋にいるみなさんにも是非伝えるべきだと思い、あえて記載させて頂く事にしました。


会話の全てを記載するつもりはないので、一番驚いた部分だけ記載させて頂きます。

いろいろな事を質問しましたが、何故かどの答えにも矛盾があり、
それは変だと「あの時は○○と言ってましたよね!?」と問いかけると…
「忘れた、覚えていない」と言われてしまい、こうなっては「言った・言わない」の世界でラチがあかないのでやめました。


最後の質問で「サブを降りさせてくれなければ抜けると言った際に、何故止めなかったのか。

サブマスでなければ私は必要ないという事でしょうか?」

と質問した答えはこれでした。

私がギルド内のある特定の人物を嫌いになってしまった理由はイカさんも承知です。
その理由は詳しくは記載しませんが、一部の人にはお伝えしてあるかと思います。

簡単にだけ説明しますと、ギルドの為に何1つ動かず、他人への思いやりがなく、自己中心な発言や行動しかしない事でした。

私がその人に対し、嫌った事により、必要最低限の会話しかしなくなりました。

その理由は、嫌いな他にも、他のギルドの為にいろいろ必死にやってくれるメンバーと平等に扱っていたら、ギルドの為にもよくないと思ったからです。

その事も、イカさんには伝えてありました。


しかしイカさんは私にこう言いました。



「嫌いな人と会話できない人がギルドを抜けた時に、それを止めたら、会話しなくていいと認めた事になる」


一見、正論に見えますが、私にはとても間違っていると思いました。

確かに、全く会話しないのはいけないと思いますが、ある2名のメンバーから見ても、私が誰を嫌っていたのか、まったくわからなかったと言われたほど、私は最低限の会話はしていました。

勿論、今後も最低限の会話をしていくつもりでしたし、それも伝えてありました。

要するにイカさんが言いたいのは…


「嫌いな人とも仲良くもっと会話しろ」

という事で間違いなかったのです。


個人的に、誰も認めないような勝手な理由で嫌いになった相手ならまだわかります。

しかし、嫌いになった一番の理由が「ギルドのため」を思った事であることも、イカさんは十分知っているはずでした。

極端に言ってしまえば、
イカさんはこう言っているも同然でした。


「ギルドの為にならない人、ギルドに災いを及ぼしそうな人とか関係なく、ギルメン全員と、嫌いでもなんでも仲良くしろ」

私は愕然としました。

以前に、あまりにもマナーのひどい人が入会して、やめてもらった事があります。

私は尋ねました。

「そんな事いうなら、やめさせたあの人とも仲良くするべきだったんじゃない?」と。

それに対し、イカさんは…

「そうですね、反省しています」

更に愕然としました…。

以前にイカさんは「戦闘以外の事で、メンバーを縛りたくない」と言っていたのですが…

「嫌いな人とも仲良く会話しろ」という命令は、これ以上の縛りはないと思います。


本日のメッセで、最後に私は言いました。

「そんな規約があったんですか!?」

イカさんは言いました。

「そうなりますね」

私は言いました。

「ではその規約を早くメンバーに教えたほうがいいですよ!」

イカさんはあっさり言いました。

「そうします♪」



あまりにも納得いかない展開に、私はもう何を信じて、何を信じてはいけないか…
全くわからなくなりました。

楽しむ為にやっているネットゲーム。

人を嫌いになる心は自分でも止められません。

もしあなたが、誰かを心から嫌いになってしまった時…

例えその人が、自分が良くしたいと願っているギルドの為に、害を及ぼすような人だとしても…

その心を殺して、楽しいはずのネットゲーム内で、「あはは、おほほ」とその人と楽しく会話できなければ…


もう、あなたはマビ鍋にいる資格が消えてしまいます…



イカさん本人にも伝え、今日イカさんのFLを消しました。

消すことを伝えた際にも、イカさんは…

「はいー♪」

と音符マークまで出していました。

これは一体何なのでしょうか…
バカにされているとしか思えなくて…
悔しくて、むなしくて、悲しくて、とっても涙が出ました。


引退を考えていたのでしたが…

あまりにも悔しいのでやめました!!


沢山のお金と、沢山の時間を使って育ててきた、ゆりさくらキャラを…

こんな理不尽な理由で抜けたギルドの事をひきずって、引退するなんてバカバカしい。

私は夢を見ていました。

マビ鍋という最高のギルドに、ゆったり浸っている夢を。


ふと気がつけば、そこはただのドロ水…

残念で、無念で、涙が出ます。


書き込みをしている現在、正直いって冷静さを失っています。

書き込みするべき事ではない事まで、書いてしまっているかも知れません。

しかしこれが私の無念さの象徴であり、本心です…


この気持ちを理解して頂ける人が、マビ鍋メンバーにいたとするならば…

出来れば、共に力を合わせて楽しくマビノギを一緒に遊んでいきたいと思います。


要望があれば、私がギルドを作ります!

願いがあれば、マビ鍋とは比較にならないくらいの、もっともっと素晴らしいギルドを作ってみせます!!

彼氏より、引越し後のネット継続も認めてもらったばかりです。
なので私にはそれが可能です!


お願いです、哀れな私に救いの手を下さい…

2009年07月15日 (水) 01時57分






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